タグ

出版と*あとで読むに関するzichaoのブックマーク (5)

  • cylab.jp

    This domain may be for sale!

  • デジタル出版革命仮説:(1)出版とは何か

    研究講座パート1の結論として「デジタル出版革命仮説」なるものを提起し、いつにも増して活発な議論をいただいた。第1期の成果報告を兼ね、数回に分けて読者諸賢のご批判を仰ぎたい。今回は、出版とは何か-デジタル時代の出版をどのようなものとして問題とするのかを、「出版の三位一体」という質規定を出発点とした。紙とデジタルの単純比較などは無意味、グーテンベルク・パラダイムを超えるためにはメタレベル、人類史レベルで考えなければ、という“原理”主義者の声に動かされたためだ。(図はハイパーテキストの元となったヴァネヴァー・ブッシュの仮想「記憶拡張機」memexの図案。 グーテンベルク未生以前、出版来の面目とは EBook2.0 プロジェクト研究講座・第1期の締めくくりとなる第6回を開催した(12/10)。プロジェクトは3期で構成され、Part 1 (現状分析→仮説)、Part 2 (再定義→モデル)、P

  • 「電子書籍の衝撃」の衝撃――出版社の生きる道を「強み」「弱み」「機会」「脅威」で分析してみる

    電子書籍の衝撃」の衝撃――出版社の生きる道を「強み」「弱み」「機会」「脅威」で分析してみる:最強フレームワーカーへの道 前回の「損益分岐点分析」によって、電子書籍ビジネスに乗り出したとしても出版社の現ビジネスモデルは成り立たないことが分かりました。それでは何をどうしたらいいのでしょうか。SWOT分析を使って考えてみます。 前回、既存の出版ビジネスがどのような問題点を持っているか、そして、電子書籍というビジネスモデルの大転換が起こった場合に、出版社のビジネスはどうなるのか、ということを「損益分岐点分析」というフレームワークを使って再度、点検してみました。 そこで判明したことは、既存の書店流通では、書籍は初版を売っただけでは利益が出ず、業界の平均的な返率のもとでは、常に赤字になってしまう構造です。また、電子書籍が登場した場合でも、返リスクは回避されますが、価格の低下圧力や競争激化のもとで

    「電子書籍の衝撃」の衝撃――出版社の生きる道を「強み」「弱み」「機会」「脅威」で分析してみる
  • 「2010年代の出版を考える」イベントレポート | ポット出版

    昨日、2月1日(月)に阿佐ヶ谷ロフトAで開催した、仲俣暁生氏、橋大也氏、高島利行氏、沢辺均による 「2010年代の出版を考える」イベントの模様をまとめました。 会場は、100人を超える人に来ていただき、満員でした。ありがとうございます。 *会場はぎっしり。 当日は、Ustream(前半部分のみ見ることができます)とニコニコ動画(終了しました)の生中継も行なわれ、津田大介さんと株式会社28号の畠中さんにはtsudaっていただき、盛り上げていただきました。ありがとうございました! 集計は以下のとおりです。すごい数のアクセスに驚きました。 入場者数 140人 Ustream視聴者 1150人 ニコニコ動画来場者数 1149人 コメント数 2984人 *tsudaる津田さん イベント中のつぶやきの模様は以下のサイトをご覧ください。 津田大介さんにtsudaっていただいたつぶやきは昨夜さっそくka

    「2010年代の出版を考える」イベントレポート | ポット出版
  • お探しのページが見つかりません白水社

    Copyright © 1999-2009 Hakusuisha Publishing Co., Ltd. All rights reserved.

    お探しのページが見つかりません白水社
  • 1