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投資に関するzichaoのブックマーク (6)

  • 投資の神様ジム・ロジャーズ「金融危機の爆発は近い」「私は日本株をすべて投げ売った」(週刊現代) @gendai_biz

    投資の神様ジム・ロジャーズ「金融危機の爆発は近い」「私は日株をすべて投げ売った」 このまま第二のリーマンショックに突入か? 世界はカネをじゃぶじゃぶと刷りまくることで熱狂相場を演じてきたが、そんな宴が長く続くはずもない。終わる時は、より劇的に散る。長く続いた大相場。そのフィナーレの「売り場」が幕開ける。 中国はもう終わり ジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏と並ぶ、世界の三大投資家の一人として知られるジム・ロジャーズ氏が中国・南京の金陵ホテルに現れたのは、世界中の株式市場が暴落劇におののいていた8月末のことだった。 ロジャーズ氏は現在72歳だが、いまも現役バリバリの投資家。世界中のマーケットの先端情報をかき集めては、株から債券、商品にまで投資して、巨額のリターン(儲け)を稼ぎ続けている。株式市場の「リビング・レジェンド(生きる伝説)」と言われる所以である。 そんな精力的なロジャー

    投資の神様ジム・ロジャーズ「金融危機の爆発は近い」「私は日本株をすべて投げ売った」(週刊現代) @gendai_biz
  • 投資家・成毛眞氏が「本当は教えたくない意外な成長企業100」のリスト - この世の果てブログ

    2015-07-11 投資家・成毛眞氏が「当は教えたくない意外な成長企業100」のリスト 記録 Tweet おもろいを紹介するおっちゃん、というイメージの方が強いが、実は投資コンサルティングが業の成毛眞(@makoto_naruke)氏。ではなく企業の「目利き」としての知見を披瀝したのが書。 成毛眞の当は教えたくない意外な成長企業100作者: 成毛眞出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2014/09/05メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る ということで面白く読んだのだが、書で紹介されている企業の情報を深堀りしたい時に、いちいち Google で検索して企業ページを開いて、という作業を繰り返すのが面倒だったので、一記事にまとめた。Amazon などにも大雑把な目次データしか登録されていないので、目次としても。 企業名を羅列したところで、なぜ

    投資家・成毛眞氏が「本当は教えたくない意外な成長企業100」のリスト - この世の果てブログ
    zichao
    zichao 2015/07/15
    5年、10年後の結果はいかに?
  • 『年収1000万円の貧乏人年収300万円のお金持ち』:紙魚:So-netブログ

    ・もらった給料の1~3割を貯金箱(貯蓄用の通帳)に入れてしまうのです。そして残ったお金でその月の生活費の予算分けをして、その予算内で生活する。ただそれだけです。 ・富とは、持っているお金の額のことではない。富とは、お金をすべて失ったときに残っているもののことである。 ・お金だけを子供に残そうとすることが間違っているのです。子供にはお金という資産だけでなく、お金に対する正しい考え方、資産運営をする能力、よい投資案件を引っ張ってくるネットワーク、資産を守る税理士・弁護士などの知的・人的つながり、これらすべてを残さないといけないのです。 ・無料セミナーは、投資のノウハウを教えて投資家に儲けてもらうためではなく、自社の顧客になる投資家を集めて顧客リストをつくることが目的だからです。 ・当においしい話ならば、なぜ彼らは自身で投資しないのでしょうか。答えは簡単。当は、たいしておいしい話ではないから

  • http://bukupe.com/summary/7203

    http://bukupe.com/summary/7203
    zichao
    zichao 2012/11/27
    ひとりでも多くの奥さんに読ませてあげたい。
  • Cazperのつれづれ日記: ジェイコム男ことBNF氏は単なるデイトレーダじゃない【資金ジャブジャブの影響】

    昨日自宅に帰ってきた際に、T氏から教えられた事の一部を書き残しておきます。 ジェイコム男ことBNF氏が4年前に↓のような発言をしていたようです。61 :B・N・F ◆mKx8G6UMYQ :04/01/31 22:38 ID:ONsb/PBy 1月の介入総額7兆って・・・・・マジでいい加減にしてもらいたい 為替介入によって円からドルに変えられそのドルでアメリカの債権を 買う事によって市場に出た金によりアメリカの株価や住宅価格が堅調になり アメリカ人はそれを担保に借金をしてアメリカでの消費が伸びる それにより日企業の業績もよくなる。 よって日の輸出産業も目先の業績にとらわれ介入を望む。こういうこ事なのだろうか? しかし、この目先の景気にとらわれたかのような政策は将来的にスタグフを 招く可能性があるのではないか?なぜならこの介入によって市場に出た金は 一次産品にも流れる可能性があるからだ。

  • 日経平均を捨てて、日本を応援しよう! - Chikirinの日記

    先日、カリスマ・ファンドマネージャーの藤野英人さんと対談させて頂きました。 藤野さんは日系&外資系運用会社の勤務を経て独立。中小型株、成長株を専門とし、経営者インタビューや消費者目線での事業評価など、実地的な企業分析を重視して投資を行い、過去20年以上、そしてリーマンショック後も高い投資成果を実現されています。 ちきりんも自身で、株式、外貨、投信など投資をしていますが、藤野さんのを読ませて頂いて再確認したことも多く、大変勉強になったので(対談記事はそのうちダイヤモンドオンラインに掲載予定ですが)今日は、藤野さんののポイントをまとめておきます。 それにしてもカリスマ・ファンドマネージャーとカリスマ・ブロガーのツーショットにもかかわらず、このホノボノとした雰囲気はどうよ?って感じですね。。。 以下、の感想より その1 過去20年、日はものすごく豊かになった 1990年から2010年まで

    日経平均を捨てて、日本を応援しよう! - Chikirinの日記
    zichao
    zichao 2012/03/08
    株を買える人はいいよなぁ~(涙
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