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2010年06月29日23:04 カテゴリIT 役所は電子出版に介入するな 官僚は、意外に流行に弱い。電子出版が話題になると「わが省も何か口をはさまないと取り残されるのではないか」と心配になるらしく、さっそく総務省、文部科学省、経済産業省の合同で「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」なるものができた。役所が「懇談」するだけなら害はないが、先日出た報告書を読むと、またピントはずれの介入が始まるのではないかと懸念せざるをえない。 まず関係者が熱心に議論している「統一フォーマット」って、何のために必要なのか。アゴラブックスでは、ブラウザさえあれば読める「AJAXリーダー」を使っている。著者がOKする場合は、PDFファイルでもダウンロードできる。アップルのiBooksでもアマゾンのKindleでもPDFはサポートしているので、これとEPUBがあれば十分だ。EPUB
アマゾンからKindleが登場し、国内でiPadが発売されるなど、日本でも電子書籍への注目が高まっています。電子書籍の環境の整備や普及に向けた議論はさまざまな企業や組織、団体で行われていますが、政府での検討も行われています。 総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会(第3回)配布資料 先日公開された、総務省、文部科学省、経済産業省が開催している「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」では、その取り組みについて資料が公開されています。 しかし資料を見てみると、本当にこの方向でいいのだろうか? と感じるポイントが2つありました。それを読者のみなさんと共有したいと思います。 6月22日行われた「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談
またずいぶんと筋悪な話だなあ。 総務、文部科学、経済産業の3省、電子書籍データファイル形式統一へ 世界的にはGoogleやソニー、アップル、Adobeが推す「ePub」がデファクト規格で固まっており、ePub日本語仕様も策定が進んでいる。極東の地で何が起きているのか。 アクセスできる公開情報や報道ベースでは、3省の懇談会の方針は以下のとおりだ。 1.統一規格は「中間フォーマット」として他のフォーマットに変換できるようにする 2.日本語文化の世界発信のため、統一規格の国際標準化も目指す。 3.統一化には、シャープ、ボイジャー、凸版印刷、大日本など電子書籍にかかわる民間企業が参加(あれ?ソニーは?) ・・・頭がクラクラする。解けない方程式を解いているかのようだ。6/2に総務省が公開した資料(PDF)をみると、この方程式の解が曲がりなりにも見えてくる。意訳でまとめると、 1.XMDF(シャープ)
前記事に引き続き「A Basic Tutorial」ページの和訳です。 3)カバー画像を加える これは推奨しますが、オプションです。使用したいカバー画像を持っていなければ、このセクションは完全に飛ばして構いません。 ファイルの頭にテキスト・カーソルを置いて(この例では "My Book Title" の前)、メニューバーから Insert => Image コマンドを使用します。 次に、使用したいカバー画像のデータがあるフォルダまで移動し、それを開いてください。 <カバー画像に関するいくつかの重要な注釈> ・画像の寸法は幅590pix×高さ750pixでなくてはならない。 ・カラースペースはRGB、解像度は72ppiかそれ以上。 ・保存形式はJPEG、GIFまたはPNG。JPEGは写真に最適、GIFとPNGはロゴや図表向け。 (※以下親切に画像の作り方にも触れていますが、割愛) カーソルを
さて、GW突入(すでにしていますが)の前に、前倒しUPです。 今日はEPUBエディター「Sigil」について触れていきますよ。 親切なことに、Sigilのダウンロード・サイトにチュートリアル記事がありますので、こちらの「A Basic Tutorial」ページを丸っと和訳してみます。 ベーシックと言うだけに本当にとっかかりの部分だけなのですが、「敷居を低く設けよう!」という想いが伝わってくる丁寧な記事です。 その前に「Sigil」とは何かを、トップページから抜粋してざっくり。 ・「Sigil」はWYSIWYG(ウィジウィグ、モニタ上で見たものとアウトプットされるものが一致するという意味) のEPUBフォーマット電子書籍エディター。Windows、Linux、Macに対応したマルチプラットフォームのフリー&オープンソース・ソフトウェアである。 ・Sigilが採用している文字コードはUTF-1
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