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1 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/15 18:03 ID:??? 営業:「校正持ってきたよ~」 デザ:「なんですか? この追加の文字素材原稿は...。」 営業:「だって、ここの白場がもったいないって担当者がいうから...。」 デザ:「で、そのまま持って帰ってきたの?」 営業:「そうだけど。なにか?」 でざ:「あのさ、これってポスターだよね。ちらしじゃないよねぇ。 ここの白場があるから、このボディに目がいくって説明したよねぇ。」 営業:「うるさい、指示通りにすれ!」 デザ:「しかも、この追加原稿入れるとポスターにしちゃ、 すげぇ小さい級数になるけどいいの? しかも、『このイラスト使ってください』って指示、 雑誌のイラストのコピーが追加に入ってるんだけど、 許可取れてるの?」 営業:「許可って? なにの? 難しいこと言ってないでチャッチャッと修正してよ」 デザ:「・・・ダメだこりゃ
2010年は電子書籍元年と言われる中、以前と比べて文字と画面表示の関係について色んな所で議論されるようになった。iPhoneやiPadと次々に新しいデバイスが発売され、画面上で奇麗に表示されるフォントの存在は欠かせない。折りしも、お馴染みのヒラギノにUDフォントシリーズが追加されたのも今年の出来事である。そのヒラギノUDについて今回運良く、大日本スクリーンの三橋洋一氏、字游工房の鳥海修氏、ヨコカクの岡澤慶秀氏、SHOTYPEの岡野邦彦氏に直接お話を聞かせて頂くことが出来た。 どのような経緯でヒラギノUD開発に至ったのですか? 三橋氏 (以下敬称略): ヒラギノの新書体の企画を練っていた2007年の後半頃、UD (Universal Desgin) を冠した他社のフォントが世の中で徐々に使われ始めていました。でも、そもそも基本書体と呼ばれるカテゴリーの書体は、読みやすいように考えて作られてい
こちらは国鉄風フォントはじめ、フォントのダウンロードのページです。ここでは複数の書体をご紹介しています。いずれも国鉄時代に使われた字体や、少し懐かしさを感じる字体たちです。 ■国鉄フォントについて若干のご説明 かつて、国鉄の駅名標には、「スミ丸ゴシック体」という書体のフォントが使われていました。肉太で、隅を丸く欠き取った独特の書体は手書きの風情が溢れていました。これら特徴ある駅名標は、国鉄からJRへ移行する際に次々と取り替えられ、現存するものはかなり少なくなりました。 一部を除き、いずれもトゥルータイプフォント(TTF)です。 ○その1.手書き風書体(国鉄フォント) フォントのうち、主に東日本の駅で吊り下げ式の駅名標に使われていた書体は、少し加工のうえJR東海へと承継され、今もJR東海の駅名標で現役で活躍しています。ここでは、吊り下げ式に使われていたものではなく、当時の建植式の駅名
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