Calibriは極まれにフォント指定されますので 持っておくと良いですね。 まずは Open XML File Format Converter for Mac 1.1.8をダウンロードします。 Download details: Open XML File Format Converter for Mac 1.1.8 ダウンロードしたら パッケージを開いて OpenXML_all_fonts.pkgのパッケージを開きます Archive.pax.gzをデスクトップにコピーして 解凍します。 フォントを取り出せました BOLD指定をされる事が多いので BOLDも持っておきましょう Windowsな方は Microsoft Office Compatibility Pack for Word, Excel, and PowerPoint File Formats Download detai
『詠み人知らず』さんのコメントについてのレスポンス。 厳密な意味で『設定可能な項目の全て』をMacでは設定出来ないですね。 トホホ ただ 全て設定する必要も無いと思います。(たぶん) 例えば 『富士通』でさえ読み上げ順の設定だけですし 富士通アクセシビリティ・アシスタンス : 富士通 三井住友銀行はPDFに読み上げ設定するぐらいなら HTML版を別途用意するとしています アクセシビリティガイドライン > 目次 : 三井住友銀行 ↑これはこれで ある意味だだしい判断ですよね。 (コスト的にはHTML版をリリースする方がアクセシブルなPDFをオーダーするより安上がりなはず) こちらの記事で取りあげた[LINK]内閣府のPDFは ユニコード・エンコーディングされていないので アクセシブル以前の問題(読み上げすら出来ない)のPDFもまだまだ有ります。 Macユーザーな方は Mac版では出来ない事も
Adobe ReaderXには 大きいページを分割する機能が付きました。 (今迄はAcrobatのみ提供されていました) ↓このようにCS同様にReaderX独自のプリントダイアログになっています。 これは良いですね PDFドライバーに出力すれば 複数ページになりますし 使える場面が多いと思います。 のりしろ加味して こんな風に出力するのも簡単になりました 詳細設定もちょっと気が利いていますね。
PDFのサーバー製品を作っている会社ですね なかなか良さげな製品が揃っています。 スタンプ マージ セキュア 暗号化 等々をバッチでやってくれる製品や PDFの各設定や値を操作出来る 【New in pdfToolbox 4.5 [callas software]】[LINK] 製品等色々あります プリプレスの現場で ちょっと便利な機能が満載です Acrobatに足りない今ひとつを解決してくれます (が、いかんせん、英語版) お試し版がありましたので ちょっと試してみました ↑このフォント強制埋め込みは凄いな PDF XやAのチェックツール等もありますね。 ユーザーインターフェイスがちょっと変わっていて 面白い操作感です。 この手の製品は需要はあるだろうけど 売れないのかなぁ ちなみに買うと500ユーロ 高いよなぁ でも デバイスリンクとかも操作できるのかな? たぶん かゆい所に手が届いて
GoogleDocのForm機能を使って ダウンロードフォームを作ってみました。 先日紹介した 【[XMP]IPTC-PLUS Photo Metadata Toolkit for Adobe CS : [FORCE]】[LINK] で使われていましたので ちょっと使ってみました。 メールアドレスの完全性のチェック等 エラー制御等は一切なし....笑ですので 気休め?程度です 収集したデータの信憑性もナニですが 収集データの傾向(詳細では無く概要)について 全世界に向けて公開されちゃうのはどうかなぁ〜 でも お客様アンケートやお問い合わせ用には 確認表示が無いので ちょっとムリだけど ダウンロード数が知りたい人 とか 飲み会の参加とか? 等には良いかもしれませんね。 Google流の『URL知ってる人だけ共有』もありますから 集計結果等も共有は簡単 飲み会だな使い道は...笑 あっ ツーリ
私も含めて 『ポストスクリプト』な人(どんな人..w)ほど 陥りやすい誤解と ブラウザから印刷する制作物(主にHTML)を 作成する場合に あらかじめ知っておくべき事項としての (すみません前置き長くて) 『画面解像度』について ちょっと解説します。 ブラウザ経由での印刷物作成時に 『100%実寸印刷サイズ』な 印刷結果が必要な場合に 知っておくべき事です (まぁ一般利用なら気にしなくても良い事です) 『100%』印字した場合の 『印刷サイズ』について解説します。 サンプルは 無印良品の封筒 商品番号 8486540 コットンペーパー封筒・横型 105×215mm[LINK]を使います。 ↑のように 作成者の意図する寸法で ブラウザ経由で印刷させたい これがテーマです。 一般的にポストスクリプトな人が HTMLを作る場合 このような発想で作成します。 『だってピクセル・パー・インチだからこ
90pv-RKSJ-Hファイルの中身 SJISの『文字』コードとGID/CIDが紐付いている ファイルですね。 『文字の形番号』と『文字番号』を紐付けているんですね GID:グラフィックID(図形番号?)グリフID 字形番号 CID:キャラクタID(文字番号?) と SJISの文字コードが紐づいているわけですね。 GIDとCIDは インデザインの検索画面や文字パレットで 確認する事が出来ますね。 あくまでも RKSJファイルは 『SJIS』との紐付けなんですね。 CMAPではユニコードと字形は紐づかない って事ですね。 面白い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く