やけに刺激的なタイトルだが、多少「釣り」的要素はある。 労働節二日目。 家族と友人で韓国料理を食べに出かけた。 過去に何度も行ってる開発区紅梅の「韓国館」。 いきなり「アニハセヨ」と出迎えられる。 前は中国語と韓国語が入り交じって統一が取れてなかったが、あれから教育した んだろうなぁ。 私の韓国語レベルは「アニハセヨ」「ヨボセヨ」程度なので、注文は中国語。 まぁ、韓国のお客さんが韓国語で注文し始めたら朝鮮族の定員が出てくるようだ から、デフォルトは中国語でいいのだろう。 料理が出てくるまで暇なので、韓国語のフリーペーパーを取ってきてページをめ くる。 う~ん、見事に全ページ広告だ。 記事らしきものが全く無い。 広告を見ていると、「えっ?」と思うようなものがたくさんある。 例えば、パソコン販売、携帯電話販売、カラオケ機器販売、ピアノ販売、フライ パンから粉ミルクまで・・・。 日本語フリーペー