増えてきた(と思う)PDF入稿を中心に、出力のこと、 入稿データのトラブルや防ぐ方法を解説。 ※対象の制作アプリケーションは、主にIllustrator、InDesign ・面付け・刷版設計でしていること ・RIPの役割 続きを読む
![大阪DTPの勉強部屋 » #出力現場の話 [1]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d701ff115518787f20acfbaa77d07c702822310/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F12051bc36dcac5e18f87499153cd8a96-1200x630.png)
増えてきた(と思う)PDF入稿を中心に、出力のこと、 入稿データのトラブルや防ぐ方法を解説。 ※対象の制作アプリケーションは、主にIllustrator、InDesign ・面付け・刷版設計でしていること ・RIPの役割 続きを読む
某件でのネタを作っていて考えついたコト。 「PDF互換ファイル」を含む.ai形式ファイル(ネイティブファイル)では、 ・「配置した画像を含む」にチェックを入れなくてもイイかもしれない ・透明効果を使用した場合でも画像を埋め込まなくてもイイかもしれない 今回の件、Illustratorでドキュメントを作成する場合、およびInDesignにIllustratorのドキュメントを配置する場合などでの制作側の利便性の考察がメインで、製版工程での出力の適否は考慮していません(ぉ #試したところ、InDesignに配置してPS書き出し→DistillerでのPDF化は出来ているので問題は無いと思いますが、印刷会社さんへの入稿時はハウスルールに従ってください。 理由: 画像を含まなくても(互換)PDF内に画像が保持されている 「PDF互換ファイル」にチェックを入れて保存した.ai形式のファイルをAcro
JAGAT テキスト&グラフィックス研究会のセミナー「EPUB3策定の経緯と電子書籍の基盤技術」に行ってきました。 今回はなかなか面白かったので、レポートを。 ところで、JAGATの有料セミナーといえば、高い事で有名で、その有料セミナーをレポートすることについて(特にいろいろとうるさいと評判のJAGATさんのセミナーをレポートすることについて)「問題があるんじゃないの(と、いうかJAGATが問題にするんじゃないの)」と心配してくださる方が多いのですが、レポートについては、映像、画像(写真)などがなければ、全く問題ない、むしろどんどんやれと、たまたまお会いしたJAGATの方からもお許し(?)を得ております。ご心配なく。 つーか、JAGATの人に顔も名前も所属もブログもばれてて、ちょっとビビった。皆さん、私がこれまでさんざんJAGATの悪口書いてたのに、そこには触れずにこやかにスルーしてくださ
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