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ブックマーク / japan.cnet.com (17)

  • Digg、新RSSリーダーの名称は「Digg Reader」に--6月リリースへ

    Google Reader」に代わるRSSリーダーとして待ち望まれているDiggのリーダーに、ようやく名称が付けられた。 この新プラットフォームの名称は「Digg Reader」となる。先週、Internet Week New YorkのイベントでDiggの最高経営責任者(CEO)Andrew McLaughlin氏が明らかにした。また、Digg Readerは独立したアプリケーションではなく、「Digg」アプリに組み込まれることになるという。 このイベントに参加していたThe Next Webによると、McLaughlin氏は「ユーザーがダウンロードするのはDiggのみであり、現行のDiggにリーダー機能が追加されるかたちとなる」と述べたという。 GoogleによるReaderサービスの廃止決定を受けて発表されたDigg Readerは、基的に、お気に入りのあらゆるコンテンツを一元化

    Digg、新RSSリーダーの名称は「Digg Reader」に--6月リリースへ
    zichao
    zichao 2013/05/27
    マジで次を探さんとな。
  • Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除

    アマゾンの電子書籍ストア「Kindle ストア」から、新潮社のコンテンツが12月13日の夜から削除されていることが12月14日に分かった。 新潮社は「把握していなかった事柄があったため、12月13日の夜にコンテンツを引き上げた」としている。具体的には、支払い関連のトラブルがあったことを示唆した。 12月14日の16時15分現在、Kindle ストアで「新潮社」と検索すると、「Kindleストア内には“新潮社”の検索に一致する商品はありませんでした」と表示される。

    Kindleストアから新潮社のコンテンツが削除
    zichao
    zichao 2012/12/14
    ある意味、これが電書メリットでもあり、デメリットでもある事例
  • アマゾンがついにKindleを国内投入--8480円から、月額料金不要の3Gモデルも

    アマゾンジャパンは10月24日、電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」の国内予約販売を開始した。あわせて、タブレット端末「Kindle Fire HD」の国内予約販売と、日向けの電子書籍販売サービス「Kindle ストア」の開設も発表している。予約販売はAmazon.co.jpで受け付けている。 Kindle Paperwhite:通信料不要の3G回線モデルも用意 電子書籍リーダーのKindle Paperwhiteは、従来モデルと比較して画素数が62%増、コントラストが25%鮮明なディスプレイを搭載。さまざまな明るさの環境でも快適に読書ができるように、内蔵型フロントライトも搭載した。バッテリ持続時間は8週間としている。価格は8480円。重さは213g。薄さは9.1mm。Amazon.co.jpのほか、ケーズデンキを運営するケーズホールディングス、ビックカメラ、上新電機、

    アマゾンがついにKindleを国内投入--8480円から、月額料金不要の3Gモデルも
    zichao
    zichao 2012/10/24
    真打登場! けどしばらく様子見する
  • [ウェブサービスレビュー]最大1Gバイトまでの大容量ファイルを送信できる「FileTruck」

    内容:「FileTruck」は、最大1Gバイトまでの大容量ファイルを送信できるファイル転送サービスだ。アップロードの進行状況が進捗バーで表示されるほか、簡易なアドレス帳機能も利用できるなど、使い勝手に配慮している点が特徴だ。 「FileTruck」は、最大1Gバイトまでの大容量ファイルを送信できるファイル転送サービスだ。同等サービスを圧倒する大容量と、飾らないシンプルな画面が特徴的なサービスである。 利用にあたってはユーザー登録が必要になる。ユーザー登録といっても項目はメールアドレスとパスワードの2つだけなので、居住地域や年齢、利用用途なども記入しなくてはいけない他サービスに比べると負担は少ない。メール認証も含めて登録はあっという間に完了する。 アップロードから送信完了までの画面遷移は、基的に他サービスと変わらない。アップロードしたいファイルを指定し、宛先のメールアドレス、差出人名を記入

    [ウェブサービスレビュー]最大1Gバイトまでの大容量ファイルを送信できる「FileTruck」
    zichao
    zichao 2011/02/13
    最大1Gバイトまでの大容量ファイルを送信できるファイル転送サービス
  • NAVER、無料オンラインストレージ「Nドライブ」が10Gバイトに--フォルダ共有機能も

    インターネット検索サービス「NAVER」を運営するネイバージャパンは12月8日、オンラインストレージサービス「Nドライブ」をバージョンアップした。 Nドライブはファイルをオンライン上に保存できるサービス。NAVERに会員登録することで無料で利用できる。バージョンアップでは、最大保存容量を従来の5Gバイトから10Gバイトに倍増したほか、Nドライブに保存したファイルをフォルダ単位で共有できる「フォルダ共有機能」を追加した。 フォルダを共有したい相手がNAVER会員アカウントを保有している場合、設定画面で会員アカウントを入力すれば共有できる。共有相手にはファイルの閲覧やダウンロード以外に、ファイル名の変更や追加、削除といった編集権限を付与できる。 また、特定のフォルダにURLを発行し、パスワードを設定することで、NAVER会員ではない一般ユーザーともファイル共有が可能。URLの有効期限は30日間

    NAVER、無料オンラインストレージ「Nドライブ」が10Gバイトに--フォルダ共有機能も
  • “章”ごとに販売、自分だけの書籍も--インプレスR&D、電子出版サービス開始

    インプレスR&Dは11月24日、カスタマイズ型電子出版・オンデマンド製流通サービス「libura PRO(ライブラプロ)」を開始。11月29日に同社と同サービスの技術基盤となる「libura(ライブラ)」を運営するライブラネオが説明会を開催している。 libura PROは、企業で必要とされる専門情報をPDFファイルと書籍の両方の形態でオンラインで購入できるサービス。1冊の書籍単位で購入できるが、書籍の「章」の単位でも購入できる(同社では“マイクロコンテンツ”という言葉で説明している)。書籍1冊だと数万円するが、章単位だと数千円で購入することができる。別の書籍の章同士を組み合わせて並び換えるなどのカスタマイズも可能だ。 カスタマイズされたものは「世界で1冊だけの読者による“オーダーメイドブック”」(インプレスR&Dプロジェクト統括マネージャーの桐谷和幸氏)になる。libura PROでカ

    “章”ごとに販売、自分だけの書籍も--インプレスR&D、電子出版サービス開始
    zichao
    zichao 2010/12/01
    ユーザー側がカスタマイズした書籍(資料・教科書)の必要をつくづく感じる
  • 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み

    デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新

    電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み
  • デジタルコミュニケーションズ、WordをEPUBに変換するツール「Word2ePub」を発売

    デジタルコミュニケーションズは10月21日、「Microsoft Word 2007」から国際標準の電子書籍フォーマット「EPUB」に変換できるプロフェッショナルツール「Word2ePub」の発売を発表した。希望小売価格は52万5000円。 Word2ePubは、JepaX版Word2XMLの技術を応用して、Wordから、商用の高レベルEPUB形式の電子書籍データを生成するためのツールだ。XMLとePubデータ出力ができるほか、JepaX準拠のテンプレートとCSSを実装し、章や節見出し、文などで構成された電子書籍を作成できる。 Word2ePubの発売とあわせて、有償のEPUB変換サービスも開始した。InDesign、DTP、Word、手書き原稿などのデータを、EPUB形式の電子書籍データへと変換する。

    デジタルコミュニケーションズ、WordをEPUBに変換するツール「Word2ePub」を発売
    zichao
    zichao 2010/10/26
    希望小売価格は52万5000円
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第3回--Unicode提案の限界とメリット

    前回までを振り返る--Unicodeコンソーシアムの影響力 前回はどこまでお話ししましたっけ。世界中の文字の収録を目的とした文字コード規格、Unicodeは、米国のIT企業を中心に結成されたUnicodeコンソーシアムが制定するデファクト規格に過ぎないこと。しかし公的な国際機関が定めるデジュール規格ISO/IEC 10646と同期することで、WTO/TBT協定にもとづき世界中の国々に普及させられるメリットを得たこと。 また、Unicodeコンソーシアム自体はオープンな組織だけれど、意志決定を行うUTC(Unicode Technical Committee/Unicode技術委員会)で一票を投じる権利を持つのは一握りの団体に限られること。そしてUTCはISO/IEC 10646のアメリカ・ナショナルボディであるL2委員会と合同でしか開催されておらず、同時にL2委員会とUnicodeコンソー

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第3回--Unicode提案の限界とメリット
  • 「LZH」の開発中止--企業などは使用しないよう作者が注意喚起

    国産アーカイバ「UNLHA32.DLL」「UNARJ32.DLL」「LHMelt」を提供するMicco氏はこのほど、同プログラムの開発を中止すると発表した。 同プログラムは国内で利用度の高い圧縮形式「LZH」を作成、解凍するもの。無料で提供されていることや、以前はWindowsMacで共用できる数少ない圧縮形式であったことから、日国内ではZIPなどよりも多く使用されていたこともある。 開発を中止する理由として同氏は、Japan Vulnerability Notes(JVN)およびセキュリティ対策ベンダーが同形式に対応しないことを挙げている。LZH形式のアーカイブには、ZIPやCAB、7zなどと同様に、ヘッダ情報を細工することでセキュリティ対策ソフトが対応できず、スキャンに失敗する場合があり、同氏はJVNに報告をしている。 しかし、JVNの回答は「不受理」であり、主要ベンダーのセキュリ

    「LZH」の開発中止--企業などは使用しないよう作者が注意喚起
  • iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan

    いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと

    iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan
  • アドビ、「Acrobat.com」に仮想ワークスペース機能を追加

    Adobeは米国時間3月28日、同社「Acrobat.com」サービスに仮想ワークスペースのグループ共有を可能にする新機能を追加し、オンラインオフィスコラボレーション市場における新たな攻勢に出た。 このワークスペース機能は、作業場所の異なるメンバーを持つチームを対象としている。各ワークスペースは、見かけ上また機能上、ユーザーファイルの集まりと同じだが、ワークスペースの作成者は、管理者、さらに、保存ファイルを管理可能な寄稿者を指定できる。また、制御レベルはファイルごとに設定できるため、特定のユーザーには編集を可能にする一方で、別のユーザーには読み取り専用の権限しか与えないということができる。 Acrobat.comで使える他の作業フォルダ同様、オーディオとビデオを除くすべての既存ファイルをこのウェブストレージに入れておくことができる。テキストファイル、表計算ファイル、PDFファイルはAcro

    アドビ、「Acrobat.com」に仮想ワークスペース機能を追加
    zichao
    zichao 2010/03/30
    アドビならではの機能って何なのだろう?
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係

    絵文字の収録をめぐって、国際規格で大論争--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、面白くてタメになる(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。2月からとびとびで書いてきた絵文字の報告も、いよいよ今回が最終回。どうかよろしくお付き合いください。 さて、前回はどこまでお話ししたのでしたっけ。日絵文字をUnicodeに収録しようとするGoogleAppleによる提案(以下、主導者の名をとりGoogle提案と略)ですが、去年の12月にパブリックレビューが開始されると、Unicode-MLで時ならぬ非難の嵐が吹き荒れたこと。そこでの反発を一言で言い表すなら、日文化に強く依存する絵文字を単純に国際規格に収録しようとした点にあったこと。 なぜなら国際規格の審議は参加各国の総意で成り立っており、特定の国しか便利に使えない文字を収録することは、当然強い反対をうけるからです。さらに

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第5回--絵文字と日本マンガの親密な関係
  • グーグル、「Google Buzz」を発表--Gmailのソーシャル機能を強化:ニュース - CNET Japan

    Googleは米国時間2月9日、「Gmail」クライアントや「Google Maps」、新たな「Android」アプリケーションなどとの高度な統合が進められた、位置情報を認識するソーシャルネットワーキングツール「Google Buzz」の提供を早期に開始すると発表した。 標準的なGmailのインターフェースの新たなタブとして提供されるGoogle Buzzでは、リンクやGmailのステータスアップデート、「YouTube」の動画や「Picasa」の写真などを共有できる。他のユーザーが共有したデータにコメントを残したり、自分が他のユーザーの共有データへコメントしたりすることが可能だ。Google Buzzでフォローするユーザーについては、Gmailで頻繁にメールやチャットをやり取りしている相手が自動的に選ばれるようになっている。Google Buzz上のアップデートTwitterへと送られ

    グーグル、「Google Buzz」を発表--Gmailのソーシャル機能を強化:ニュース - CNET Japan
  • 雑誌の有料ネット配信の共同実験サイト「parara」が開設

    社団法人日雑誌協会に加盟する大手出版社94社は、雑誌の有料ネット配信ポータルサイト「parara」の実証実験を開始した。 同実験は、日雑誌協会を母体とした「雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム」が実施しているもの。モニターとして公募した約3000人に対し、雑誌記事のPDFを閲覧・ダウンロードさせるという。実施期間は1月28日から2月末までの約1カ月間。各モニターには仮想ポイントである5000パララが付与され、1ページ10パララで記事の購入が可能になる。閲覧・ダウンロードできるのは2009年10月〜12月に発売された約90タイトルの雑誌記事。2月中旬には約30タイトルが追加されるとのことだ。 最新のDRM技術を導入しているほか、雑誌別、記事別のデータベースによる検索機能などを提供。実験終了後、モニターからの意見を収集し、実用化に向けて調査分析するとのことだ。

    雑誌の有料ネット配信の共同実験サイト「parara」が開設
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第6回--Google・Apple提案とそのシナリオ

    WG 2ダブリン会議に持ち込まれた絵文字の提案 2009年4月21日火曜日、ここはイギリスのお隣、アイルランドの首都ダブリン郊外です。広大なキャンパスをかまえるダブリン・シティ大学の一画では、前日から11カ国のナショナルボディ(以下、NB)と2つの組織のリエゾンメンバー(連絡担当会員)が集まって、第54回WG 2会議が開かれていました。 大学の正門から真っ直ぐに延びた広い道を100メートルばかり行った突き当たりに、巨大なる工学部校舎が建っています。その建物の奥深く、2階にあるミーティングルームでは、先ほどから重苦しい空気が立ちこめていました。 ここで開かれていたのはWG 2の会議ではなく、特定のテーマを扱うアドホック会議です。「Ad-Hoc Committee on Emoji Encoding」(以下、Emojiアドホック会議)。──そう、2月のUTC会議を無事に通過したGoogle

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第6回--Google・Apple提案とそのシナリオ
  • Jobs式 顧客の声は聞くな:目指せ高校生ベンチャー - CNET Japan

    ふりかえってみると、Appleを成功に導いたSteve Jobs当にAppleを成功に導いたようです。 今回はJobs仕事法・流儀について触れみたいと思います。 多くの企業は自分たちが顧客中心であることを実現するために顧客に「何がお望みですか」 と質問するようです。 しかしJobsは違いました。彼はエンジニアたちの試作品を自分で試しました。そしてそれに対する自分のリアクションをエンジニアに返します。顧客ではなく。 それでもJobsがもっとも大切にしたのはユーザー体験でした。顧客第一主義なのはかわりません。 この2つの事実は矛盾するようで矛盾しません。 顧客は 自分たちが何がほしいのかを知りません。なにが美しくなにが醜いのかということも技術的知識やセンスがなければわからないでしょう。 フォード・モーター創設者ヘンリー・フォードはこう述べています。「もしお客様に何がほしいかと聞いていた

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