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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/digilabo (2)

  • 番外 | デジタルカメラマンのひとりごと - 楽天ブログ

    番外 CMYK変換について(シロートにCMYK変換させんじゃねーよの巻) 印刷物というのはシアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)、ブラック(blacK)の4色のインキを使って、カラーを表現しています。業界ではカラーページのことを4色ページと言ったりします。CMYBと略すこともあったのですが、BはBlueと混同するため、Kと表記しています。 RGBを光の三原色と言うのに対して、CMYは色料の三原色と言います。 理論的には、この3色でカラー表現できるはずなのですが、理想的なインキというものが存在しないので、3色だけではどうしても真っ黒を表す事ができないためブラックインキで補っています。 理想的でない現在のCMYインキ。それぞれ同量を混ぜ合わせると、どんな色になるでしょう? 答えは、赤味の強いグレーです。3色の中でも特にシアンのインキの色相が理想とは外れているの

    zichao
    zichao 2011/05/05
    痛いところを突いているが事実なんだよなぁ~
  • 第八回  Photoshopでのカラーマネージメン | デジタルカメラマンのひとりごと - 楽天ブログ

    第八回  Photoshopでのカラーマネージメン 第八回  Photoshopでのカラーマネージメント さて、実際のカラープロファイルの取扱いはどうすればよいか? Photoshopにおいては、最初の設定をちゃんとしておけば、普段は気に留める必要がないようになっています。(ちなみにPhotoshop Elementsでは機能説明に「カラーマネージメント…×」となっていますが操作ができないだけで、内部ではちゃんとカラーマネージメントされているので知識として一応読んでみて下さい。) その最初の設定ですが、「カラー設定」で行います。 下は僕の基としている設定です。 一番上は設定の名前なので、意味はありません。自由に名前を付けてセッティングを保存できます。 次の作業用スペースで、RGBにColorsyncRGB-Nikon Adobe RGBとありますが、これはMacだけの機能なのですが、「C

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