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fontと組版に関するzichaoのブックマーク (4)

  • InDesign CS|旧サポート情報|ヒラギノサポート

    Mac/Win:共通 OSバージョン:共通 フォントの種類(Pro/Std):Proのみ 現象:ヒラギノOpenTypeで入力したテキストを、他社のOpenTypeフォント(小塚明朝 Proなど)にフォント変更すると(またはその逆)、丸入り数字記号、四角入り数字記号などの非漢字が別の文字に変ってしまう場合があります。 InDesign 2.0でも類似の現象が発生していましたが、漢字での文字化け現象はかなり改善された模様です。 回避策・解決策:有効な解決策はありません。現時点では、種類の異なるOpenTypeフォント間の書体変更を行った後は、慎重に確認を行った方が良いでしょう。同一バージョンのヒラギノOpenType Proフォント同士の書体変更は問題ありません。また、InDesignの字形パレットから文字を入力する場合は、できるだけ「全異体字」「aalt」などのタグ付けがされていない文字を

  • InDesignにおける引用符の謎の挙動についての文字コード的なまとめ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    引用符が全角かプロポーショナルかは、フォントによって異なる。Adobe-Japan1-5以降のCMapを採用しているフォントなら(レパートリはAdobe-Japan1-5でなくても)プロポーショナル、そうでなければ全角である。下図のリュウミンでは、Proが全角、Pr5がプロポーショナル。グレー地は文字幅、枠の下の数字はCIDを示す。 InDesignで引用符を縦組みにすると、全角のものは縦用グリフに置換されるが、プロポーショナルのものは置換されず、回転もしない。以下の図では、H:横組み=グレー地、V:縦組み=水色地とする。また、InDesignの設定はすべて「文字組み:なし」「CIDベースの文字組みを使用:オン」。 引用符はUnicodeでU+2018、U+2019、U+201C、U+201Dだが、InDesignは縦組みの際、これらを全角(和文属性)の文字だと想定して(古いCMapを想定

    InDesignにおける引用符の謎の挙動についての文字コード的なまとめ - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • クォーテーションマークのまとめ - なんでやねんDTP・新館

    ※文字そのもののユニコード位置は正確には情報パレットのモノを参照する必要があるが、この記事の一部のユニコード表記は字形パレットを参照したため正確さに欠ける。(100320追記) ダブルミニュートについての記事のブックマークコメントに一重引用符(シングルクォーテーション)も同様だろうとのコメントをいただいており、アポストロフィー(右の一重引用符兼用*1)も気になるので、少し時間の余裕が出来たのでまとめておいた(4行目はAdobe Garamond Pro Regular)。少し小さくて見づらいがご容赦願いたい。 尚、Unicode3.2準拠のフォントでタテ組に変更後処理する場合、ダブルは字形パレットから等幅全角字形と表示されるCIDの672と673を選択すれば大丈夫だが、シングルは等幅全角字形の670と671を選んでもダメだった。ヨコの矢印から等幅全角字形を適用しなければならない。(字形パレ

    クォーテーションマークのまとめ - なんでやねんDTP・新館
  • 日本語の文字と組版を考える会web

    ●日語の文字と組版を考える会では、再配布・加工に制限を設けないデジタル仮名書体「もじくみ仮名」をリリースいたします。 なお、日をもちましてウェブサイトはメンテナンスモードに入ります。 [2001.08.25] ○「もじくみ仮名」をダウンロードする ・Macintosh版→mojikumikana_mac.sea.hqx(StuffIt自己解凍アーカイヴ+BinHexエンコーディング、1268KB) ・Windows版→mojikumikana_win.lzh(LZH圧縮アーカイヴ、908KB) ○ご挨拶に代えて(「もじくみ仮名」添付文書より) 今回、日語の文字と組版を考える会はデジタルフォント特太明朝体仮名書体=「もじくみ仮名」を無料で提供することにしました。 この「もじくみ仮名」は再配布に関しても、あらゆる制限をもうけませんので、どうか自由に活用してください。 日語の文字と組版

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