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kindleとiPadに関するzichaoのブックマーク (5)

  • キンドル>iPadな7つの理由

    多種多様なタブレット系デジタルマシンが登場する中で、先行ぶっちぎり状態なのがAppleiPad。今や「タブレットマシン」=「iPad」的な風潮まで形成されているのが実情。さらにiPadは「電子書籍リーダー」としての立ち位置も確保し、世の中に浸透しつつある。一方先日ニューモデルが発表された(【日フォントに正式…対応米アマゾンで電子書籍リーダー・キンドルの新型登場。139ドルの廉価版も】)は、その価格とストイックな形状、高性能さで、これもまた多くの人に認識されている。アメリカの家電製品比較サイト【Retrevo】ではややあおるような形で「キンドルがiPadを打ち負かす7つの理由(特に電子書籍リーダーという観点において)」という記事を挙げている。実際にはどちらの勝ち負け云々ではなく、キンドルとiPadの概要的な比較となっているのだが、シンプルにまとめられ「なるほど」と思える部分も多いので、

    キンドル>iPadな7つの理由
  • たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。

    オライリー読んでますか?いろいろ揃っていて、ついつい買っちゃいますよね。でも、価格が高い&厚い&重いの三重苦です。ところが、iPhone版の電子書籍だと600円で買えてしまいます。しかも、場所を取らない。最初は数冊だったのが、今では868冊がリリースされています。 これがO’ReillyのiPhone電子書籍だ!!(写真満載レビュー) - このブログは証明できない。 600円でフルバージョンが手に入るオライリーですが、やはりiPhoneであのボリュームを読むのはツライ。そこでオライリーでは、iPadKindleで読める電子書籍を販売しています。 no title ところが、紙のと比べてそれほど安くないんですね。iPhone版の600円はやはり魅力です。大丈夫。実はこのアプリからiPadで読めるepubを取り出すことができるんです。特殊なハックというわけではなく、オライリーのサイトで

    たった600円でオライリー本をiPadやKindleで読む。すてき。 - このブログは証明できない。
    zichao
    zichao 2010/07/16
    オライリー本を電子書籍で読んで理解できる人ってマジ凄いと思う。
  • 汎用機器iPadは正直「イマイチ」――読書専門機器キンドルとの対比、電子書籍のレイアウト[絵文録ことのは]2010/06/01

    iPadが発売されて、電子書籍の未来に注目が集まっている。 しかし、私自身は断然キンドル派である。何でもできる汎用機(だが電話はできない)iPadより、読書専門機器であることを貫こうというキンドルに好感を持っている。「大は小を兼ねるで、機能の多い方がよい」という意見があることも知っているが、特定の目的のために最適化された機器の使い勝手のよさも捨てがたい。 ポメラ・キンドル・ガラケー派のユーザーである私が、今電子書籍について考えていることを少し書いてみたい。ここには「電子書籍はレイアウトが重要」という主張も含まれる。 ※この記事は多少出遅れた感はあるものの、BLOGOSのテーマ「iPad発売と、出版の今後」について書いたものである。 iPadとキンドルはまったく別の機器である Amazon Kindle(アマゾン・キンドル):「反射光の電子ブック」という革命的に新しいメディア[絵文録ことのは

    zichao
    zichao 2010/06/16
    電子書籍はレイアウトが重要
  • 電子書籍に取り組むということ — クレイグ・モド

    93年のCD-ROMじゃあるまいし、 ビデオミックスとか、 新しい「インターフェースのパラダイム」とか って言うのやめようぜ。 「文章」について語ろう。 電子書籍を語ろう。 雨のそぼ降る日曜の午後、都心のカフェでどうにかiPadを楽しもうとしている。でもダメだ。フォントもなっちゃないし、綴りまちがいがあるし、変なところでページが切れてたり、ナキワカレや、表が切れちゃってたりして気が散る。その時、このガラスと金属でできたすごいモノを手にして何週間もなるのに、10ページも進んでないことにハタと気づいた。 何がいけないんだろう? iPhoneでもう何度も小説を楽しんだんだから、スクリーンのせいじゃないな。 テーブルや膝の上に置けばどうってことないから、重さのせいじゃないな。 問題はもっと単純なことで、電子書籍を読むにはiBooksやKindleのアプリはEリーダーとしてイマイチなんだ。デジ

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