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カテゴリーを分けることの大切さ ブログや小説を書いているヒトにとって、カテゴリーを決めることは大切なことです。できるブロガーさんはだいたい十個までに決めています。カテゴリーをいっぱい設けても、あまりにも多いとどれを選べばいいのか、わからず、相手を混乱させる危険性があります。 たとえば、ラーメンを食べた記事を書く場合、カテゴリーにラーメンにすると後々、やっかいなことになります。次の日、うどんを食べた記事を書いた場合、新たなカテゴリーとしてうどんを設けることになります。 そして、気づいてみるとカテゴリーが20、30になっていることも雑多ではありません。これでは見てもらうヒトの混乱を招きます。 ここはグルメか日記とひとくくりにまとめた方がいいと思われます。 カテゴリーで一番強調したい場合は >>日記 や ☆ 日記、(メイン)日記 など一瞬に目がつくような記号を多様化するのも手です。 しかし、☆日
サイトのイメージを左右する配色決めに悩んだ事ありませんか?クライアントに企業のイメージカラーがある場合も、どういった配色をすればもっともイメージカラーを生かせるか・・・また、イメージカラーがない場合、サイトに対する「思い」や「イメージ」に近い色使いにするためには・・・?そんな時のちょっとしたヒントになれば嬉しく思います。
主に Web(ウェブ),ブログ(blog),サイト,ニュース,CGM などネットで視た様々な出来事を『斬』りますよ。 2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 今回このブログを作成するにあたり色々とお世話になったサイトのリンク集 ■テンプレート ・FC2ブログのテンプレート工房 共有テンプレートの元テンプレ提供ブログです。ここのカスタマイズは、とても分かりやすくて非常に便利です。ほとんど、ここを参考にして作りました。 ・★Peaky Speaky★ goo 時代の交流先でもあり、一読者としてよく見ているブログですが、ここのテンプレ元を見て、FC2ブログのテンプレート工房に辿り着きました。それと、ここで「最近の記事+コメント」というプラグインを使っているのを見て、これは便利そうだと、共有プ
(1)「あわせて読みたい」(はてな非公式対応) http://awasete.com/ いきなり効果はないが、アクセスが伸びてくるとアルファブロガーのサイトから回ってくる客が若干出てくるのと、画像リンクを貼るだけとJavaとか使ってないので大概のブログに貼れるので重宝。登録サイトはブログじゃなくても貼れないことはないのだが、RSSの配信が必須。 (2)「トラックワード」(はてな非対応)→現在はてな対応 http://www.trackword.biz/ 検索されてきたワードを解析して「××で検索されているサイト」の集計として表示。案外ここから来る人が多いので、効果あり。まとも。1アカウント5サイトまでの登録制。しかし使ってる側としてはここの集計ページが検索で引っかかったことがないので、なんでこんなに来るのかがわからない。ここの集計データを楽天アフィリエイトと絡めてマッチングする「楽ワード」
このサイトは2010年頃の更新をもって活動を終了しております。閉鎖してしまうには惜しい記事も多いことから、公開に問題の無いものだけをアーカイブ的に掲載し続けていますが、今となっては古い情報が多いです。そのことを十分にご承知の上、何かにご参考いただければ幸いです。 結論から始めよう インターネットのユーザーは、とにかく「無駄な閲覧」を嫌います。せっかくホームページに訪問してくれたとしても、「あ、これは違う」と思えば、その先を読まずにすぐに立ち去ってしまいます。 一方で、ユーザーは常に「探し疲れ」を起こしています。インターネットには情報がありすぎて、自分の欲しい情報をなかなか見つけられないのです。そのため、初めの1~2文で「この情報を知っておきたい」とさえ感じてもらえれば、多少のわかりにくさがあっても頑張って読む気持ちになってもらえます。 そこで、ページの冒頭や、文章内の章・節・項のはじまりな
金策冒険家エイジの思考と実践の、不定型な日常。本や家電のレビュー、日常を題材とした小説、メルマガほか。先日、「ソーシャルブックマークからのアクセスは侮れない」という話を聞いた。 その話を聞いたときは、「ソーシャルブックマーク」について、ブックマークのデータをウェブ上で管理・閲覧できる、くらいの知識しかなかった。 「はてなブックマーク」、略して「はてブ」というサイトがあり、ネット上の一部の人たちが積極的に利用しているらしい、ということは知っていたものの、私は利用したことも、利用しようとも思ったことがなかった。 聞くと、「いい記事を書けばブックマークが増え、ブックマークが増えると注目度が上がり、注目度が上がるとアクセスが増える」という仕組みらしい。 「いい記事」を書けば、アクセスが増える ここで言う「いい記事」とは、厳密には「人の役に立つ記事」、「人を楽しませる記事」、「人を幸
●検索エンジン登録だけじゃなくGoogleサイトマップを作成しよう● サイトを作ってすぐに、GoogleやヤフーやMSNに検索エンジン登録するのは、誰でもやってる当たり前のアクセスアップ対策ですよね。 このスクリーンショットのように、これらのロボット型検査エンジンは、URLを入力してOKを押すだけでサイト登録できるけど、それだけじゃもったいないですよ。 グーグルにはGoogleサイトマップ(Google Sitemap)っていう解析ツールがあるんです。 これを使うとグーグルのURL収集プログラム(クロウラー)がいつ来て、どのようにサイト情報を収集して、自分のサイトがgoogleのデータベースにどのように登録されているのかなど、貴重な情報を得ることができるんです。 つまり、テキストマッチングやサイト構造のカスタムなどの際に、どのように修正していけばいいのかの情報が得られるわけですね。 この記
●文字の読みにくさが不満原因No.1です● ネットショップだけに限らずエログアフィリエイトをしていても悩む事が多いのが、「文字サイズ・色・行間はどれくらいが適当なのか?」ということです。 特に情報商材のアフィリエイトや出会い系サイトの紹介では、どれだけその商品の説明文を読ませることが出来るかが重要なので、読みやすいことっていうのはとても大切なことですよね。 また、動画直リンサイトだって文字が読みにくいと、テキストリンクのクリック率はてきめんに下がるし、アフィリエイトパートナーへの誘導だって効率が悪くなるので、文字の設定はとても大切です。 この記事では、文字の読みやすさを例に挙げて、ユーザビリティ(使いやすさ)という用語の解説を取り上げてみます。 ●ユーザビリティとは?● ユーザビリティっていうのは、Webサイトの「使いやすさ」のこと。 なるべく簡単な操作で欲しい情報にアクセスできることや、
●Yahoo Site ExplorerにYahooサイトマップを登録しよう● Googleサイトマップ(グーグルサイトマップ)を設置すると、グーグルのクロウラー(ページ収集プログラム)が効率よくブログの各ページを収集してくれるようになります。 つまり、取りこぼしページがなくなるって事ですね。 そのせいか、このブログは現在のところグーグルに約30ページ中23ページをインデックスされています。 Googleサイトマップの解析画面を見たところ、取りこぼしURLは無いようなので、書いたばかりの記事についてもそのうちインデックスされるでしょう。 とまあこんな感じで結構役に立つサイトマップの設置なんだけど、ヤフーにもサイトマップを設置・登録できるのを知ってますか? Yahooのサイトマップはヤフーサイトエクスプローラー(Yahoo Site Explorer)とよばれています。これはヤフージャパン(
●はてなブックマークのピックアップボタンの設置方法● ここ数日記事の更新をサボってたのは、「この記事をはてなブックマークに登録」っていうボタン(B!)の設置方法を調べていたからなんですよ。 このボタンを各記事に設置すると、ボタンをクリックするだけでその記事がはてなブックマークへ追加できるようになります。 これが無いとブックマークへの追加がとても面倒なんで、何が何でもつける必要があるボタンなんですよね。ピックアップボタンの設置が出来なきゃ、はてなブックマークを利用する意味が無いくらいです。 んで結局、いつものように小太郎ブログのソースを解析して設置方法が判明したので、この記事で詳しく説明するね。 <関連> →はてなブックマークID登録 →はてなアンテナID登録 →はてなブックマークでアフィリエイトを成功させるノウハウ →この記事をはてなブックマークに登録ボタンの設置方法 →この記事をはてなア
はてなブックマークとは・・・ 純国産のソーシャルブックマークサービスのひとつ。 ただのインターネット上のブックマークではなく、そのブックマークを通じて同じような興味を持つユーザー同士がつながる、とんでもない方向から攻めた「ソーシャルネットワーキング」とも言える。 はてなダイアリーキーワードを活用し、ブックマークエントリーを自動的にカテゴリー分けしてくれたり、同じキーワードを内容に含む他のエントリーを探すことができる。 結構、需要が高いのかなぁと思いつつ、各記事のフッタ部分にその記事をはてなブックマークに追加するボタンを作成してみました。 管理画面より「デザイン」→「コンテンツ」と進み、「記事」を選択して「コンテンツHTML編集」をクリックします。 そして、青の部分を追加すればOKです。 <% if:style.disp_category %>| <a href="<% article_ca
上記のサイトを参考に、より簡単にJavaScriptとCSSで、各種ブックマークサイトへの「ブックマーク追加」リンク一覧表示をさせてみました。 現在表示しているページのURLとタイトルを「location.href」、「document.title」で取得して設定しているので、貼り付けておくだけで自動で現在表示しているページがブックマークに追加されるようになっています。 以下の例ではベタ書きになっていますが、JavaScript部分とスタイルシートの部分はそれぞれ外部化した方がよいです。 「Social Bookmarks」リンクをクリックすると一覧が表示され、右端にある[close]ボタンまたは再度リンクをクリックすることで一覧が非表示になります。 ブックマークサイトのアイコンを多数表示するのは、スペースを取りますがこの方法なら、リンク1つだけなのでページもスッキリします。 た
ハーイ、みんな。 何度でも訪問したいと思うサイトってどんなサイト? すばらしいコンテンツを作って「読者」を「ファン」にする4つのポイント | Web担当者Forum この記事の原文(英語)を書いた great scott! によると、読者を惹きつけるコンテンツ作りには 4 つのポイントがあるそうです。 その4つのポイントとは 読者の関心を惹きつける素材 タイムリーさ コンテンツの質 共感 そして、ブログ読者を対象にした調査で最も大切なことは「わかりやすく質の高い文章」なんだそうです。 わたしもわかりやすく“無駄にクオリティの高い”文章を書いて、もっと自分のブログの「ファン」を増やしたい! そして、読者の心を惹きつけるサイトを作りたいっ! そこで、誰にも聞かれてないけど、わたしが「何度でも訪問したい」と思うサイトの条件を思いつくまま挙げてみました。 「何度も訪問したい」と思うサイトの条件 わ
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