タグ

日中関係に関するzyesutaのブックマーク (10)

  • 日中衝突は第一次大戦前夜・・・ではない! | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は午前中は曇りがちだったのですが、午後から日が差しております。 北朝鮮が「核実験」をしましたねぇ。気な国というのはなんでもできるという一つの好例のような気が。必死が伝わってきますが、またしても日は何もできず、と。 さて、先日のエントリーでもお伝えしました、日中紛争が第一次世界大戦前夜だというFTの記事の指摘にウォルトが反論しておりますのでその要約を。 この記事の存在はちゃんきりさんに教えてもらいました。 ==== よい知らせ:第一次大戦は過去のことでもう二度と起こらない by スティーブン・ウォルト ●ギデオン・ラックマンは国際政治について優れた論文を書くコラムニストであり、FT紙を購読する一つの理由足りうる人物でもある(それに比べてウォールストリートジャーナル紙は煽り記事がひどくて読めたもんだじゃない)。 ●したがって、彼が最近FT紙に書いた東アジアにおける日中衝突に関

    日中衝突は第一次大戦前夜・・・ではない! | 地政学を英国で学んだ
  • 中国は“1930年代の日本”への意識を引きずっている東京都の購入を防いだ「尖閣国有化」は正しい判断だ――ジョセフ・ナイ元米国防次官補(現ハーバード大学教授)に聞く

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 日中国交正常化40周年 どう中国と付き合うか 2012年9月29日は、日中共同声明が出され両国の国交が正常化してらから、満40年を迎える。この間、経済の相互依存度は急速に高まる一方、政治や国民感情は親密・対立を繰り返してきた。人間でいえば、不惑の年を迎えたにもかかわらず、足下では領土問題を巡り、両国の国民感情は悪化している。世界第2位と3位の経済規模を持つ、両国の対立はアジアにとっても、世界にとっても、悪影響を及ぼすことは間違いない。長期的な展望に立ち、両国の関係をどう改善していったらいのか。各界の専門家・識者が、中国とどう付き合うかを提言する

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    zyesuta
    zyesuta 2011/01/19
    28年前の6.6倍、20年前の3倍、10年前の2.3倍。
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-21 23:00 この差は一体何なんだ! 中国で日常茶飯事の「強引な割り込み」、日にはないらしい=中国 中国メディアは、中国の路上では決して珍しくない「強引な割り込み」は日ではほとんど見られないと伝え、日人が割り込みをしない理由について考察した。(イメージ写真・・・・

    zyesuta
    zyesuta 2010/12/26
    鏡が必要だな
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-23 09:12 中国高速鉄道の「技術」はオリジナルなのか? 中国人ネット民たちが議論 中国のQ&Aサイトに、「中国高速鉄道の技術は完全なるオリジナルなのか」と問いかけるスレッドが立ち、多くの中国人ネットユーザーたちが中国高速鉄道の「技術」について・・・・

  • 924事件という始まり | 嘔吐

    9月が終わった。恐ろしいことに、今年も残すところ3ヶ月らしい(ちなみに今日10月1日は、中華人民共和国成立61周年の国慶節だった。わりとどうでもいい)それにしても9月は色々あった。ぼく自身にも色々あったけれども、日中関係も色々あった。まだ経過中なので、「あった」ではなく「色々ある」というべきか。もちろん今後も色々あるだろう。基的にバッドニュースしか想像できないのだが、数年、数十年先まで話題は尽きないだろう。 友人達はなるべく外出を控えたり、外で日語を話さないようにしたり等、それなりに対策している。自分の身は自分で守らねばならず、ましてやここは海外なのだから、そうした警戒は至極当然である。しかしぼくは、こんなときだからこそ、大声で日語を話し、聞かれたときは堂々と「日人だ」と答えたい。別に愛国云々というわけではない。自分を偽ることに苦痛を感じるだけである。ただ人前で話せないので、まず

    zyesuta
    zyesuta 2010/10/02
    「日中パワーバランスのシフト」が顕在化した。「同時に注目すべき点は、今回の強圧外交を行うに際し、指導者が国家のソフト・パワーという側面をほぼ無視したことである。」
  • asahi.com(朝日新聞社):「中国は日本を試している」アーミテージ元米国務副長官 - 国際

    米国の知日派として知られるアーミテージ元国務副長官が15日夕、東京の日記者クラブで記者会見し、尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件を巡る中国側の厳しい対応について「中国は日を試している」と述べた。民主党政権の外交的な許容範囲を見極めているとの見方だ。  アーミテージ氏は「米日関係が冷え込んでいる間、いろいろなことをやって、どこまで許されるのか試している。日は国内の政局で目がそれている」と語った。  また、来週の国連総会時に予定される菅直人首相とオバマ米大統領の首脳会談について「共同声明を出し、将来のビジョンを盛り込めば、『中国は米日関係にくさびを打ち込むことができない』というメッセージを送ることができる」と提言した。  年末に策定される予定の「防衛計画の大綱」について「中国があのようなことをすると損失があり、(日側から)必ず反応があると理解してもらうのはメリットが

  • asahi.com(朝日新聞社):中国に核兵器削減を求める 日中外相会談 - 国際

    【慶州=西村大輔】韓国・慶州で15日に開かれた日中外相会談で、岡田克也外相は「核保有5カ国の中で、中国だけが核兵器を増やしている」と指摘し、中国側に核兵器を削減するか、少なくとも現在の保有水準を維持するよう求めた。中国の楊潔チー(ヤン・チエチー、チーは竹かんむりに褫のつくり)外相は「国家安全保障上、必要最低限のレベルの保有にとどまる」と主張した。  日外務省によると、中曽根弘文外相(当時)が昨年4月の政策演説で中国の核政策について取り上げたことがあるが、閣僚級の会談で中国側に具体的に要求するのは今回が「おそらく初めて」という。

  • 白樺ガス田 出資中国過半数超で調整へ 政府方針 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    政府は12日、東シナ海のガス田共同開発問題で、日側の出資で合意している「白(しら)樺(かば)」(中国名・春暁)ガス田について、出資比率の5割超を中国側に譲る方針を固めた。中国が先行開発してきた白樺で対等の権益を得るのは困難と判断したためだ。中国側により多くの権益を認めることで、開発内容を定める条約締結交渉の進展を図りたい考えだ。しかし、掘削施設を完成させた中国側の対応を是認することになりかねず、批判は避けられない。 東シナ海のガス田開発をめぐっては、自民党政権下の平成20年6月、中国が単独開発を進めていた白樺で、中国の国内法に従い、開発に当たる中国企業に日側が出資することで日中両政府が合意した。日側は生産される天然ガスを出資額に応じ受け取る。 ただ、5対5の対等条件での共同開発とした「翌檜(あすなろ)」(同・龍井)周辺海域とは異なり、白樺の出資比率では合意しなかった。「楠(くすのき)

  • Policy Innovations Digital Magazine (2006-2016)

    MAY 23, 2024 • Podcast U.S. Election 2024 in a Post-Policy World, with Tom Nichols "Atlantic" staff writer Tom Nichols returns to "The Doorstep" in its penultimate episode to discuss the lead-up to the 2024 U.S. presidential election. Hosted by Nikolas K. Gvosdev & Tatiana Serafin

    Policy Innovations Digital Magazine (2006-2016)
  • 1