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2010年6月29日のブックマーク (5件)

  • Gucci Post- ブログ記者によるオンライン新聞 グッチーポスト -

    当サイトではwebブラウザの表示サイズによってモバイル端末用表示とPC用表示に切り替えております。 ウインドウを縮小させることにより表示が切り替わりますが、ブラウザのページズームでも表示が切り替わってしまうことがあります。 表示が切り替わってしまった場合はウインドウのサイズやページズームの設定を御調整頂けますようお願い申し上げます。 going loco!! going loco ですぜ。 あいつら気違いだって! これでアメリカ大統領をやっている、ってのはすごいよな。 安倍さんが、ツイッターで「あいつら、まじ病気だぜ!」って何かに向かって言ったらうるさい人がたくさんいるでしょ。いろんな意味でアメリカですわな。いいね、going loco!! 因みに このloco はスペイン語で 意味は crazy と変わりません。 ただ、単に狂ってる、ならcrazy で事足りる訳で、わざわざ loco を

    zyesuta
    zyesuta 2010/06/29
    この辺りを正しく話しているのは高橋洋一先生くらいのもの。
  • 隊長と愉快な仲間達が語るサッカー戦術論入門編、かもしれない。

    http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/06/post-6f73.html の記事のポストをきっかけに、隊長と周りのみんなでサッカーについていろいろ語り合ったTLをご堪能ください。初心者すぎてと言うわりに目の付けどころがシャープ過ぎて越後屋なかなかおぬしも悪よのう、的なナイスQ&A形式でお届けしております。取りこぼしなどありましたら平にご容赦を。

    隊長と愉快な仲間達が語るサッカー戦術論入門編、かもしれない。
  • 切込隊長のサッカーの疑問に答える - エアロプレイン-

    観戦初心者がサッカーの見所をわからない、というのは競技における最大の悩みでもあります。そんな問題を 切込隊長が表面化してくれたのなら、答えないわけにはいかないじゃないか!ということで全てを中断してエントリ化。 組織的のほうが不利じゃない? なんとかかんとかが組織的サッカーだから強い、って言うけど、一人のボールを持ってる人に組織的に動くってことは二人以上張り付くわけだから、相手より二倍消耗するから弱いんじゃないの? 2倍かどうかはわかりませんが、基的にボールを持っていないほうがより疲れるのがサッカーです。というのも、常にリアクションを取らなければならないからです。例えば相手が方向転換したとき、リアクションは必ず相手よりも一瞬遅れますから、その遅れを取り戻すためには相手よりも速い速度でのダッシュが求められます。これを繰り返したとき、速いダッシュを多くしたほうがより疲れているのは明白ですよね

  • 緒方林太郎『話して分かる人とそうでない人』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 先日、地元で非常に意識の高い方々と憲法や安全保障について語らせていただく機会を得ました。非常に示唆的な一時でした。 その中で、なかなかご理解いただくのが難しかったことがあります。それは「世の中の大半の人とは話しあえば分かり合える。しかし、どんなにこちらが誠意を持って話しても理解し合えない人がいる。安全保障、国防というのはそのためにある。」ということでした。 この内容を、「どんな人でも対話で分かり合える」という信念をお持ちの方に納得していただくのは非常に難しいということを感じました。たしかに、私の主張を確固たる根拠を持って説明することはできないのです。「かつて、世界中を巡り、外交の世界にいた者としての経験則」だけが拠り所ですから、「それは

    緒方林太郎『話して分かる人とそうでない人』
  • イワタ式経済政策入門―『「不安」を「希望」に変える経済学』 - 事務屋稼業

    ご存じ岩田規久男氏の最新刊。『Voice』連載の記事に加筆・修正した単行……というふれこみだったが、いやはや加筆の量がハンパじゃない。むしろ、連載記事は書のダイジェスト版だったんじゃないかとさえ思える(連載記事の紹介については、このエントリからリンクをたどっていただければ幸甚です)。 岩田氏といえばいわゆるリフレ派の重鎮。書でもリフレ政策の重要性をくりかえしうったえている。すなわち、日銀法改正とインフレ目標の導入が必要不可欠であり、需給ギャップを早急に解消するには日銀の国債引き受けが有効だとする。 しかし、書の価値はそうしたリフレ政策のみならず、各種規制改革、税制改革、年金制度改革などなど、ミクロ経済政策、所得再分配政策に多くの頁を割いているところにある。言うなれば書は「イワタ式経済政策入門」なのだ。 中心となる思想は、まず市場の力を信じること。そして市場の力がおよばない分野には

    イワタ式経済政策入門―『「不安」を「希望」に変える経済学』 - 事務屋稼業