タグ

ブックマーク / abc60w.blog16.fc2.com (4)

  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会 

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000074-reut-bus_all 外国人労働者50万人増へ、深刻化する人手不足 政府の背中押す 6/6(水) 16:18配信 ロイター 外国人労働者の流入拡大を認める方針を示した。対象を実質的に単純労働者の領域にも拡大し、50万人超の受け入れ増を見込む。外国人労働者の受け入れに関し、専門職に限定していた従来からの方針を事実上、大幅に転換することになる。 政府・与党内には、移民容認につながる外国人労働力の導入には根強い反対論があったが、深刻化する人手不足の解消を求める声が多く、政府の背中を押した格好だ。 日では現在、約128万人の外国人が働いている(厚

  • “<池田信夫某の話は、そもそも、経済学オンチ>”高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  池田信夫某の話は、そもそも、経済学オンチ

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 <リフレーション> 今まで、2回にわたって、池田信夫某の、「マネタリーベースを増やしても、マネーストックは増えていないじゃないかあああ!」論を見てきましたが、実はこれは、合理的期待形成説に基づく、日のインフレターゲッティング、日の量的緩和の目的を全く理解していない、論点が、完全にずれているのです。たとえると、 今までの、池田信夫某の記事の取り上げ方 では、アベノミクスの金融政策について、批判をするなら、どういう論点になるのでしょうか?それを表すとしたら、 「金融政策(2年後にマネタリーベースを2倍、インフレ2%を目標)で、消費者行動、企業行動、インフレ率に、変化は生じない、だから、政策的に間違いだ」 というものになります。ここには、「流動性の罠

    “<池田信夫某の話は、そもそも、経済学オンチ>”高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  池田信夫某の話は、そもそも、経済学オンチ
    zyesuta
    zyesuta 2014/02/24
  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会   <論語(経済学)読みの論語(経済学)知らず 池田信夫 その1>

    <論語(経済学)読みの論語(経済学)知らず 池田信夫 その1> http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51671394.html 2011年01月29日 13:30  デフレ論争の終わり  週刊東洋経済の臨時増刊は「デフレ完全解明」。ところが中身を読んでみると、10人のエコノミストのうち「4%のインフレ目標」などと叫んでいるのは岩田規久男氏だけで、他の人々は「規制改革」や「産業構造の転換」あるいは「潜在成長率を高める」など、デフレそのものをほとんど問題にしていない。もうデフレ論争は終わったということだろう。  一般論としては、金融政策が効果をもつ局面はある。伊藤隆敏氏も指摘するように、90年代末の金融危機のとき、日銀が現在のFRBのようにアグレッシブな流動性供給を行なっていれば「デフレの罠」に陥ることを防ぐことができたかもしれない。さらにさかのぼれ

  • 高校生からのマクロ・ミクロ経済学入門 政治経済 現代社会  藻谷浩介『デフレの正体』に打ち止め 日本政策投資銀行 (20)

    高等学校「政治経済」「現代社会」「マクロ・ミクロ経済学」に関するブログです。教科書 資料集 新聞記事 書籍 ニュース について解説いたします。 明けましておめでとうございます 次回更新は、1月10日以降になります。 <藻谷浩介『デフレの正体』に打ち止め> 引用:藻谷浩介『人口が減れば需要が減るのは当然』VOICE12月号 PHP 藻谷浩介氏、 検証してゆきましょう。 (2)私の主張するデフレは、マクロではなく、ミクロのデフレだ。 P76 「主として現役世代を対象とした内需対応の商品・サービスの供給過剰に伴う値崩れ」、貨幣現象としての「デフレ」ではなく、ミクロ経済学上の需給バランスの崩壊こそ、金融緩和が効かない物価下落の正体だ。 また、自説への「人口減少がデフレの原因であるとのトンでも説」という批判に対して、 P77 …「いま起きているのはマクロ経済学上のデフレではなくて、ミクロ経済学上の現

  • 1