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週刊朝日に関するche-hiroshiのブックマーク (12)

  • 編集者の日々の泡:「部落差別」問題で「著者を見捨て保身に走った」週刊朝日と朝日新聞出版に、ジャーナリズムを名乗る資格があるのか

    2012年10月23日 「部落差別」問題で「著者を見捨て保身に走った」週刊朝日と朝日新聞出版に、ジャーナリズムを名乗る資格があるのか Tweet 週刊朝日の「部落差別」記事問題、昨日も関連エントリーを上げたが、出版社の編集者という立場でもう少し語るべきことがあるので、追加する。 件に関し、朝日新聞出版を擁護する方々がいる。私のエントリーが転載されたBLOGOSでも、ブロガーの方が、当該記事を擁護して以下のようにお書きになっていた。 もしも橋下氏の歪な性格の原因を、同和出身だからだ、とか橋下の父親があんなだからだ、などと決めつけて書いていたら、それは差別にあたるでしょう。しかし佐野氏の記事を読んでも、そのような記述はありませんでしたし、そういう印象操作をしている部分も見あたりません。要するに謝罪し連載中止するにあたるような記事だとは思えませんでした。 このご指摘にはまったく同意できないが、

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/23
    基本的にこの記事には同意できず、別のブクマで批判したhttp://b.hatena.ne.jp/entry/blogos.com/article/48908/ 。ただし、週刊朝日が著者を守らなかったという点は完全同意。
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    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/23
    ブログ主に反論。小生、元大阪市民だが、部落出身者や自治体で同和対策に従事する多くの方に出会った。ブログ主が「差別される側」にたった事はあるか?「観念的」に週刊朝日、佐野氏を批判しているとしか思えない。
  • 「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自〜ゴシップジャーナリズムすら筋を通せない存在価値のまったくないチキンな「週刊朝日」 - 木走日記

    ●親子(?)揃って詫びいれが早い朝日新聞と朝日新聞出版 朝日新聞出版ホームページより。 週刊朝日10月26日号の橋下徹・大阪市長に関する記事についての「おわび」 おわびします 編集長 河畠大四 誌10月26日号の緊急連載「ハシシタ 奴の性」で、同和地区を特定するなど極めて不適切な記述を複数掲載してしまいました。タイトルも適切ではありませんでした。このため、18日におわびのコメントを発表し、19日に連載の中止を決めました。橋下徹・大阪市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりおわびします。 編集部にも電話やメール、ファクスなどで、「差別を助長するのか」「チェック態勢はどうなっているのか」といったご批判の声が多く寄せられました。ご意見を重く受け止めています。 この連載は、編集部がノンフィクション作家・佐野眞一氏に執筆を依頼しました。今年9月に「日維新

    「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自〜ゴシップジャーナリズムすら筋を通せない存在価値のまったくないチキンな「週刊朝日」 - 木走日記
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/22
    記事の内容への評価とは別に、木走氏の分析には経緯を表する。Journalismの気概が、新聞社にはないという事なんだろうね。
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    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/22
    [報道の自由]ガバナンスは、自分も会社勤めしてだから分かる。ただ、過剰な言葉規制には反対する。差別表現に対するガバナンスだけ強調していると、橋下の「人格自体」に問題があるのに橋下批判ができなくなる。
  • 編集者の日々の泡:一編集者から見える、週刊朝日「部落差別」問題

    2012年10月22日 一編集者から見える、週刊朝日「部落差別」問題 Tweet 週刊朝日の部落差別記事についてはすでに多くの識者が批判しており、私としても異論はない。ただ、件、出版社の編集者という立場から、少し書いておきたい。 あの記事を一読して私が驚いたのは、差別的内容だ。橋下大阪市長には「被差別部落のDNAが流れており、そこが問題」というニュアンスに満ちた記事は、常軌を逸している。 もっとも疑問なのは、「なんでこんな記事を載せたのか」というガバナンスの問題だ。出版社の常識からして、通常あり得ない内容だからだ。 大手の出版社では、まず例外なく社員全員を対象にした人権研修がある。というのも、特定民族や人種などに対するあからさまな差別だけが問題なわけではなく、慣用句に差別語が含まれていたりするので、記事を編集する際に、そうした知識が必須だからだ。 それも差別用語でなくとも問題視されること

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/22
    確かにガバナンス(統制)の問題は一理ある。記事読むと、佐野氏は差別などしていないことはわかるけどね。表紙のDNAは、ハシストに格好のネタを与えたといわれても仕方ないが。
  • 橋下市長と「週刊朝日」の一件に思う(北健一)

    *レイバーネットMLから 北です。 こういうことはふれないのが「賢い」のでしょうが、ものかきの端くれとして、やはりコメントしておきたいと思います。橋下徹・大阪市長が朝日新聞とその子会社に白旗を揚げさせた佐野眞一さんのルポのことです。 すでに指摘がありますが、私も、このルポが橋下氏への人権侵害だという理屈が腑に落ちません。「被差別部落を特定して記述したことが不適切」とい うのは、週刊朝日編集部の認めたとおりですが、それも橋下氏への人権侵害とは異なる論点です。人物を描くルポにおいて、「両親やルーツ」をさかのぼるのは 通常の手法だし、「DNAをさかのぼり」というのが比喩であることも明らかでしょう。佐野さんは、橋下氏の実父の出身からストレートに彼の「非寛容な人格」が生じたとは言っていません。 私は、最近の佐野さんの作品世界には、正直ついていけないところがあって、今回の筆致も好きではないのですが、そ

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/22
    佐野氏の記事のどこが差別なのか?という点について、全く同感。/ハシストの「喧嘩上等」を止めるにはどうする?
  • 週刊朝日による橋下徹氏に関する報道について

    リバティおおさかで働く学芸員の組合である私たちは、週刊朝日による大阪市長であり日維新の会の党首である橋下徹氏に関する報道について、連載の初回であり、今後の記事内容が不明ではあるものの、次のように考えます。 仮に今回の記事が、公人である橋下氏の人物像を深く掘り下げるという報道の意図があったとしても、市長は行政の施策によって、政治家は政策によって批判されるべきです。あるいは、市長、政治家としての振る舞いや人脈、金脈において批判されるべき存在です。被差別部落に人やその家族が関わりを持つという社会的属性は、市長、政治家としての資質に何ら関係がありません。 今回のような報道が許されるのならば、今後、あらゆる被差別当事者を、人の意思や努力とは全く関係のない事柄にもとづいて批判し、社会的な晒し者にすることを許すことにつながりかねません。それこそ、現在の日社会でまかり通っている差別に他なりません。

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/22
    ハシストに「政策上」苛め続けられたリバティの労働者たちの主張。この気高い主張は尊敬できるが、これではハシストに潰される。だって奴は「政策」でリバティを潰そうなんて思ってない。/事実報道≠差別助長。
  • 佐野眞一は“DNA”とは言っていない! - 一人でお茶を

    週刊朝日2012年10月26日号に掲載された佐野眞一による橋下ルポですが、佐野眞一が書いたルポの中には「DNA」という単語はまったく出てきていません。 表紙のキャッチコピーや誌面デザインは、週刊朝日編集部によるものでしょう。 連載が中止となってしまえば、佐野眞一のルポの真価は不明となります。 今回の朝日新聞の判断を私は支持します 弱腰だと文句を言っている声も聞こえますが、 私は、これは朝日新聞が “橋下<人権” という考えを堅持していることを示したと受け取りました。 かっこ悪くなっても、守らなければならないものがある。 そういうことですね。 邪推だけど 週刊朝日はウヨ読者獲得が狙いだったんじゃないの? いまいちばん橋下の出自暴きしたがってるのは、橋下竹島発言に怒り狂ってるネトウヨだものね。 それが親会社にあたる朝日新聞のブランド力のせいで頓挫したのなら、さすがは朝日、リベラルの牙城! って

    佐野眞一は“DNA”とは言っていない! - 一人でお茶を
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/20
    朝日の対応を私は強く批判しますが、id:nesskoさまの意見には一定の理解はできます。/佐野氏はなんらの形で記事・出版しようとするでしょうし、私はそれを支持します。
  • 週刊朝日の佐野眞一による橋下ルポの感想 - 一人でお茶を

    水曜日に書いたのの続きみたいになりますが http://d.hatena.ne.jp/nessko/20121017/p2 さすがに、表紙に出てた見出しだけでいろいろ言うのもいかんやろなということで、週刊朝日、買って読みました。大阪では完売だそうですが、田舎のキオスクにはまだ残ってました。 まず、タイトルですが、橋下徹人が、苗字ははしもとと読みます、と言っているんですから、それをあえてちがう読み方にするのはそれだけで悪意を感じます。 また、見出しに出ていたDNAという言葉、自然科学用語ではなく、そこから派生した文学的意味合いを汲んでのレトリックとして用いられていると解釈できますが、読む人によってはそのまま「DNA」を指していると受け取ることもあるでしょう。使うべきでないと思いました。血脈を辿るというのは、従来であれば政治家としてあるまじき振る舞いを平然とやり続け、それでも一部の人に支持さ

    週刊朝日の佐野眞一による橋下ルポの感想 - 一人でお茶を
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/20
    佐野氏のいうとおり、橋下には政策がない、だから彼の政策に興味がない、というのは私も同感。領土、日の丸、君が代などは、政策ではない。
  • 週刊朝日(ハシシタ・奴の本性)に佐野眞一取材班が書かれた文章について思うこと、それに反論している橋下市長について思うこと、。。 : 晴 天 と ら 日 和

    パクられちゃったようですね、。。。 大いに広めていただければ良いので、ドンドン拡散してくださいね〜♪ 週刊朝日の文言の中で、佐野さんは、こういうふうに書いていたわけで、。。。 それ相当の覚悟があっての文章だと誰もが思ったはずです。 同和地区問題に関して、 また、血脈問題に関して、 父親が893で自殺した問題に関して。 人には力ではどうしょうもない問題を取りあげてウンヌンするのは 言論人として、如何に卑怯なことかということは、 文春の記事だとか、 新潮の記事だとかで、 散々批判の対象になったことはここで言うに及ばず、って状態だったわけで。 それでも、佐野さん達の取材班が、あえて書くのには、 相当な覚悟を持って書いてのだろうと思っていましたが、。。。。。。 で、早速、私には逃げたとしか思えないコメントを佐野さんは出す。 日維新の会代表で大阪市長の橋下徹氏の出自に関する週刊朝日の報道について

    週刊朝日(ハシシタ・奴の本性)に佐野眞一取材班が書かれた文章について思うこと、それに反論している橋下市長について思うこと、。。 : 晴 天 と ら 日 和
    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/20
    ブログ主に完全同意。この記事のどこに差別表現がある?事実を指摘することが差別とは、本末転倒。大阪府八尾市の同和地区の特定が誤りという意見がネット上で多数存在するが、これだってメディアの自主規制だろ!
  • 朝日新聞デジタル:橋下市長連載を中止 朝日新聞出版、不適切な記述複数 - 社会

    関連トピックス橋下徹  朝日新聞出版は19日、同社発行の「週刊朝日」が10月26日号に掲載した橋下徹・大阪市長に関する連載記事「ハシシタ 奴の性」について、同和地区などに関する不適切な記述が複数あったことを理由に、第2回以降の中止を決めた。  河畠大四・週刊朝日編集長がコメントを出して連載中止を発表するとともに、改めて謝罪した。河畠編集長は18日の談話でおわびをし、週刊朝日の次号に「おわび」を掲載する考えを表明していた。  橋下市長は18日の記者会見で、週刊朝日の連載記事について「僕の人格を否定する根拠として、先祖や縁戚、DNAを挙げて過去を暴き出していくのは公人としても認められない」と批判していた。 ■週刊朝日編集長 改めて深くおわび  《河畠大四・週刊朝日編集長の話》 第1回の連載記事中で同和地区などに関する不適切な記述が複数あり、このまま連載の継続はできないとの最終判断に至りました

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2012/10/20
    ジャーナリズムの敗北、いや、自殺。ハシストが喧嘩上等、攻めて来るのは分かっていたのに、なぜこんな敗北をあっさりと期してしまう!リングに立つなら、クリンチの仕方位覚えておけ!
  • なお地位に恋々「やるべきことはやりぬく」首相 週刊朝日インタビュー 好意的メディアに応じる? - MSN産経ニュース

    菅直人首相は8日発売の週刊朝日のインタビューに応じ、自らの退陣時期に関し「いずれ去る日が来るその時まで、言うことは言い、やるべきことはやりぬく。原子力行政の抜改革の道筋はつけたい。これが今の率直な思いだ」と述べた。原子力安全庁新設にも意欲を示すなど、首相の地位に恋々とした心情を吐露しており、再生エネルギー特別措置法案成立など「退陣3条件」がクリアされても、なお居座りを決め込む公算が大きい。 衆院解散については「『延命のために解散した』『復興の過程なのにどうして?』という話になるだけだろう」と否定的な考えを表明。その一方で「理由はともかく菅直人を降ろしたい。残念ながらそういう力学がかなり感じられる」と述べ、与野党そろい踏みの「菅降ろし」に対する強い不快感を示した。 将来のエネルギー政策のあり方については「極端に言えば、電力供給を現状の半分にしても国は成り立つようにしていかなければならない」

    che-hiroshi
    che-hiroshi 2011/08/09
    週刊朝日って親小沢だったかと思うけど。。。権力には石にかじりついてでもしがみつけ、菅直人!しがみつけばしがみつくほど日本の旧悪が明らかになるのだから。
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