タグ

研究と鳥に関するDiomedeidaeのブックマーク (12)

  • 飛ぶ鳥の中で最も重いコンドルは「1回も羽ばたかず」に170キロも飛行することができる

    8羽の若いコンドルに追跡装置を取り付けて、飛行の様子を記録する研究により「コンドルは1回も羽ばたくことなく5時間滞空し、距離にして170キロメートルも飛行することが可能」だということが確かめられました。 Physical limits of flight performance in the heaviest soaring bird | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2020/07/09/1907360117 We tagged Andean condors to find out how huge birds fly without flapping https://theconversation.com/we-tagged-andean-condors-to-find-out-how-huge-birds-fly-without-fl

    飛ぶ鳥の中で最も重いコンドルは「1回も羽ばたかず」に170キロも飛行することができる
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2020/07/17
    アホウドリとどっちが羽ばたき少ないかな?
  • ゆきまさかずよし on Twitter: "ロシアの研究者がGPSトラッカーでワシの行動調査 https://t.co/YGDTn4NPB1 位置情報をSMSで発信するようにしてたら国際ローミング料金が発生する国に飛ばれて研究予算尽きる。募金を募っている https://t.co/B92nRL1mfg"

    ロシアの研究者がGPSトラッカーでワシの行動調査 https://t.co/YGDTn4NPB1 位置情報をSMSで発信するようにしてたら国際ローミング料金が発生する国に飛ばれて研究予算尽きる。募金を募っている https://t.co/B92nRL1mfg

    ゆきまさかずよし on Twitter: "ロシアの研究者がGPSトラッカーでワシの行動調査 https://t.co/YGDTn4NPB1 位置情報をSMSで発信するようにしてたら国際ローミング料金が発生する国に飛ばれて研究予算尽きる。募金を募っている https://t.co/B92nRL1mfg"
  • 宇宙からアホウドリを数える

    でもこれすごいぞ。キタシロアホウドリは翼幅が3mにもなるので、30㎝分解能の衛星なら数ピクセル分になるから衛星画像で直接個体を数えられると言ってるぞ。単一の動物種を衛星から数える試みは世界初…らしい。 https://t.co/8qASBcxjZo — Ayano AKIYAMA (@ayano_kova) May 4, 2017 世界の民間地球観測衛星の中でも、解像度31cmという最高クラスの分解能を誇るDigital GrobeのWorldView-3衛星の画像を使って、宇宙からアホウドリの個体を1羽1羽数えようという研究です。 BBCニュースでで見つけたこの調査プロジェクト、いくら高分解能とはいえどうやって個体の数を判別するのか、なぜアホウドリなのか、報告の原文がありましたので読んでみました。 Using super-high resolution satellite imagery

    宇宙からアホウドリを数える
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2017/05/05
    こんなid(アホウドリ科)なだけに、気になります。
  • 南極のペンギンの個体数、これまでの推測の2倍 研究

    東南極で撮影されたアデリーペンギンのコロニー。オーストラリア南極局提供(撮影日不明、2017年3月15日提供)。(c)AFP/TED MEAD/AUSTRALIAN ANTARCTIC DIVISION 【3月16日 AFP】東南極(East Antarctica)に生息するアデリーペンギンの個体数は、これまで考えられていた数の倍以上だとする調査結果が15日、発表された。 調査を行ったのは、オーストラリア、フランス、日の研究チーム。今回の数字は、上空と地上の2方向からの調査やタグの取り付け、観察データ、繁殖時期の自動撮影の画像などを使った調査で明らかになった。 研究チームは、全長5000キロメートルの海岸線を対象とし、そこに生息する個体数を590万羽と推測。これは、これまでの予想よりも360万羽多い。そしてこの数字を基に、世界全体の生息数を1400万~1600万羽と推測した。 オーストラ

    南極のペンギンの個体数、これまでの推測の2倍 研究
  • グンカンドリはどうやって一切の休みなしで海を渡りきるのか?

    by Andrea Westmoreland 熱帯の海洋に住むグンカンドリは高い飛翔能力を持っていて、途中で地上などに降りることなく数週間続けて飛び続けられるということで知られてきました。しかし、研究を進めた結果、うまく周辺環境を利用して、2ヶ月以上にわたって飛べる能力があることがわかってきました。 Frigate birds : never touching down - CNRS Web site - CNRS http://www2.cnrs.fr/en/2781.htm これはフランス国立科学研究センターのHenri Weimerskirch氏やフランスのロシェル大学、さらにイギリス、カナダ、ドイツの研究者らとの共同研究で明らかになったもので、2016年7月1日発行の「サイエンス」で発表されました。 Weimerskirch氏らは、グンカンドリの繁殖地であるモザンビーク海峡のユロー

    グンカンドリはどうやって一切の休みなしで海を渡りきるのか?
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2016/07/07
    グンカンドリは基本的に水面に降りない海鳥、というところがポイントですね。Henriの研究はさすが。
  • 英国人の餌やり、渡り鳥の飛来に影響

    ブラジルの空を北上する渡り鳥(2015年4月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 【9月27日 AFP】庭に鳥の餌を置く英国の習慣が、渡り鳥の移動パターンの変化に影響を及ぼしているとする研究結果を、英国鳥類学協会(British Trust for Ornithology、BTO)が24日、発表した。 ドイツ南部とオーストリアで繁殖するズグロムシクイは、冬には温暖なスペイン南部に渡る習性があるが、BTOによると英国に移動する個体が増えている。 研究は12回の冬を通じて行われ、ボランティア1万4000人以上が庭に餌を置き、鳥の飛来を観察した。研究主任のケイト・プラマー(Kate Plummer)氏は英BBC放送に対し「鳥に餌を与えることが、ある鳥の種の一国全体での分布に影響を及ぼすことが初めて示された」と語った。 また、BTOは声明で「気温と補助的な餌が、ズ

    英国人の餌やり、渡り鳥の飛来に影響
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2015/09/28
    タイトルのような現象は前から知られてて論文にもなってたと思ったけどなー。
  • SongbirdScience.com is for sale | HugeDomains

    Diomedeidae
    Diomedeidae 2014/08/27
    鳴禽類の研究リポジトリ。あと絵がかわいい。
  • 小型渡り鳥、尾羽根の異常が急増 2011年秋から:朝日新聞デジタル

    オオジュリンという小型の渡り鳥の尾の羽根に、2011年秋から、虫い状に欠けていたり長さがふぞろいだったりする異常が広がっていることが、山階(やましな)鳥類研究所の調査で確認された。原因はわかっていないが、寄生生物や未知の感染症、東京電力福島第一原発事故で放出された放射性物質の影響などを可能性としてあげている。 オオジュリンは生態や渡りの経路を知るため、いったん捕まえ、足輪をつけて放鳥する調査が1961年から各地で続けられている。調査チームによると、尾羽の異常は11年10月24日、新潟県の調査地で最初に確認された。このため、東北から九州まで14都県の17地点で緊急調査をした。 すると、すべての調査地で異常が確認された。12年3月までに調べた5541羽のうち、13・8%にあたる767羽に同様の尾羽の異常がみつかった。異常をもつ鳥の97・3%は、11年に生まれた幼鳥だった。 チームはこうした調

    小型渡り鳥、尾羽根の異常が急増 2011年秋から:朝日新聞デジタル
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2014/05/24
    これはfault barだね。ググると画像が結構ある。人の爪に縞々のへこみが出る感じ。野鳥では環境ストレスで一般的に生じる現象だから放射線の影響とするのは無理筋じゃないかなぁ(ゼロではない)。
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2014/04/10
    カラス属の中でもニューカレのカラスは特に知能(というか道具を使う能力)が高いような。木の枝の使用なんかはNatureに報告がありますしねぇー。
  • 絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか - 日本経済新聞

    岐阜県博物館(岐阜県関市)は5日、約1700万年前に絶滅し、これまでペリカンの仲間と考えられてきた水鳥「ペンギンモドキ」が、脳の形態からペンギンの仲間である可能性が高いことが分かったと発表した。ペンギンモドキは空を飛べず、海に潜って魚を捕する生態がペンギンに近いが、骨格の形態などからペリカンの仲間と考えられてきた。同博物館の河部壮一郎学芸員(28)らのチームが、北九州市立自然史・歴史博物館

    絶滅したペンギンモドキ、実はペンギンか - 日本経済新聞
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2013/11/06
    昔は北半球にもペンギンが分布してたんですねぇ(ウミガラス除く)。
  • 渡り鳥、7カ月連続飛行か=夜は居眠り状態? ―スイス研究所 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    渡り鳥のシロハラアマツバメ3羽に超小型装置を付けて行動を調べたところ、繁殖期を除く約7カ月間、ほぼノンストップで飛び続けてスイスと越冬地の西アフリカを往復していたと、スイス鳥類研究所などの研究チームが英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。 シロハラアマツバメは空中に漂う小さな昆虫類を餌としている。木などに数分単位で止まって休んだ可能性はあるが、夜も羽ばたきと滑空を繰り返していたとみられる。イルカは泳ぎながら脳の左右半分ずつ眠ると考えられているが、似たような「居眠り飛行」ができるのではないかという。  鳥類学者の間では以前から、アマツバメ科の一部が繁殖期以外は飛び続けているとの見方があった。研究チームは検証するため、スイス北部バーデンに繁殖地があるシロハラアマツバメ6羽に指先に載るサイズの測定装置を付け、7カ月後に戻ってきた3羽から装置を回収した。 この装置は加速度のデー

    Diomedeidae
    Diomedeidae 2013/10/15
    使ってる記録計は光量を記録するもので、日の出と日没の時間から大まかな緯度・経度を推定できる。消費電力が小さいので記録計を小型化しやすい。
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    Diomedeidae
    Diomedeidae 2013/09/19
    尖閣諸島のアホウドリと鳥島のアホウドリとは遺伝的に分化が始まっているらしいが、尖閣諸島は調査に入れないしな…
  • 1