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アイルランドに関するEl_Fireのブックマーク (5)

  • 「ギャング抗争」で2人目の死者 アイルランド

    ボクシングの試合前の計量が行われている最中に発砲事件が起きたアイルランド・ダブリンのホテル(2016年2月5日撮影)。(c)AFP/CAROLINE QUINN 【2月9日 AFP】アイルランドの警察当局によると、首都ダブリン(Dublin)で8日、ギャング団同士の抗争に関連するとみられる発砲事件があり、男性1人が死亡した。市内では先週、ボクシングのイベント会場で3人が死傷する発砲事件が起きており、それに対する報復とみられている。 警察発表によると、現場はダブリン中北部にある住宅街で、男性は覆面の男らに銃撃された。アイルランドの公営テレビRTEによると、射殺されたのはエディ・ハッチ(Eddie Hutch)さんで、「モンク(修道僧)」のあだ名で知られる地元ギャング団メンバーの兄弟だった。 事件は、国内とスペインを拠点とするアイルランドのギャング団同士の抗争に関連するものとみられている。この

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  • アイルランド共和国総選挙前の党首討論に、シン・フェインの党首も出た。そして討論は……

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

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  • アイルランドがギャングランドで、その「IRA」はあの「IRA」とは違うという件。

    2015年、ベルファストの住宅街で5月と8月に相次いで「IRA」のメンバーが撃ち殺され、ユニオニストの政党が「IRAがまだ存続してるなんて、恐ろしい」的なことを(今さら)言い出したことで、ストーモントの自治議会が機能を停止するということがあった。 その「IRA」は、Provisional IRA (PIRA)、つまり「IRA暫定派」である。北アイルランド紛争(1969~1998)において「IRA」と言う場合は、紛争のごく初期(OIRAとPIRAの分裂前)は別として、「PIRA」のことを指す(「暫定」というのは、OIRAとPIRAの分裂時の呼び方がそのまま残ったもので、《意味》はないも同然である)。1970年代から90年代初めにかけて北アイルランドで英軍や警察を標的に攻撃を展開し、イングランドでハロッズ、ブライトンでの保守党党大会会場のホテル、ロンドンの地下鉄駅などをボムるなどし、1991年

    アイルランドがギャングランドで、その「IRA」はあの「IRA」とは違うという件。
  • アイルランドのロマ夫婦から「保護」した少女、実子と判明

    ダブリン(CNN) アイルランドの警察が少数民族ロマの夫婦から「保護」した7歳の少女が、鑑定の結果この夫婦の実子だったことが分かり、両親のもとに返された。関係者が23日、CNNに明らかにした。 ギリシャでもロマの夫婦からの少女保護を巡って騒ぎが広がる中、ロマに対する社会の差別や偏見が浮き彫りになった形だ。 アイルランドの少女は金髪で青い目をしており、警察は一般からの通報を受けて、21日に少女をロマの夫婦の元から引き離した。しかしDNA鑑定の結果、血縁関係が証明されたことから、2日後にこの夫婦のもとに少女を返したという。 子どもを取り上げられたロマの両親はCNNの取材に対して、自分たちはこの少女のパスポートを持っていると訴え、写真を見せるなどしてひどく取り乱した様子だった。

    アイルランドのロマ夫婦から「保護」した少女、実子と判明
  • 人を襲うイルカが出没、負傷者続出 アイルランド

    (CNN) アイルランド西部の海岸で、遊泳中に野生のイルカに襲われてけがをする人が続出している。当局は注意を促す看板を設置して、このイルカに近づかないよう呼びかけた。 騒ぎを起こしているのは「ダスティ」と名付けられたバンドウイルカ。同国西部クレア州のドゥーリンハーバーで28日、女性が腹部に突進されて負傷し、入院した。同じような目に遭ったのは今年5月以来、これで4人目だという。 ダスティは2000年ごろ同州沿岸に姿を現し、04年ごろから危険な行動が確認されるようになった。報道によれば、ダスティのせいでおぼれかけたと話す人もいるという。 襲われた人の正確な数は不明だが、今年に入って件数が増えた。地元の人は、遊泳客でにぎわうドゥーリンハーバーにダスティが姿を見せるようになったことが原因だと話している。保護団体IWDGによると、これまでの負傷者の中には、救急ヘリでドイツに搬送された女性もいるという

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