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#8GHJKに関するEl_Fireのブックマーク (12)

  • 悪臭放つアフリカ連合(AU)も解体せよ

    <形だけEUをまねたアフリカ連合(AU)は大失敗で、設立以来15年、何一つ達成していない。ならず者国家も破綻国家も加盟し放題、加盟国で戦争犯罪や不正選挙があっても内政「不干渉」、そして「1マイルの道路も作らなった」という非効率。イギリスの離脱でEUが再出発を求められている今、AUも作り直す必要がある> (写真右は、2010年、リビアのトリポリで第3回EU・アフリカ首脳会議を主催したカダフィ) イギリスのEU離脱は、EUとイギリスばかりでなく、アフリカにとっても新しい始まりだ。 アフリカ大陸の国々は大半が1960~1970年代に独立したばかりなので、これれまでひたすら西欧の政治制度をまねてきた。バチカンにサンピエトロ大聖堂があれば、コートジボワールの首都ヤムスクロにはそれより大きいバシリカ大聖堂が建つ。フランスに皇帝がいたと聞けば、ジャン・ベデル・ボカサのように2500万ドルをかけて即位式を

    悪臭放つアフリカ連合(AU)も解体せよ
  • アフリカ連合、共通パスポート構想 全54カ国をビザ無しで

    (CNN) アフリカ連合(AU)は6日までに、ルワンダの首都キガリで今月開かれるAU首脳会議で、加盟全54カ国間をビザなしで往来できる共通電子パスポートの構想を打ち出すと発表した。 共通パスポートは首脳会議の場で披露され、同会議に出席する首脳や高官に発行される。2018年までにアフリカの全市民に普及させることを目指す。 AUはこの構想について、「大陸全土で人や商品やサービスの自由な移動を促し、アフリカ内貿易の促進や統合および社会経済の発展を目指す」と説明している。 共通パスポートは、加盟国の統合推進に重点を置くAUの行動計画の柱となる。自由な移動は加盟国間の優先課題として1991年のアブジャ条約などにも盛り込まれ、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)などの加盟国では既に共通パスポートが採用されている。 現時点で全アフリカ諸国の国民に対してビザなし渡航を認めているアフリカの国は13カ国の

    アフリカ連合、共通パスポート構想 全54カ国をビザ無しで
  • 拉致した少女を自爆犯に 生還者が語るボコ・ハラムの新戦法

    カメルーン北部ミナワオ難民キャンプ(CNN) 「自爆したい者は」と尋ねる男たちに、先を争って手を挙げる少女たち――。ナイジェリアのイスラム過激派「ボコ・ハラム」から逃れてきた16歳の少女、ファティさん(仮名)が語るのは、恐怖に支配された異常な日々の記憶だ。 ファティさんが住んでいたナイジェリア北東部の村は2014年、ボコ・ハラムに襲われた。銃を持った男たちが未来の「夫」と称し、村の少女たちを連れ去った。ファティさんの両親はこれより前、2人の兄を逃がすのに8000ナイラ(約4000円)の財産を使い果たしていて、もはやなすすべもなかった。「私たちは、まだ小さいから結婚したくない、と訴えた。すると彼らは力ずくで結婚を強制したのです」と、ファティさんは振り返る。 夫と称する男に初めて強姦された後、ファティさんは「結婚プレゼント」として紫と茶色のドレスと、そろいのヘッドスカーフを渡された。男の下に

    拉致した少女を自爆犯に 生還者が語るボコ・ハラムの新戦法
  • ボコ・ハラムに自爆攻撃させられた子ども、1年間で10倍に 国連

    ナイジェリア北東部ヨラ郊外の国内避難民キャンプで、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム」から救出されたものの顔を隠す少女(2015年5月25日撮影、資料写真)。(c)AFP 【4月12日 AFP】国連は12日、ナイジェリアのイスラム過激派組織ボコ・ハラム(Boko Haram)によって自爆攻撃をさせられた子どもたちの数が昨年1年間で10倍以上に増えたとする報告書を発表した。 今回の報告書は、ボコ・ハラムが同国北東部チボク(Chibok)の学校から女子生徒276人を集団拉致した事件からまもなく2年を迎える中、国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)が発表。専門家らによると、多国籍軍の攻撃によって弱体化しているボコ・ハラムが現在、人出の多い市場やモスク、ボコ・ハラムの暴力から逃げてきた人々の避難キャンプを標的に、子どもたちを使った攻撃を仕掛けて恐怖を広めようとしているという。子どもたち、特にボコ・ハ

    ボコ・ハラムに自爆攻撃させられた子ども、1年間で10倍に 国連
  • アルビノ襲撃急増の背景を追う、国連専門家

    タンザニアの経済中心地ダルエスサラームで撮影に応じるアルビノの女性たち(2014年5月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/MILLIYET DAILY 【3月16日 AFP】アフリカでは先天性色素欠乏症のアルビノを標的にした襲撃が、ここ10年で急増している。「魔術」や謎めいたオカルト信仰に起因する襲撃だという見方がある一方で、それだけでは説明がつかないと指摘する専門家もいる。 自らも先天性色素欠乏症であるナイジェリア人のイクポンウォサ・エロ(Ikponwosa Ero)氏は、国連(UN)が初めて起用したアルビノの人権問題の専門家だ。アフリカ全土でアルビノが無残に殺傷されている原因の解明に取り組んでいる。 2006年以前にもアフリカではアルビノ襲撃事件がまれに起きていたが、過去10年間に大陸全体で激増していることを重く見たエロ氏は、この問題が明らかに一つの社会現象になっており、より踏み込んだ

    アルビノ襲撃急増の背景を追う、国連専門家
  • サヘル地域は3重の災難に襲われていると警告:事務総長 : 国連情報誌SUNブログ対応版

  • アフリカPKO要員の性的暴行疑惑、21か国・69件 国連報告書

    中央アフリカの首都バンギで巡回警備に当たる国連中央アフリカ多面的統合安定化派遣団(MINUSCA)のモロッコ人隊員(2015年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【3月4日 AFP】アフリカで平和維持活動(PKO)部隊の要員による性的暴行疑惑が相次いでいる問題で、国連(UN)は、2015年の被害申し立てが69件に上り、関与したとされる兵士らの出身国は21か国にまたがるとする報告書を3日までにまとめ、「深い懸念」を示した。 発表前日の3日にAFPが入手した報告書は、潘基文(バン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長の指示で作成されたもの。性的暴行・虐待への関与が疑われるPKO要員の出身国が明らかになったのは、これが初めてとなる。 報告書によると、被害報告で関与が指摘された兵士の国籍で最も多かったのはコンゴ(旧ザイール)の7件で、次がモロッコと南アフリカ

    アフリカPKO要員の性的暴行疑惑、21か国・69件 国連報告書
  • アフリカの「飢餓ベルト」に栄えるテロ組織

    西アフリカのブルキナファソと北の隣国マリは、この地域で活動を活発化させている武装グループとの戦いに共同で取り組むことになった、とロイターが報じた。 きっかけは1月15日、ブルキナファソの首都ワガドゥグ市内の4つ星ホテルやカフェが相次いで武装グループに襲われ、少なくとも28人の死者が出た事件。「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(AQIM)」が犯行声明を出した。 その2カ月前には、マリの首都バマコにあるホテルが武装グループによる襲撃を受けて約20人が殺害される事件が起きたばかり。この襲撃事件でもAQIMが、アルカイダの分派「アルムラビトゥン」と共同で犯行声明を出している。アルムラビトゥンは、アルジェリア人の活動家、モフタール・ベルモフタールが率いるテロ組織だ。 マリのケイタ首相は1月17日、ブルキナファソのティエバ首相を訪問して団結を表明。AQIMをはじめとするテロ集団の脅威と戦うために

    アフリカの「飢餓ベルト」に栄えるテロ組織
  • 【写真特集】娯楽で殺されるライオンたち

    ジンバブエの人気者だったライオン「セシル」が、アメリカ歯科医に狩りで殺される事件が起きたのは、今年7月――。世界中から非難の声が上がったが、スポーツとして大型動物を殺すトロフィーハンティングは、アフリカのいくつもの国で大きな産業となっている。 その1つは南アフリカだ。国内のライオンのうち野生は2000頭程度だが、人工的に飼育・繁殖されているものは約8000頭とされる。その多くが、欧米の金持ちたちに娯楽で殺されるために育てられる。 手軽に楽しめるハンティングは近年になって人気が高まり、「戦利品」として頭部や剝製が輸出される数も急増している。さらに中国やラオスなどでは、ワシントン条約で国際取引が禁止されているトラに代わる漢方薬の材料として、ライオンの骨の需要が高まっている。 不思議なのは、多くのハンターが純粋な動物好きに見えることだ。動物に関する深い知識を持ち、その美しさについて畏敬の念をも

    【写真特集】娯楽で殺されるライオンたち
  • アフリカにおける子供の花嫁が倍加の恐れ:UNICEF : 国連情報誌SUNブログ対応版

  • 【図解】アフリカのイスラム過激派組織

    AFPBB News AFPBB Newsに掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。 © AFPBB News

    【図解】アフリカのイスラム過激派組織
  • アフリカ—紛争地域から - ジェトロ・アジア経済研究所

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