タグ

#8Pkロシアに関するEl_Fireのブックマーク (29)

  • 中東の窓 : ロシアとトルコの密約?

    ロシアとトルコの密約? 2016年12月20日 14:17 トルコロシア トルコのエルドアン大統領は、アンカラのロシア大使暗殺は両国関係を損なおうとしたものだが、この事件で両国関係に影響はないと語った由ですが、al arabiya net は最近の両国関係の裏に、ロシアとトルコのシリアに関する密約があったとのうわさが流れていることについて、トルコ外務省の高官が19日、トルコーイランーロシア3国外相の20日の会談に先立って、密約の存在を否定したと報じています。 記事の要点は次の通りですが、火のないところに煙は立たないということか、それともこのような話は誰でも飛びつく陰謀史観のたわごとに過ぎないのでしょうか? トルコのロシア機撃墜以来悪化していた両国関係は、急速に改善され、アレッポでは両国が停戦等を斡旋したが、その裏に両国の密約の存在が囁かれていることに対して、トルコ外務省高官(だれかは不明)

  • ロシア国民、ベラルーシやカザフを高く評価 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    こちらのサイトに見るように、ロシアの世論調査機関「VTsIOM」がロシア国民のCIS諸国についての意識を調査し、その結果が発表された。1.CIS諸国のうち、どの国が最も安定・成功していると思うか? 2.どの国がロシアの頼りになるパートナーか? 3.ロシア語話者の権利が守られている国はどこか? 4.それらの国の大統領のうち、最も信頼できるのは誰か? という、4つの設問が示されている。その結果、4つの設問とも、だいたい同じような回答傾向である。容易に想像できるように、ロシア国民はベラルーシ、カザフスタンというユーラシア経済連合のパートナー諸国を高く評価し、ウクライナに対しては厳しい評価を示している。 「どの国がロシアの頼りになるパートナーか?」という設問では、3つまでの複数回答で、ベラルーシ66%、カザフスタン55%と続き、ウクライナは最下位の2%だった。 「どの大統領を信頼するか?」という設

    ロシア国民、ベラルーシやカザフを高く評価 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
  • トルコとロシアの新たな蜜月

    Sergei Karpukhin-REUTERS(Right), Francois Lenoir-REUTERS <エルドアンを危機から救ったのはプーチンなのか? クーデター未遂で浮かび上がった両国の意外な絆とは> クーデター未遂に見舞われたトルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領を救ったのは、ロシアのスパイ──そんな説が浮上している。 きっかけはイランの政府系ファルス通信の報道だ。「トルコ軍がクーデターを準備していることを示す、極めて機密度が高い情報と暗号化された無線通信」をロシアの情報機関が傍受し、トルコ側に伝えたという。 ファルス通信によると、情報を収集したのは、シリア北西部ラタキアにあるロシア空軍基地で、GRU(ロシア軍参謀部情報総局)の電子偵察部門「第6局」が管轄する通信傍受施設。トルコ軍関係者が「軍用ヘリ数機を、エルドアンが滞在する(トルコ南西部のリゾート地マルマリスの

    トルコとロシアの新たな蜜月
  • 目まぐるしく変わるロシアの時間帯 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    個人的にきちんと認識してなかったけど、ロシアって、今年に入ってからも時間帯の変更を色々やってたんだ。こちらのサイトで初めて知った。2016年に所属する時間帯が変わったのは、ザバイカル地方、ノヴォシビルスク州、マガダン州、アストラハン州、ウリヤノフスク州、サハリン州、アルタイ地方、アルタイ共和国で、それぞれ従来よりも1時間早い時間帯に移行したらしい。ホント、迷惑だよなあ、こういうの。 ブログランキングに参加しています 1日1回クリックをお願いします

    目まぐるしく変わるロシアの時間帯 : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
  • ロシア国民が友好的・非友好的と見なす国は? : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    ロシアの世論調査機関「レヴァダ・センター」は、ロシア国民の諸外国に関する意識を定期的に調査しているようである。最新の当該調査は2016年5月20~23日に実施され、こちらにその結果概要が掲載されている。この中で、「貴方がロシアにとって最も近い国、友人、同盟国と思う国を5つ選んでください」という設問と、逆に、「貴方がロシアにとって最も非友好的、敵対的と思う国を5つ選んでください」という設問があるので(回答の選択肢を示した設問形式)、その回答状況をチェックしておくことにする。上のグラフで、紺色で示したのが友好的と思われている国、朱色で示したのが非友好的と思われている国である。基上位15ヵ国を抜粋してグラフ化した。 友好国のランキングでは、やはりロシアにとっての永遠の安全パイであるベラルーシがトップ。ウクライナは、ヤヌコーヴィチ体制下の2011年には21%で3番目に高かったこともあるが、現在は

    ロシア国民が友好的・非友好的と見なす国は? : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
  • 東欧でのNATO軍事演習にプーチンは?

    ナチス・ドイツのソレン攻撃75周年で軍旗を背にしたプーチン Alexander Zemlianichenko/Pool--Reuters <東欧で領空侵犯などを繰り返すロシアを牽制するため、NATOがポーランドで史上最大級の軍事演習を行った。これで新冷戦が避けられるのか> ロシアと国境を接するNATOの「前線国家」ポーランドで、冷戦終結以降最大級の軍事演習「アナコンダ」が実施された。6月16日まで10日間にわたって行われた訓練には、米兵1万4000人をはじめ、24カ国の3万1000人の兵士が参加。NATOの東端の防衛力を見せつけた。 そこに込められたメッセージは明らかだ。「ロシアよ、見るがいい、アメリカとその同盟国は北大西洋条約の定める責務を果たし、東欧諸国を守り抜く覚悟だ」 【参考記事】もし第3次世界大戦が起こったら 米軍発表によると、演習の目的は「戦闘力を配備・集結・維持する同盟の防衛

    東欧でのNATO軍事演習にプーチンは?
  • コラム:NATOはプーチン大統領をどう苛立たせたか

    アイテム 1 の 2  6月6日、ポーランドで始まった過去10年以上で最大となる「アナコンダ16」軍事演習には、20カ国以上から約3万1000人の兵士が参加。大規模演習は、ロシアが敵対的な諸国に包囲されているというロシア政府の主張にさらに油を注ぐ結果になるだろう。写真はロシアのプーチン大統領。サンクトペテルブルグで4月代表撮影(2016年 ロイター) [1/2] 6月6日、ポーランドで始まった過去10年以上で最大となる「アナコンダ16」軍事演習には、20カ国以上から約3万1000人の兵士が参加。大規模演習は、ロシアが敵対的な諸国に包囲されているというロシア政府の主張にさらに油を注ぐ結果になるだろう。写真はロシアのプーチン大統領。サンクトペテルブルグで4月代表撮影(2016年 ロイター)

    コラム:NATOはプーチン大統領をどう苛立たせたか
  • 90年代からこんにちは… ロシアを震撼させた「オウム真理教」の蘇り

    2016年4月5日、ロシアの捜査当局は、首都モスクワと第二の都市サンクトペテルブルクにある「オウム真理教」信者の住居など20ヵ所を一斉に捜索した。ロシア紙「論拠と事実」などが報じている。 ロシアではオウム真理教はテロ組織と認定されており、1995年に東京で起きた地下鉄サリン事件以来、活動を禁止されている。だがこのカルト教団は、「アレフ」「ソンシ(尊師)」「アートマン」「ロータス」などと名称を変え、活動を続けていたのだ。 オウム真理教信者は2011年にモスクワとサンクトペテルブルクに拠点を設け、2012〜14年の間にインターネットを通じて寄付金を募っていたとみられている。 ロシア連邦捜査委員会のマルキン報道官は、この団体が「市民への暴力および健康被害を及ぼす行為を行っていた」として、刑事事件として立件したことを明らかにした。 1990年代初め頃、オウム真理教はロシアで勢力拡大を図った。92年

    90年代からこんにちは… ロシアを震撼させた「オウム真理教」の蘇り
  • 復活したロシアのデマ流布作戦

    ワシントン・ポスト紙コラムニストのアップルバウムと、エコノミスト誌のルーカス上席編集員が、5月6日付ワシントン・ポスト紙掲載の論説において、ロシアが冷戦時代のような悪質なデマ流布作戦を強化していることを警告し、米国もそれに対抗する態勢を整備するべきである、と述べています。論旨は次の通り。 15年前は西側メディアの力は強く、外国によるデマ情報が欧州に悪影響を与えることは考えられなかったが(注:その頃のロシアは未だ国力を回復しておらず、対外宣伝力は弱かった)、今はそうではない。西側メディアは以前の力を失い、あらゆる情報がインターネット上に充満して、人々は何が真実なのかわからなくなっている。 そのような中で、ロシア中国のような権威主義体制の国々は西側向け宣伝を強化している。自前のマスコミが弱い欧州の小国では、ロシアのRTやSputnikのようなテレビ放送が影響力を増している。ドイツのような大国

    復活したロシアのデマ流布作戦
  • 戦争の時代:ロシアとの最終戦争は回避できるか

    ウクライナ危機で目の当たりにしたように、われわれは危うい時代に生きている。着々とロシア包囲網を築く西側諸国は、いつロシアとの勝算なき戦争に踏み込んでしまうかわからない。もし始まってしまえば、次の戦争を戦える国は一つも残らない> 写真は今年4月、バルト海を航行中の米ミサイル駆逐艦の上を飛ぶロシアの戦闘機 2013年のウクライナ危機を目の当たりにしたときわれわれは、自分たちが危うい時代に生きていることを知った。1989年の冷戦終結によって誕生した欧州の平和秩序が実は不安定なものだったことが、ますます明白になっている。当時交わされた取り決めは現在、解決不可能な摩擦を生み出しているように見える。 欧州連合(EU)は事あるごとに、EUが平和のプロジェクトであることを主張し、事実EU内では大きな成果を上げてきた。だが、国境を超える「友情の輪」(2002年に欧州委員会のロマーノ・プローディ委員長が使っ

    戦争の時代:ロシアとの最終戦争は回避できるか
  • 単一産業都市の暮らしPart2

    ​ ロシアにはいくつもの単一産業都市がある。つまり、ほぼすべての住人が同じ大企業に勤務している街である。ロシアNOWがこのような都市をシリーズで特集する。第二弾は、ロシアの「ダイヤモンドの都」ミールヌイ市。ここの平均給与はモスクワより高い。ここ数年、社会経済問題に直面しているものの、ロシア全土から人が集まる傾向は変わらない。 ミールヌイ市内でまず目に飛び込んでくるのは、直径1キロ強の巨大な穴だ。これはキンバーライト・パイプ「ミール」というダイヤモンド採掘場で、そのまま市名にもなっているし、市の存在そのものを決定づけている。ミールヌイ市はサハ共和国西部に位置し、ロシアの「ダイヤモンドの都」として知られている。 この街ができたのは1950年代。サハの領域に多数のダイヤモンド鉱床が発見され、その開発が始まった時。これは典型的な単一産業都市で、住民の大半が、ロシアのダイヤモンド採掘・生産独占最大手

    単一産業都市の暮らしPart2
  • 忘れ去られた存在: 世界で最北端にあるレーニン像

    ピラミデンは、主な通りにレーニンの記念碑が設置されている典型的なソ連の町であるかのように見受けられる。 Igor K-Chm 今回の写真でご紹介するのは、モスクワから2,489キロ離れた北極圏のスピッツベルゲン諸島、ピラミデンの集落にある、世界で最北端の共産党指導者ウラジミール・レーニン像だ。 スヴァールバルはスピッツベルゲン島という名前でも知られ、北極海にあるノルウェー領の群島だ。 同島はノルウェーに属しているが、1920年にパリで調印されたスヴァールバル条約調印国の70カ国以上の国民は、ノルウェー人と対等にこの諸島に住むことができる。このような取り決めは国際政治でも他に例がない。 Igor K-Chm

    忘れ去られた存在: 世界で最北端にあるレーニン像
  • 目で見るロシアの紙幣の歴史

    ロシアでは来年、新紙幣2000ルーブル札と200ルーブル札が発行される。これは既存の紙幣100、500、1000、5000の間の単位だ。ロシア中央銀行の説明によると、インフレ鈍化で新しい紙幣が必要なのだという。このような単位の紙幣があれば、市民の決済が楽になる。新紙幣のデザインは全国で実施される調査の結果によって決まる。地方都市のシンボルも入る予定。ロシアの通貨ルーブルは、これまでどんな風に変わってきたのだろうか。ロシアNOWが特集する。

    目で見るロシアの紙幣の歴史
  • 【デマ】「人を殺したことがありますか?」プーチン「それはこの手でという意味かね?」は悪質なデマです

    質問者もプーチンも全くしていない発言が、字幕としてかぶせられたデマです。 ※デマ発信源主体からは削除・訂正の対応が2016年5月31日昼前に迅速になされました。同日19時半のまとめにその旨収録。迅速な対応に敬意を表します。 そもそもこの質問をしているニキータ・ミハルコフは有名な映画監督で、「ぶっとんだ質問をする一般市民」のような人ではありません。

    【デマ】「人を殺したことがありますか?」プーチン「それはこの手でという意味かね?」は悪質なデマです
  • 露バイク集団「夜の狼」は親プーチン派

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10359106571790804599004582059733895472256.html

    露バイク集団「夜の狼」は親プーチン派
  • さらばウオッカ? クラフトビール革命に乾杯 ロシア

    露モスクワのクラフトビールバーで販売しているビールを吟味する人(2016年2月15日撮影)。(c)AFP/Vasily MAXIMOV 【5月9日AFP】ひげを生やしたヒップスターや眼鏡をかけた20代の若者が、ペールエールやダークスタウトをちびりちびり飲んでいる。店の名は「ガーデンビア」。最近めっきり舌が肥えている客たちにロシア産クラフトビールを提供するモスクワ(Moscow)のバーの一つだ。 クラフトビール革命はすでに数年前に北米と西欧を席巻したが、ここへ来て、ウオッカをがぶ飲みしているという悪評を振り払いたいロシアでも、クラフトビールが流行り始めた。 酒豪として有名なロシア人だが、まん延するアルコール依存症を抑制するために政府が規制を強化したことによって、近年では酒の消費量が減ってきている。保健省幹部によると、ロシア人の昨年の純アルコール消費量は、一人当たり平均11.5リットルだった。

    さらばウオッカ? クラフトビール革命に乾杯 ロシア
  • ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」

    リンク Wikipedia ベレンコ中尉亡命事件 ベレンコ中尉亡命事件(ベレンコちゅういぼうめいじけん)は、冷戦時代の1976年9月6日、ソビエト連邦軍現役将校ヴィクトル・ベレンコが、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日の函館市に着陸し、亡命を求めた事件である。ミグ25事件とも呼ばれる。 1976年9月6日、ソ連防空軍所属のMiG-25戦闘機数機が、ソ連極東沿海地方のウラジオストクから約300km北東にあるチュグエフカ基地から訓練目的で離陸。そのうちのヴィクトル・ベレンコ防空軍中尉が操縦する1機が演習空域に向かう途中で突如コースを外れ急激に飛行高度を

    ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」
  • 秘密めいた閉鎖都市 | ロシアNOW

    ソ連時代に創設された、閉鎖都市という、重要な戦略施設が隠され、厳重な警備で隔離されていた街は、現在でも残っている。特別な許可証がなければ、ここに立ち入ることはできない。 閉鎖都市が最初にあらわれたのは1940年代の終わり。ヨシフ・スターリンの命令で、核兵器開発計画が始まり、ソ連国内の辺境の地に、極秘の都市がつくられていった。これらの街は地図にも載ることはなかった。 原子炉、核爆弾の原料の生産工場、原子力エネルギーの研究センターなどが、「閉鎖行政領域体(ZATO)」と呼ばれる閉鎖都市の中にあった。次第に、国防省や宇宙船開発組織に付属するZATOなどもつくられるようになった。 ソ連時代、閉鎖都市には何万人もの人が暮らしていたが、公式にそのような住民は存在していなかった。住民は街の外で住所を明かすことを禁じられていた。口外すれば刑事訴追をまぬがれないという恐怖心をあおって。閉鎖都市に立ち入り許可

    秘密めいた閉鎖都市 | ロシアNOW
  • ロシアの仏教と伝統の復活

    1943年には新たな抑圧の波が押し寄せ、3分の1にあたるカルムイク人が故郷からシベリアへと連行された。 アントン・アガルコフ カルムイク (ロシア南部にある共和国) の人工の3分の1はスターリンの大粛清時代に強制送還された人たちだ。ソ連の政策の下、あらゆる宗教が迫害されたが、中でも仏教はほぼ完全に破壊された。 アントン・アガルコフ 1941年までには、すべての仏教僧院や寺院が閉鎖されたか破壊された。仏教のエリート層でも最も傑出した者 (高僧や仏教教義の専門家) は、処刑されるか強制収容所へと姿を消していった。 アントン・アガルコフ 復活の時代は、欧州で唯一の仏教共和国であるカルムイク共和国で始まった。多くの若者たちが祖国語と伝統を保存することに興味を持っている。国語講座がこの共和国の主要仏教寺院であるブルカン・バクシン・アルタン・スメ (釈迦牟尼仏の金の精舎) で無償で提供されている。 ア

    ロシアの仏教と伝統の復活
  • コラム:ロシアはいつ壊れるのか

    4月14日、ロシアはいつ崩壊するのか。第2のロシア革命はいつ起こるのだろうか。写真は抗議運動をする女性を取り押さえる警察官。ロシア中東部の都市キーロフで2013年7月撮影(2016年 ロイター/Grigory Dukor)

    コラム:ロシアはいつ壊れるのか