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#AE0ダーイッシュに関するEl_Fireのブックマーク (22)

  • 中東の窓 : バグダーディに対する懸賞金の増額

    バグダーディに対する懸賞金の増額 2016年12月17日 20:22 ISアメリカの外交政策 al arabiya net は、米国務省の「正義のための戦い計画」は、ISの指導者の逮捕につながる情報に対する、報奨金をこれまでの1000万ドルから2500万ドルに増額したと報じています。 米国は先の10月に、バグダーディの逮捕につながる情報に対する報奨金を1000万ドルにしたばかりとのことです。 なお、記事は最近はモースル市内等からISの動向に関する情報が寄せられるようになってきて、それによるとバグダーディはモースルか周辺のIS占領地に、潜伏している模様とのことです。 また彼はISが掘った地下トンネルにいるとか、容貌を変えているとの情報もある由 https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/iraq/2016/12/17/25-مليون-دولار-

  • 【今日の一枚】(32)中東の国境線を引き直すなら(6)「イスラーム復興」の野望 | 中東・イスラーム学の風姿花伝

    中東・イスラーム学の風姿花伝 池内恵(いけうち さとし)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。予想外に評判となってしまったFC2ブログ「中東・イスラーム学の風姿花伝(http://chutoislam.blog.fc2.com/)」からすべての項目を移行しました。過去の項目もここから全て読めます。経歴・所属等はブログのプロフィール(http://ikeuchisatoshi.com/profile/)からご覧ください。 メニューとウィジェット

    【今日の一枚】(32)中東の国境線を引き直すなら(6)「イスラーム復興」の野望 | 中東・イスラーム学の風姿花伝
  • ISIS(ISIL, IS, イスイス団)のメディアについて、改めて確認しておくといいんじゃないかと思うことのメモ

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    ISIS(ISIL, IS, イスイス団)のメディアについて、改めて確認しておくといいんじゃないかと思うことのメモ
  • 製油所空爆だけではISISの資金源は潰せない

    ISIS(自称イスラム国、別名ISIL)は「世界で最も裕福なテロ組織」と言われている。彼らは石油と天然ガスの売却収入や、支配地域の住民に対する徴税と強奪によって豊かになった。 アメリカ主導の有志連合は、ISISの支配下にあるイラクとシリアの製油所を空爆し、資金源を断つことに力を入れている。だが、ISIS支配地域から流出した内部資料によれば、この作戦だけでISISの財政に打撃を与えるのは難しそうだ。 現在の彼らは、支配地域の住民や通行者からの金品の没収によって資金の大半を稼いでいる。つまり、収入の柱は徴税と強奪のシステムなのだ。 アメリカのシンクタンク民主主義防衛財団の調査担当副会長ジョナサン・シャンザーは、ISISには「徴税やその他の資金調達」システムがあると指摘する。「彼らの財源は支配地域と密接に結び付いている」 支配地域の獲得と維持は、ISISの戦略に欠かせない要素だ。支配地域の資源と

    製油所空爆だけではISISの資金源は潰せない
  • ISISの現金保管施設の空爆ビデオ公表、紙幣散乱 米軍

    (CNN) 米国防総省は16日までに、米軍が今月11日、イラク北部モスルにある過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の現金保管施設を標的にした空爆の模様をとらえたビデオ映像を公開した。機密解除に伴う措置。 音声のない映像は、重さがそれぞれ約900キロの爆弾2個が施設に命中する直前から始まり、爆発後、紙幣などが空中に散乱する様子が見られた。その後、紙幣が近くのビル屋上などに落ちる場面もとらえていた。 保管施設にあった現金の金額や通貨の種類などは不明。ただ、中東地域が管轄の米中央軍のオースティン司令官は「数百万ドル」相当と推定している。 同司令官によると、米軍などがISISの現金保管施設を空爆したのは今回が初めてではない。

    ISISの現金保管施設の空爆ビデオ公表、紙幣散乱 米軍
  • 中東の窓 : トルコのISに対する攻撃

    トルコのISに対する攻撃 2016年01月15日 10:09 トルコIS イスタンブールでのISテロを受け、トルコは格的なIS攻撃に転じた感があります。 これはトルコ首相が、トルコの海外駐在大使を集めた会合で明らかにしたところですが、トルコはイスタンブールテロ後の48時間で、ISの占拠するシリア、イラクに、500発の砲弾を撃ち込み、IS戦闘員200名を殺害した由。 首相はトルコはさらに空爆も行うこともありうると語った由(ただし、この問題はロシア軍のシリア内存在と両国関係緊張から、実行には問題があると思われる) また事件に関連して、14日新たに40名が逮捕され、事件後の逮捕者の数は109名になった由。 報道によれば、事件後逮捕された3名のロシア人のうち1名は、トルコを拠点にロシア人戦闘員のISへの送り込みにあたっていた由。 なお、内務大臣は、同じ会議で、トルコはこれまで92国より2896名

  • 内戦下の医療の過酷すぎる現実

    医師は激減 2010年の1500人(左上)が、2015年には80人以下(右下)に  ILLUSTRATION BY MAELLE DOLIVEAUX 11年に内戦が勃発して以来、シリア北部の都市アレッポでは政府軍と反体制派勢力の攻防が続く。街は政府軍が掌握する西部と、反体制派が支配する東部とに真っ二つ。東部では医師の大半が殺されたり逃げたりして深刻な医師不足に陥っていると、NPO「人権のための医師団(PHR)」は報告している。 内戦前のアレッポは総人口300万人を超えるシリア最大の都市だった。しかし内戦を境に東部では人口が激減。PHRがまとめた報告書によれば、10年には約120万人が東部で暮らしていたが、11年以30万人前後に減少している。 それを上回るペースで減っているのが医師の数だ。報告書によれば内戦勃発以降、医師の約95%が殺害・拘束されるか逃げ出すなどしている。10年には東部に15

    内戦下の医療の過酷すぎる現実
  • NO401『IS(ISIL) 押され気味支配地を縮小』

  • IS、支配地域の3分の1失う 有志連合報道官

    イラク・アンバル州の州都ラマディを奪還したあと、アンバルの警察部前でISの旗の上にイラク国旗を掲げる同国の治安部隊の隊員たち(2015年12月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE 【1月6日 AFP】米軍主導の有志連合の報道官は5日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」がイラクとシリアでいったん支配した地域のうち約3分の1を失ったと発表した。 有志連合報道官のスティーブ・ウォーレン(Steve Warren)大佐はイラクの首都バグダッド(Baghdad)で記者団に対し、ISは「イラクで約40%、シリアで約20%」の支配地域を失い、「両国合わせて考慮すると、いったん支配した地域の30%を失った」と述べた。有志国連合はISに対し連日空爆を行っているほか、地元部隊に訓練や武器を提供している。 ISの支配地域は18か月前に最大となり、シリアよりもイラクにおける

    IS、支配地域の3分の1失う 有志連合報道官
  • 有志連合、1か月で「IS戦闘員2500人を殺害」

    イラク中西部ラマディ近郊で、米主導の有志連合軍が実施したとされる空爆によって立ち上る煙(2015年12月29日撮影)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE 【1月7日 AFP】米軍報道官は6日、イラクとシリアでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に対する空爆を実施する米主導の有志国連合が先月、約2500人のIS戦闘員を殺害したと発表した。 イラクの首都バグダッド(Baghdad)に駐留する米国防総省報道官スティーブ・ウォーレン(Steve Warren)大佐は記者団に対し、「イラク・シリア各地で連合軍が昨年12月に実施した空爆により、推定約2500人の敵側戦闘員が死亡した」と語った。 同大佐によると、有志国連合による空爆が始まった2014年8月以降、ISはかつて制圧していた領土のうち、イラクでは約40%の2万2000平方キロ、シリアでは約10%の2000平方キロを失ったという。

    有志連合、1か月で「IS戦闘員2500人を殺害」
  • 中東の窓 : ISの戦闘詳報

    ISの戦闘詳報 2016年01月03日 13:34 ISテロ al qods al arabi net はISのaamaq通信が、昨年12月のISの攻撃を列挙しているとして、その概要を報じているところ、記事の要旨次の通り。 aamaq 通信によれば、ISは12月にシリア、イラクで61の攻撃を行った。また最近、イラクのラマッラーとサマーラーでもじばく攻撃を行った由。 それらのうち、32%がイラク軍に対してで、22%がシリア政府軍に対してで、シリアのクルド勢力に対するものが29%、イラクのクルデスタンのペッシュメルガに対するものが10%、7%がシリアの反政府軍に対してであった由。 それとは別にラマディでも最近自爆攻撃を行い、政府軍に数十名の死傷者を与えた由。 http://www.aljazeera.net/news/arabic/2016/1/3/61-هجوما-لتنظيم-الدولة

  • 有志連合がイスラム国指導者ら10人殺害、パリ攻撃関係者も

    12月29日、有志連合がイスラム国指導者ら10人を空爆で殺害した。写真はトルコの基地を離陸する米空軍戦闘機。10日撮影(2015年 ロイター/Umit Bektas) [ワシントン 29日 ロイター] - 米国主導の有志連合は過去1カ月間、過激派組織「イスラム国」の指導者ら10人を空爆で殺害した。先月のパリ攻撃に関わったとされる人物も含まれる。

    有志連合がイスラム国指導者ら10人殺害、パリ攻撃関係者も
  • ISの月収は99億円、空爆で資金難の兆しも 米調査会社

    イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の拠点であるシリア北部ラッカで仏軍の戦闘機が実施した空爆の様子。仏国防省の映像音声記録製作部門ECPADが公開した映像より(2015年11月17日公開)。(c)AFP/ECPAD/EMA 【12月8日 AFP】米調査会社IHSは7日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」には、主に徴税や資産没収などで毎月約8000万ドル(約99億円)の収入があるものの、石油関連のインフラが空爆を受けたことにより資金難に陥っていることを示す情報もあるとする報告書を発表した。 報告書によると、ISは、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)など他のイスラム過激派組織とは違い、シリアやイラクの広大な支配地域から収入を得ることができるため、外国からの資金援助に頼る必要はないという。 IHSは、両国内の情報筋やソーシャルメディアなどで公開されている情報源を基に、2015年

    ISの月収は99億円、空爆で資金難の兆しも 米調査会社
  • 「イスラム国」を支える影の存在

    イスラム国との戦いは、フセイン体制の亡霊との戦いでもある(2003年12月、体制崩壊後、米軍に発見され拘束されたサダム・フセイン元イラク大統領) Handout CRB- REUTERS パリ同時多発テロの後、国連の安全保障理事会は過激派組織「イスラム国(IS)」による一連のテロを非難し、ISとの戦いのために「あらゆる必要な手段を取る」ことを求める決議を全会一致で可決した。しかし、ISとの戦いについて、どうもイメージがわかない。ISとはどのような組織なのか。国際社会は何と戦っているのだろうか。国連決議ではISの支配地域の根絶も求めているが、それが簡単にはいかないことは、2014年9月から米国が主導する有志連合による空爆が始まって1年以上を経て次第に明らかになってきている。 中東や欧米からくる若者3万人を合わせて10万人以上いるとされる戦闘員を擁し、シリアとイラクにまたがる25万平方キロメー

    「イスラム国」を支える影の存在
  • ISIS指導者の元妻を釈放、過激派と捕虜交換で レバノン

    (CNN) レバノン当局は1日、国際テロ組織アルカイダ系の武装勢力「ヌスラ戦線」との捕虜交換で、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」のバグダディ最高指導者の元らを釈放した。同国の治安当局者が匿名を条件に語った。 元は6年以上前にバグダディ指導者と離婚。昨年12月、シリアからレバノンへ入ろうとした際に拘束されていた。 レバノンの国営通信NNAによると、捕虜交換は長期に及ぶ交渉の末、シリア国境に近いレバノン北東部アルサルで実行された。ヌスラ戦線側は昨年8月に同市から拉致したレバノン軍兵士16人を解放、1人の遺体を返還した。 元にはヌスラ戦線幹部の兄弟がいて、現在の夫も同勢力の関係者とみられる。元の釈放がヌスラ戦線とライバル関係にあるISISにどのような影響を及ぼすかは不明だ。 捕虜交換を仲介したというカタールの国営通信によれば、レバノン側は女性やその子どもたち17人を含

    ISIS指導者の元妻を釈放、過激派と捕虜交換で レバノン
  • 中東の窓 : ISの資金締め上げ(安保理会合)

    ISの資金締め上げ(安保理会合) 2015年12月05日 16:10 ISアメリカの外交政策 米財務省は、国連安保理が、ISの資金の締め上げを協議するために、17日会合を開くと発表しました。 財務省は、4日声明の中で、この会合は安保理メンバーに対して、ISの資金源を締め上げるための方途について協議する良い機会であると指摘した由。 声明はまた、安保理はISに対して直接の制裁を加える新たな決議を採択するであろうと付言した由。財務省としては、ISの金融機関からの締め出し、資金源の破壊が、その資金を止めるための最重要な措置と考えている由。 なお、これに先立ち、米財務次官がイタリア、ドイツ、英国を訪問し、意見交換するが、ロンドンではイラン及びロシア制裁についても協議する由。 なお、昨年の国連報告書はISはイラク、シリア等の文化財を破壊し、これを売却して利益を上げているとしているが、その他非合法課税で

  • 独議会、軍事支援の拡大を可決 ISIS掃討戦

    (CNN) ドイツ連邦議会は4日、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」掃討作戦での軍事支援を拡大する議案を賛成多数で可決した。 採決結果は賛成445票、反対146票、棄権7票だった。支援拡大の計画は今週、対ISISの戦闘で増援を求めるフランスの要請に応じて閣議決定されていた。 ドイツは第2次世界大戦後に制定された憲法で外国での戦闘が制限されており、空爆には参加できないが、偵察機をシリアやイラク北部上空に展開し他国の軍隊の標的設定の支援は可能とされている。 ドイツ政府によれば、今回の可決により、最大1200人のドイツ人兵士が派遣される見通し。軍事作戦では空や衛星からの偵察に加え、空中給油や、海軍による仏空母シャルル・ドゴールの護衛などが行われるという。 今週初めには、英国議会がシリアのISIS支配地域に対する空爆を可決、直後に空爆が始まっていた。

    独議会、軍事支援の拡大を可決 ISIS掃討戦
  • トルコ大統領「ISISから石油を買っているのはロシアの方だ」

    撃墜で急降下 先月シリアで起きたロシア機の撃墜で両国関係は一気に悪化(写真は9月、モスクワで) Ivan Sekretarev-REUTERS トルコのエルドアン大統領は3日、ロシアがISIS(自称「イスラム国」、別名ISIL)の石油密輸に関与している証拠があるとロシアを非難した。だが、ロシアのプーチン大統領のかねてからの主張によればISから原油を密輸しているのはエルドアンのほう。いったいどちらが当なのか。 エルドアンは、「我々には証拠がある。世界にその証拠を示すことができる」として、具体的な関係者名も挙げた。シリア人実業家ジョージ・ハスワニが、密輸に関与している可能性がある、というのだ。イギリスのフィリップ・ハモンド外相も、シリアで石油企業HESCOを経営するハスワニが、アサド政権の代理人としてISから原油を購入する「ブローカー」だと指摘したことがある。 エルドアンはさらに、「誰が石油

    トルコ大統領「ISISから石油を買っているのはロシアの方だ」
  • 「IS兵は未成年の女の子と結婚したがり」 シリアのIS支配地区で今 - BBCニュース

    過激派勢力「イスラム国」(IS)に支配されたシリア内の地域では、女性に対して恐ろしい迫害や虐待が横行している……。複数の人権団体が警告するこの状況について、BBCアラビア語のナジュラア・アブメルヒが、制圧地区に暮らす女性から、どういう日常を過ごしているのか尋ねることができた。IS支配地区にいるシリア人女性の話が聞けるのは、きわめて異例。

    「IS兵は未成年の女の子と結婚したがり」 シリアのIS支配地区で今 - BBCニュース
  • 米特殊部隊にISIS構成員の拘束や尋問の権限

    ワシントン(CNN) 過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」掃討のためにイラクとシリアに新たに派遣される米特殊部隊には、ISIS構成員を拘束し、情報収集のために尋問する権限が与えられることが米当局者2人の話で明らかになった。 ただし、拘束した構成員をどこに収監し、また誰が尋問を行うのかなど拘束後の対応が定まっていないという。イラク国籍の構成員であれば同国に収監を要請することも可能だが、特にシリアや欧州出身の幹部を拘束した場合の扱いが問題となる。 当局者によれば、特殊部隊の派遣に向けて決定すべき事項が多いものの、数週間以内に部隊が展開される可能性がある。部はイラク北部アルビルに置かれ、在バグダッドの米軍広報官によれば100人程度の規模だという。これとは別に、シリア北部には助言や支援を目的とした特殊部隊50人の派遣が既に発表されている。 当局者によれば、新たな特殊部隊の派遣は先

    米特殊部隊にISIS構成員の拘束や尋問の権限