引用元:47NEWS 北京と広東省広州を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)が30日、河南省信陽市の近辺で運行を一時停止した。有害物質を含んだ濃霧の影響とみられる。中国メディアが31日伝えた。 乗客は列車の外で「閃光が発生した」などと証言。有害濃霧に含まれる帯電した微粒子が原因で、電気系統が故障したとの見方があるという。このトラブルで上下14本の列車に最大約1時間の遅れが出た。北京―広州高速鉄道は昨年12月に全線開通したばかり。2 :名無しのひみつ:2013/01/31(木) 23:22:20.95 ID:eJo02CZA 後のミノフスキー粒子。 6 :名無しのひみつ:2013/01/31(木) 23:34:22.79 ID:fqTVd/3z >>2 まさかミノフスキー粒子がこんなのだとはw っていうか有視界戦闘できなくね?www10 :名無しのひみつ:2013/02/01(金) 00:08:39