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2014年3月15日のブックマーク (5件)

  • 理研の「研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告」感想 - ka-ka_xyzの日記

    追記1: 2014/03/16 ブコメにて id:macgyer 小保方さんはもしかすると「対立遺伝子排除」という概念を知らず、わざわざストーリーに合うデータを間違えたデータに改竄したのかも。 との指摘がありましたが、重要性に気付かずにスルーしてました。申し訳ありません。 差し替えられたGel 2の該当レーン(論文では "Lymphocytes"、生データでは"CD45+/CD3+"とラベルされていたデータ)でも再構成されていないバンドが出るはずであるという指摘です。 何故そうなるかの詳細は下記URL参照。 対立遺伝子排除 - meddic ちなみに、中間報告文では 電気泳動されたサンプルについては、実験ノート類などの記載やサンプルチューブのラベルなど小保方氏から提供された各種の情報は、Figure 1i のレーン 1, 2, 4, 5 は論文の通りであること、論文で「Lymphocyt

    理研の「研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告」感想 - ka-ka_xyzの日記
  • STAP細胞:理化学研究所の会見一問一答 - 毎日新聞

  • Бурятское казачье войско

    El_Fire
    El_Fire 2014/03/15
  • 早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について

    早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか

    早稲田大学の理工系におけるコピペ文化について
    El_Fire
    El_Fire 2014/03/15
    本論とは関係ないけど、別に銅鉄実験(高菜からほうれん草)だっていいと思うんだよね。だって、今までほうれん草で実験されたことが無いのなら、新発見が無いなんて誰もいえないし、発見が無かったら無かったで進歩
  • 新疆ウイグル自治区を歩く=漢化と抑圧の間で(2:カシュガル前編)(迷路人) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■漢化と抑圧の間で ウイグル・レポート2014 (2 カシュガル前編)■ 今年3月1日~9日の間に見た、新疆ウイグル自治区の現状レポート。第2回はカシュガルである。 カシュガルはウルムチの南西に1400キロ進んだ先、東京から鹿児島に行くよりも遠い場所にあり、キルギスやタジキスタンの国境にも近い中国の最西端。経度はインドのニューデリー(同3時間半)よりも西なのに、北京時間(日と時差1時間)が適用されている。そのため、3月なのに夜8時半になっても太陽が沈まない万年サマータイム状態。時間って何なんだろうと思わせる場所である。 ちなみにこのカシュガルだが、かつては西域オアシス国家の疏勒国があり、後漢の時代には班超が軍を率いて駐屯した。井上靖の短編に班超を描いた『異域の人』という小説があって、疏勒国は「洛陽を隔たること一万三百里」と描写されていた。高校生の頃にこれを読んでずいぶん憧れたもんだが、ま