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2017年8月1日のブックマーク (5件)

  • インドで洪水被害が拡大、グジャラート州だけで213人死亡

    洪水によって孤立したインド西部グジャラート州の村で、屋上に避難した人々。インド国防省提供(2017年7月29日撮影、同30日公開)。(c)AFP/INDIAN MINISTRY OF DEFENCE 【7月31日 AFP】インドでモンスーンに伴う豪雨による洪水の被害が広がり、西部グジャラート(Gujarat)州では地元当局者によると30日までに213人が死亡した。州内では現在も救助隊が捜索活動を続けている。 グジャラート州での死者は26日時点では123人だったが、海抜の低い地域から水が引くにつれて遺体が新たに見つかり、急増した。 当局によると死者はさらに増える見通し。遺体の身元確認や検視が追い付かず、最新の死者数の確認に手間取っているという。 救助隊はこれまでに、海抜の低い危険な地域から13万人近くを安全な場所に避難させた。ヘリコプターや小型のボートも投入して、孤立した住民らの捜索を続けて

    インドで洪水被害が拡大、グジャラート州だけで213人死亡
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    El_Fire 2017/08/01
  • 溶岩流れ出るシナブン山、活発な火山活動続く インドネシア

    インドネシア北スマトラ州カロのシナブン山から流れ出す溶岩(2017年7月30日撮影)。(c)AFP/TIBTA PANGIN 【7月31日 AFP】インドネシアの北スマトラ(North Sumatra)州カロ(Karo)のシナブン山(Mount Sinabung)で30日夜、溶岩が流れ出す様子が撮影された。 シナブン山は2010年に400年ぶりに噴火。その後しばらくは沈静化していたが2013年に再び噴火し、以来、活発な火山活動を続けている。(c)AFP

    溶岩流れ出るシナブン山、活発な火山活動続く インドネシア
  • コラム:アップルが足を踏み入れた「チャイナリスク」

    [香港 31日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米アップルAAPL.Oは、中国で事業を拡大して同国に長居をすれば、それだけリスクも大きくなる。時価総額8000億ドル(約88兆円)の「iPhone(アイフォーン)」メーカーは、ライバルの他の外国企業と比べ、中国で大きな成功を享受している。 だが、クラウドや決済などのサービスを中国推し進めるにつれ、フェイスブックFB.Oやウーバーなどを締め出した同国の予測不可能な規制当局や地元企業に、アップルも直面することになるだろう。 経済的あるいは国家安全保障上の理由から、中国が外国企業よりも地元企業を好むことは周知の事実である。だが、アライアンス・バーンスタインのアナリストらによれば、アップルの昨年度売上高の5分の1以上、営業利益600億ドルの4分の1が、中国によってもたらされている。 これに対し、IBMIBM.NやオラクルORCL.N、E

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    El_Fire 2017/08/01
  • ハリファックス大爆発 - Wikipedia

    ハリファックス大爆発(ハリファックスだいばくはつ、英語: Halifax Explosion)は、1917年12月6日朝、カナダのノバスコシア州ハリファックスで発生した大災害である。アッパー・ハリファックス港(英語版)とベッドフォード湾(英語版)を繋ぐ狭い水路で、ノルウェー船「イモ(Imo)」が、高性能爆薬を積んだフランスの貨物船「モンブラン(Mont-Blanc)」と衝突し、モンブランで発生した火災が積荷に燃え移り、ハリファックスのリッチモンド地区(英語版)を破壊する大爆発を起こした。爆風や破片、火災、建物の倒壊により約2,000人が死亡したほか、推定9,000人が負傷した[1]。この爆発は、核兵器開発以前に発生した人によって引き起こされた最大の爆発であり[2]、おおよそTNT換算で2.9キロトンに等しいエネルギーを放出した[3]。 モンブランはフランス政府の依頼で、ニューヨークからハリ

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    El_Fire 2017/08/01
  • オッパウ大爆発 - Wikipedia

    オッパウ大爆発(オッパウだいばくはつ、独: Explosion des Oppauer Stickstoffwerkes)は、1921年9月21日に、ドイツ南西部の町・オッパウ(ドイツ語版)で当時操業していた、BASF社の化学薬品工場で発生した爆発事故である。 当時のオッパウは、ドイツ南西部ルートヴィヒスハーフェン近郊に位置する小さな町であった。現在ではルートヴィヒスハーフェンの一部となっている。 1913年、化学薬品会社であるバーディシェ・アニリン・ウント・ソーダ・ファブリーク社 (BASF/独:Badische Anilin-und Soda-Fabrik AG) が、この町にハーバー・ボッシュ法を用いたアンモニア製造工場を作った。 ハーバー・ボッシュ法とは、空中の窒素と水素を高温高圧で触媒を使って反応させる空中窒素の固定によりアンモニアを作り出す方法で、それから硝酸を作り出した。硝酸

    オッパウ大爆発 - Wikipedia
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    El_Fire 2017/08/01