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2018年2月17日のブックマーク (6件)

  • Shoko Egawa on Twitter: "テレビの人へ。「日本人スゴイ!」じゃなくて、「羽生選手すごい! 宇野選手すごい!」だから。"

    テレビの人へ。「日人スゴイ!」じゃなくて、「羽生選手すごい! 宇野選手すごい!」だから。

    Shoko Egawa on Twitter: "テレビの人へ。「日本人スゴイ!」じゃなくて、「羽生選手すごい! 宇野選手すごい!」だから。"
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    El_Fire 2018/02/17
    そういう論理だと、オリンピック選手に国費を出す意味というのが問われるわけだが。
  • ガザ地区唯一の発電所が操業停止、燃料不足で

    パレスチナ自治区ガザ地区唯一の発電所(2018年2月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / MOHAMMED ABED 【2月16日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)唯一の発電所が15日、燃料不足のために操業を停止した。当局が明らかにした。悪化しているガザ地区の人道状況に懸念が生じている。 通常はガザ地区の電力の約5分の1を賄っているこの発電所の操業停止により、すでに深刻な電力危機がいっそう悪化するとみられている。 ガザの住民200万人の元へは、1日のうち約4時間ほどしか電気が届かない。 この発電所は通常、エジプトから輸入した燃料を使用して1日に約20メガワットを発電している。操業停止により、ガザ地区の電力はイスラエルから輸入している約120メガワットのみとなった。 ガザ地区の電力供給会社の広報担当者によると、ガザ地区の1日の電力需要は約500メガワットだという

    ガザ地区唯一の発電所が操業停止、燃料不足で
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    El_Fire 2018/02/17
  • 東京大学ら、「ワイル磁性体」を初めて発見

    東京大学物性研究所の黒田健太助教らによる研究グループは、反強磁性体マンガン化合物の内部で、「磁気ワイル粒子」を世界で初めて発見した。 外部磁場による制御で磁気ワイル粒子を自在に操作 東京大学物性研究所の黒田健太助教や冨田崇弘研究員、近藤猛准教授、中辻知教授を中心とする研究グループは2017年9月、理化学研究所創発物性科学研究センターの有田亮太郎チームリーダーらの協力を得て、反強磁性体マンガン化合物(Mn3Sn)内部で、「磁気ワイル粒子」を世界で初めて発見したと発表した。これにより、Mn3Snがワイル粒子と磁性を併せ持つ「ワイル磁性体」であることが初めて実証された。 ワイル粒子は質量がゼロの粒子である。2015年に固体の非磁性体物質であるヒ素化タンタル(TaAs)の中で、その存在が発見されたという。今回発見したワイル粒子は、これまでとは発現機構が全く異なるもので、物質の磁性によって創出される

    東京大学ら、「ワイル磁性体」を初めて発見
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    El_Fire 2018/02/17
  • 東大ら、睡眠中に脳がクールダウンされる仕組みを解明- 生物が眠る謎に迫る

    東京大学(東大)は、同大らの研究グループが、睡眠中に海馬の神経回路がどのようにクールダウンされるのかを明らかにしたことを発表した。 この成果は、東大大学院薬学系研究科の池谷裕二教授、理化学研究所(理研) 脳科学総合研究センターの藤澤茂義氏、マックスプランク脳科学研究所研究員の乘裕明氏(元:東京大学大学院薬学系研究科 大学院生/元:理化学研究所 基礎科学特別研究 員)によるもので、2月8日の「Science誌」(オンライン版)に掲載された。 海馬が学習や記憶に関わっていることは知られているが、神経細胞の数には限りがあるため、そのままでは脳内が記憶情報で飽和してしまう。そのため何らかの「クールダウン」の機構が海馬に備わっていると長らく予想されていた。 このたび研究グループは、生体動物および「sharp wave ripple(以下、SWR)」を発生する特殊な脳スライスを用いることで、 SWR

    東大ら、睡眠中に脳がクールダウンされる仕組みを解明- 生物が眠る謎に迫る
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    El_Fire 2018/02/17
  • 逆にこれで見つけた方が神だわ。目撃者が描いた漫画風似顔絵が決めてとなって窃盗犯が逮捕された件(アメリカ)|カラパイア

    逆にこれで見つけた方が神だわ。目撃者が描いた漫画風似顔絵が決めてとなって窃盗犯が逮捕された件(アメリカ) 記事の文にスキップ 犯罪が発生したら警察は犯人逮捕に乗り出すわけだが、その際に重要となるもののひとつが目撃者の証言だろう。 犯人の見た目の特徴などを覚えている人がいれば心強いだろうし、貴重な手掛かりとなる似顔絵を作成することもできる。 日の場合、警察官の中に専門としている絵師がいて、その人が似顔絵を描くそうだが、後でマグショット(逮捕後に撮影される人物写真)と似顔絵を比較してみるとビックリするほど似ていたりなんかして(関連記事)そりゃ捕まるわって感じなんだ。 しかしこれはどうだろう。 2月初旬、アメリカ・ペンシルベニア州のランカスター警察が盗難事件の犯人としてHung Phoc Nguyen(44歳)被告を逮捕したのだが、決め手となったのは目撃者が描いたこの似顔絵だったそうだ。 産

    逆にこれで見つけた方が神だわ。目撃者が描いた漫画風似顔絵が決めてとなって窃盗犯が逮捕された件(アメリカ)|カラパイア
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    El_Fire 2018/02/17
    目の感じは確かにそんなきもする。
  • 北朝鮮「スリーパーセル」論争に隠された虚しい現実

    ここ数日、「北朝鮮のスリーパーセル」なるものが話題になっている。国際政治学者の三浦瑠麗氏が、2月11日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で存在を主張したもので、一般市民に偽装して日社会に潜伏し、有事に際して活動を始めるテロリスト(あるいはテロ組織)のことだという。 これに対しては、すでに「根拠がない」「妄想だ」などの膨大な数の批判の声があり、さらにはその批判に対する批判もある。またそのような議論を超越して、「200人ぐらいいる」とする専門家の解説も出ている。 筆者の個人的な意見を言えば、「そんなものはいない」のひと言に尽きる。もちろん、何かが「存在しないこと」を証明するのは無理だから、客観的な証拠は提示できない。しかし長年の経験からして、北朝鮮にはもはや、そのような人材を運用する力はないと確信している。 優秀な工作員を養成するには、莫大なコストがかかる。高度なテロ活動を行う工作員なら

    北朝鮮「スリーパーセル」論争に隠された虚しい現実
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    El_Fire 2018/02/17