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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/lee (2)

  • 中国大手32社が「不審死&経営難」海南航空と同じ運命をたどる!?

    <7月にフランスで「事故死」した中国大手航空会社・海南航空の王健会長。ナゾを解くカギは米国亡命中の「中華文春砲」こと郭文貴のリークにあるが、この問題、まだこれで終わらない> 今、おそらくはあの馬雲(ジャック・マー)も含む、中国の大企業家たちが不安にさいなまれているのをご存じだろうか。そして、大企業家でない私・李小牧も。 発端となったのは、今年7月3日に中国の大手航空会社「海南航空」を傘下に持つ海航集団(HNAグループ)の王健会長(57)が、フランス出張中に死亡したことだ。南仏プロバンス地方の教会で、写真を撮るために高さ15メートルもの壁によじ登ろうとして転落したという。 つまり事故死ということになるが、この公式発表を信じる人など一人もいないだろう。少しでも事情を知っている人ならば、100人中100人が暗殺されたと信じている。 海南航空のバックにいるのは習近平の右腕 まず、簡単に経緯を説明し

    中国大手32社が「不審死&経営難」海南航空と同じ運命をたどる!?
    El_Fire
    El_Fire 2018/08/15
  • えっ? 中国共産党が北ミサイルより恐れる「郭文貴」を知らない?

    <事実確認に慎重になるあまり「郭文貴現象」を取り上げない日メディアの態度は理解できない。中国から米国に逃れ、中国高官の汚職やセックススキャンダルを暴露し続けるこの大富豪は、今や中国内外で注目の的だ> 新宿案内人の李小牧です。 郭文貴(クオ・ウエンコイ)という人物をご存じだろうか。中国を逃れて米国で「亡命」状態にある大富豪にして、中国高官の汚職やセックススキャンダルに関する告発、暴露を続けている人物だ。今年4月には彼が出演した米政府系メディア「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」の生放送のネット番組が突然打ち切られ、中国政府の圧力ではないかと世界的な話題となった。 その一方で、彼のリークには少なからぬ虚偽が含まれていることも事実だ。日メディアが報道を控えているのも、裏付けが取れないと尻込みしているからだ。 事実を確認するのはジャーナリズムの根幹だけに、日メディアの態度は理解できなくもない

    えっ? 中国共産党が北ミサイルより恐れる「郭文貴」を知らない?
    El_Fire
    El_Fire 2017/09/15
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