五輪が心理的レベルで自粛無視の気分を煽って感染拡大してる疑いについて「五輪が悪いのではなく、自粛しない人間が悪い」という反論があるが、それなら酒を規制するのもおかしいことになる。 酒自体が感染を媒介するわけではなく、飲酒により心… https://t.co/55XzZN7N0h
![Shin Hori on Twitter: "五輪が心理的レベルで自粛無視の気分を煽って感染拡大してる疑いについて「五輪が悪いのではなく、自粛しない人間が悪い」という反論があるが、それなら酒を規制するのもおかしいことになる。 酒自体が感染を媒介するわけではなく、飲酒により心… https://t.co/55XzZN7N0h"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b73516b78b890d13afeddfc5c5ba88f7b64e1e51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1462053235787661312%2F5SY-4RET.jpg)
テニス3回戦の途中、へばった様子を見せるダニル・メドベージェフ=28日、有明テニスの森公園(AP=共同) 28日にテニスの男子シングルス3回戦に勝利した世界ランキング2位のダニル・メドベージェフ(ROC)が試合中、暑さに耐えかねて審判に「試合は終えられるが死ぬかもしれない。死んだら責任を取れるのか」と詰め寄る場面があった。AP通信が伝えた。膝に手を当てて前かがみになったり、メディカルタイムアウトを取ったりもした。 国際テニス連盟(ITF)は28日、酷暑による選手の健康面に配慮し、試合開始時間を29日から午後3時にすると発表した。選手側が納得するかどうかは不明。 28日の試合は午前11時に始まり、強い日差しが照りつけるコートで約2時間半に及んだ。 この日の女子シングルス準々決勝では、スペインのパウラ・バドサが第1セットを終えた後に棄権。APによると熱中症のため車いすで試合会場を後にした。
【読売新聞】 河野行政・規制改革相が旗を振る省庁のファクス廃止が難航している。各省庁からは国会対応などを理由に約400件の反論が寄せられ、霞が関の根強い「ファクス文化」が浮き彫りになった。河野氏は行政のデジタル化を推進するため、粘り
考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonlineワークショップ 文化財論文ナビ×博物館・図書館連携で拡げるオープンな文化財情報 日 時:2021年7月18日 13:00~17:30 会 場:オンライン開催(Zoomを使用します) 主 催:考古形態測定学研究会 参加資格等:とくにありません。このテーマに関心のあるあらゆる方のご参加を歓迎いたします。 ※オンライン開催です。Zoomをご準備いただき、通信料金等は参加者各自でご負担ください。 定 員:450名 ※参加用Zoomリンクは申し込みをいただいた方にのみお知らせいたします。事前申し込みをいただいていない方はご参加いただけません。当日、参加申し込み者リストにもとづき、Zoom上での参加承認をいたします 参加費:300円 ※事務局経費に充てさせていただきます 趣旨説明:考古学・文献史・建築史・美術史に関連する文献その他の情報の蓄積は
新型コロナウイルス感染症を巡り、神奈川県内で28日、新たに男女1051人の感染が確認された。1日当たりの新規感染者数は過去最多の995人(1月9日)を上回り、初めて千人を超えた。 新規感染者数は緊急事態宣言が解除された3月22日以降、7月17日に初めて500人を上回り、同22日に600人超、同27日に700人超と急増傾向に歯止めが掛からない状況が続いている。 今月27日時点の入院患者数は744人で、内訳は重症57人、中等症604人、軽症・無症状83人。療養者数は4239人だった。
東京都の小池百合子知事は28日、都庁で報道陣の取材に応じ、新型コロナウイルスの新規感染者数が27日に過去最多の2848人となり、増加傾向に歯止めがかからないことについて「ワクチンを、ぜひ若い方も打っていただきたい」と接種を呼び掛けた。 小池知事は、ワクチンを受けた高齢者が感染し重症になる割合が大幅に低下していることに言及した上で、「逆にワクチンを受けていないけれど、重症、中等症になる若い世代が増えている」と指摘。「若い方々の行動パターンが、鍵を握っている。自分がよければではなくて、結果として人にうつすと、医療体制が逼迫(ひっぱく)する。去年の夏も、年末も、お正月も、ゴールデンウィークもなく、ずーっと頑張っている医療従事者のことも考えていただきたい」と協力を訴えた。 医療体制にかかっている負荷についての認識については「基本的に、3つの柱でやっている。自宅、ホテルなどの宿泊療養施設、そして病院
神奈川県内では合わせて1051人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと28日、発表がありました。 神奈川県内で一日に発表される感染者の数としてはことし1月9日の995人を上回り、初めて1000人を超えました。 神奈川県内の28日の新規感染者数が初めて1000人を超えたことについて、黒岩知事は「まさに緊急事態で、これまでにないような感染激増状態が続いており、大変な衝撃を受けている」と述べました。 さらに、飲食店などへの営業時間の短縮や酒類の提供停止の要請を続けている中で、感染者が増えている状況について「非常に厳しい。人の流れをどうやって抑えるのかが大きな課題だ」と話していました。 そして、この事態を乗り越えるためには1都3県で連携して取り組む必要があるとして、29日、埼玉県と千葉県の知事とオンラインで会議を開いたうえで、政府に緊急事態宣言を出すよう要請することになるという見通
演出責任者の相次ぐ交代など迷走を重ねた五輪開会式。今回入手した11冊にも及ぶ台本には、その過程が詳らかに記されていた。なぜ、どのようにして、開会式は“崩壊”していったのか。小誌だけが書ける全内幕――。 そのセレモニーは、新国立競技場に1台のバイクが颯爽と走ってくるシーンから幕を開けるはずだった。大友克洋氏の漫画『AKIRA』の主人公の愛車、赤いバイクだ。会場に映し出されるカウントダウンの数字。ゼロになると、中央のドームが開き、ステージに3人の女性が姿を見せる。Perfumeだ。会場には、彼女たちをプロデュースする中田ヤスタカ氏の書き下ろし楽曲が流れている。 Perfumeの出演は幻に終わった 精魂込めて作り上げた210分間のステージが、全世界の人々を虜にし、アスリートたちの背中を押していく。演出振付家・MIKIKO氏と彼女が率いてきたチームにとって、東京五輪の開会式はそんな晴れ舞台となるに
令和2年9月1日(火)から伊勢丹相模原店跡地全体が通行止めとなり、2階通路を使っての相模大野図書館方面へのアクセスができなくなっています。 迂回路については、下記のとおりになります。ご不便をおかけしますが、歩道を利用し、迂回していただきますようお願いいたしまします。 ※迂回路が変更になる場合は、改めてお知らせいたします。 一覧へ戻る
当該記事についてタマホームは7月22日付けで「事実と異なる内容が含まれており(略)誤った印象を与える」とするリリースを公表。だがその後も、複数の同社社員から情報提供が相次いだ。そのうちの一人、社員のA氏より、「ネット上の真偽不明な説に飛びついてはコロナについて不可解なアドバイスを連発する社長の実態を伝えたい」と、社内動画「タマちゃんTV」が提供された。 例えば昨年2月の動画では、玉木氏はこう語っている。 ある学者さんから聞いた話ですが、新型コロナウイルスはマイコプラズマの菌に、エボラとHIV、いわゆるエイズですね、エイズの菌を混ぜて作ったウイルスだと言われております また昨年4月の動画では、こう語っている。 「コロナになったら死ぬんじゃないか」とかですね、不安になっていると思います。そういう時どうすればいいか。秘密の言葉を、こっそりと教えたいと思います。それは「大丈夫、大丈夫」ということで
ローソンの店舗 ローソンの2021年3~5月期の連結決算は最終黒字に転換した。中国などの経済回復をテコに海外のコンビニが復調した。売上高にあたる営業総収入は前年同期比9%増の1692億円、営業利益は4倍の106億円。最終損益は56億円の黒字(前年同期は41億円の赤字)だった。 国内コンビニ事業は緊急事態宣言が発令された前年同期の反動で営業利益は3倍の66億円に膨らんだ。高級スーパーの成城石井は付加価値が高い総菜などが伸び、営業利益は前年同期比13%増の29億円と好調を持続した。海外はコロナ禍の抑制が進む中国の営業利益は前年同期の11億円の赤字から3億円の黒字となった。 国内コンビニの1日当たりの平均店舗売上高(日販)は48.6万円。前年同期の47.1万円から回復傾向にある。それでもコロナ禍前の19年3~5月期の52.7万円の水準まで戻っていない。 日販はコンビニ業界で重要視される指標である
川崎市中原区の多摩川河川敷に開設された日本初の常設サーキット「多摩川スピードウェイ」の遺構を巡り、保存を求める動きが熱を帯び始めている。 今も残る観客席が当時の面影を伝えているが、10月に着工予定の堤防強化工事で壊される可能性が浮上。 伝説のレースを繰り広げ「日本の自動車産業の発展に寄与した」とも称される“歴史遺産”だけに、行政も最良の解決策を模索しているようだ。 現在も当時の姿を残す多摩川スピードウェイの観客席跡地=川崎市中原区((C)多摩川スピードウェイの会) [写真番号:728166] この写真に関するお問い合わせ 全日本自動車競走大会での国産小型車レースのスタート場面=(1937年5月15日、(C)多摩川スピードウェイの会) [写真番号:728183] この写真に関するお問い合わせ 1924年カーチス号。本郷のアート商会が製作した車。本田宗一郎氏が修行時に製作に携わった。現ホンダコ
東京の方に、“医療崩壊するとどうなるのか”を大阪からお伝えします。 ある日、知人から連絡が入ります。 「感染した。君も濃厚接触者だと思う」 その次の日、発熱します。 でも、知人の連絡が行っているはずの、保健所からは何の連絡もあ… https://t.co/z4RqWqOhG7
「被告人を懲役8月に処する。この裁判確定の日から3年間、その刑の執行を猶予する」 2021年7月20日火曜日。熊本地裁の101号法廷で、杉原崇夫裁判官が有罪判決を宣告した。刑法190条、死体遺棄罪。被告人は熊本県南部の農家で働いていたベトナム人技能実習生のレー・ティ・トゥイ・リンさん、22歳。 約150万円にものぼる借金を負って来日したリンさんは、妊娠に気づいたあとも、妊娠を理由に強制的に帰国させられることを恐れ、働いていた農家や監理団体に言えないままでいた。そして、当時21歳だった彼女は、11月15日の午前中、孤立出産で双子を死産する。 この事件については、前回の記事で、「これで有罪になれば大変なことになる」という慈恵病院の蓮田健院長の危惧などを伝えた。 ●「これで有罪になれば大変なことになる」孤立出産で死産した技能実習生の起訴に対して医師が示した危機感 死産直後のリンさんは、出血を含む
郡山市の飲食店「しゃぶしゃぶ温野菜郡山新さくら通り店」で昨年7月に起きた爆発事故は、30日で発生から1年を迎える。顔を粉砕骨折するなどの重傷を負った同市の女性(47)が初めて報道機関の取材に応じ「事故で一生背負っていかなければならない体と心の傷を負った。今でも闘っている被害者を置き去りにしないでほしい」と語った。4度の手術を経験し、現在も治療を続ける女性は日々、事故と向き合っている。 事故に巻き込まれたのは、自宅敷地にある美容室が開店して約1年たち、軌道に乗り始めたころだ。昨年7月30日、女性は長男を高校に車で送り届けた後、現場近くの銀行の現金自動預払機(ATM)コーナーに立ち寄った。 ポーチから現金を取り出そうとしたところで記憶が途切れた。「爆発音も聞いていないし、爆風も感じていない。痛みを感じる余裕すらなかった」。道路を挟んで向かいの店で爆発が起き、爆風で2メートル先の壁まで吹き飛ばさ
あさぬまです。専門としている日本語のほかに、大学で図書館に関する勉強もしています。 みなさんは図書館で、本を借りたり、勉強したりするほかに、調べ物の相談をしたことはあるでしょうか。 図書館には、何か知りたいことがあるときに強い味方になってくれる、とっても便利なサービスがあるんです。 それが、レファレンスサービスです! レファレンスって何? レファレンスサービスとは、図書館で働いている司書などの職員が、図書館の資料やデータベースを使って利用者の疑問を解決するために調べ物のサポートを行うサービスのことです。 「どうして空は青いの?」「日本料理について調べているんだけど、いい資料ありますか?」など、利用者が疑問に思っていることを伝えると、職員の方が調べて情報を提供してくれます。 特別な手続きは必要なく、カウンターにいる職員の方に話しかけるだけで大丈夫です。 自分が欲しい情報を正確にゲットできる!
止まらないウナギロンダリング 漁業者搾取の謎ルールに支えられる「黒いウナギ」に未来はあるか: 「土用の丑の日」に憂う(1/6 ページ) 今年もウナギ業界最大のイベント「土用の丑の日」がやってきた――。新型コロナ禍の影響で専門店主体の需要は減退している一方、巣ごもり需要の拡大で、量販店でのウナギの売れ行きは好調のようだ。 7月20日付の読売新聞によれば、流通大手イオンは定番商品の「国産うなぎ蒲焼」(約160グラム)を2020年より1割安い1880円(税別)に引き下げた。ウナギ関連商品の売り上げは前年比で2割増加とのことだ 。東京都中央卸売市場の6月の生鮮ウナギの卸売価格は前年同月の5396円と比べて2割以上安い4071円となっている(東京都中央卸売市場・市場統計)。 消費の99%を占める養殖ウナギを育てるには、天然の稚ウナギ(ウナギの稚魚、シラスウナギ)が不可欠だ。19年にはその採捕量が史上
金原ひとみ氏の短編小説集『アンソーシャル ディスタンス』(新潮社)が刊行された。コロナ禍で大学生カップルが世界を拒絶し心中旅行を企てる表題作、ウイルスを恐れて自宅に引きこもり、激辛料理暴食と自慰に耽る女性を描いた「テクノブレイク」などの作品が収録されている。 パンデミック下の人々の絶望や分断を描いた理由とは? デビューから20年近くの時を経た今、小説や文芸シーンについて思うこととは? 金原氏に聞いた。(篠原諄也) コロナで大きな意識の変化を感じた ーー表題作「アンソーシャル ディスタンス」は、コロナ禍真っ只中の去年の春に書いたそうですね。 金原ひとみ(以下、金原):3月後半から4月にかけてで、まだわからないことだらけの時期でした。感染者が毎日少しずつ増えていく。でもどこまで正確に公表されているかわからない。政府の言うことはどこまで正しいのか。みんなが疑心暗鬼になっていました。コロナは未知の
1964年の東京五輪の開会式を見て、当時の国内の著名作家たちは、さまざまな文章をつづり、記録し、表現した。そして2021年の東京五輪は―。作家の中村文則さん(43)に、23日夜の開会式を見た後で、寄稿してもらった。 なかむら・ふみのり 作家。1977年、愛知県生まれ。福島大卒。2002年に「銃」で新潮新人賞を受賞しデビュー。05年、「土の中の子供」で芥川賞。20年、中日文化賞。主な著書に「掏摸(スリ)」(大江健三郎賞)「教団X」「逃亡者」など。東京都在住。
2020年夏季五輪東京大会の開会式でスピーチする国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長=7月23日、東京都のオリンピックスタジアム - 写真=PA Images/時事通信フォト ■バッハの、バッハによる、バッハのための東京五輪 バッハの、バッハによる、バッハのための東京五輪が始まった。 【この記事の画像を見る】 開催国の国民の多くが開催を望んでいない五輪は史上初であろう。 朝日新聞の「朝日川柳」に載った一句が、今回の東京五輪の本質を的確に表している。 「バッハ言う国破れても五輪あり」 世界205カ国と地域から1万人の選手・関係者が集まり、五輪後に「五輪株」とでもいうような感染力の強い変異株が生まれ、日本人が苦しんでも、トーマス・バッハIOC会長(67)らIOCの幹部たちは、「知ったことではない」というのであろう。 フランスのル・モンド紙東京特派員は「日本はIOCの囚人になっ
今回は処方箋なしで医療用医薬品が買える、いわゆる“零売”についてすこし考えていきたいと思います。 また、今回、薬剤師の零売に対するアンケート調査を実施しますので、薬剤師の方は是非ともご協力いただければと幸いでございます。
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