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NDLに関するGuroのブックマーク (486)

  • 国立国会図書館総合目録ネットワーク | NDLサーチ | 国立国会図書館

    国立国会図書館総合目録ネットワーク(ゆにかねっと)とは「国立国会図書館総合目録ネットワーク」は、県域を越えた、全国規模の公共図書館の総合目録ネットワークです。全国の都道府県立図書館及び政令指定都市立図書館の協力のもと、それぞれの図書館が所蔵する資料(主に和図書)の書誌・所在データの提供を受けて、総合目録データベースを構築しています。 総合目録データは国立国会図書館サーチを通じて提供しており、検索も可能です。事業参加館は、国立国会図書館サーチにログインすることにより、県域を超える資料所蔵館に対しても相互貸借を依頼することができます。 お知らせ

    国立国会図書館総合目録ネットワーク | NDLサーチ | 国立国会図書館
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    Guro 2010/02/19
    日本の図書館に「ある」本は、ざっと1千万冊ということか。
  • くらむぼん。 長文。『国立国会図書館』

    【利用に到るいきさつ…や論文の読書傾向】 自慢じゃないが俺は国会図書館に行ったことがない。 自転車で行けるところに「国文学研究資料館」があったからだ。国文学科にはそこで事足りた。なにしろ基的に開架なので、いちいち注文しなきゃ出てこないような所と違っていたからはるかに使いやすかったのだ。 大学を卒業してからとんと足を向けなくなったのだが、どうも立川に引っ越してしまったらしい。どこだそこは。医者はどこだ。 でも近ごろは、国文学より歴史の知識をまじめに蓄え始めたので、国会図書館を使いたくなってきた。 いや、むしろ使わざるを得なくなった。 読みたい文書がことごとく専門雑誌の論文だったからだ。 論文でなく、啓蒙書を読むのも大事だ。 これは専門雑誌の論文を参考文献にして、それらの重要な結論と著者の考えをまとめ上げたものだからだ。それぞれの論文を読むよりも広く詳しく知ることができるし、なにしろ著書は

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    Guro 2010/02/18
    図書館の専門的な提供機能が、専門分野以外の人にも充分に役立っている。という事例は、なかなかお目にかかれないので、すばらしい。
  • 日本図書館協会、日本の書誌データ一元化についての見解を表明

    図書館協会のウェブサイトに、「「我国を代表する書誌データの一元化」について」という見解が2010年2月9日付けで掲載されています。書誌情報は基的なインフラであるとし、JAPAN/MARCによる書誌データの一元化を関係機関・団体が一致して推進することを望むとしています。 活字文化議員連盟による、「官民の協力のもと、文字・活字文化の記録を保存し、国民がいつの時代にも活用できるよう我国を代表する書誌データの一元化に努める」という活動計画に賛同してのものとのことです。 「我国を代表する書誌データの一元化」について http://www.jla.or.jp/kenkai/20100209.html

    日本図書館協会、日本の書誌データ一元化についての見解を表明
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    Guro 2010/02/15
    (……)
  • asahi.com(朝日新聞社):国会図書館「電子納本義務化を」 中川文科副大臣 - 文化トピックス - 文化

    国会図書館「電子納義務化を」 中川文科副大臣(1/2ページ)2010年2月13日11時40分 国内の出版社は、出版した書籍を国立国会図書館に納める義務がある。その納制度をめぐり、文部科学省の中川正春副大臣が、朝日新聞の単独インタビューに応じ、製過程などで作られる書籍の電子データも納入する「電子納」を義務づける必要があるとの考えを明らかにした。世界規模で進むのデジタル化の流れに後れをとらないようにするのが狙いだ。 電子納は、書籍のデジタル化と電子流通を一気に広げる契機になる可能性がある。 のデジタル化やネット経由での流通を進めるには、著作権の処理が不可欠だ。これまでも国会図書館の長尾真館長が「デジタル図書館」の構想を掲げ、権利者側の日文芸家協会や日書籍出版協会と協議してきた。それに対し著作権法を所管する文化庁は「当事者が契約で解決するべき問題」と静観してきた。 だが、文化

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    Guro 2010/02/13
    頼みます。出版界がぐだぐだしているうちにあっというまに10年ぐらい経っちゃいそうです。こういうのはオカミがどかんとやるのがよいです。これが政治の仕事です。
  • 書誌データの基本方針と書誌調整:書誌調整連絡会議 | 国立国会図書館-National Diet Library

    *参加者の所属および肩書きは、すべて会議開催当時のものです。 このページの先頭へ 【報告(1): 国立国会図書館の方針について】 原井直子(収集書誌部司書監) 国立国会図書館NDL)は2008年に「国立国会図書館60周年を迎えるに当たってのビジョン」(通称「長尾ビジョン」)を発表し、これまで以上に積極的なサービスを目指している。このビジョンのうち、書誌データの提供に関係するのは以下の3点である。 利用者が求める情報への迅速で的確なアクセスまたは案内をできるようにします。 利用者がどこにいても、来館者と同様のサービスが受けられるように努めます。 公共図書館をはじめとする国内の各種図書館とより密接な連携・協力を進めます。 これらの下に、収集書誌部は2008年3月に「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」 [PDF File 55KB]を策定し、サービス向上に努めている。そ

  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE [まぐまぐ!] 2010/02/08 [ARG-413]2-1

    1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Science, Internet, Computer and ... 2010-02-08発行   ‡No.413‡   4912部発行 "Ask not what the net can do for you -ask what you can do for the net." ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 目次 ◇ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○インタビュー「楽天技術研究所の積極的な拡大

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE [まぐまぐ!] 2010/02/08 [ARG-413]2-1
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    Guro 2010/02/09
    NDL d-labo を企画された倉重卓也さんとのインタビュー/いつもながらヤフメでのインタビューというのがすごい。
  • 日本電子出版協会、国会図書館に提案「民間とすみ分けを」 

  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    電子出版協会(JEPA)は2月5日、国立国会図書館を中心とした電子書籍配信構想(いわゆる長尾構想)の対案を発表。JEPA案では国会図書館が所蔵する書籍類を〈出版者自らが販売したいもの〉と〈そうでないもの〉に区分。前者は出版者、後者は国会図書館のそれぞれが配信する。 国会図書館は著作権などの権利が存続している書籍について、事前に全権利者から配信許諾を得るための登録システムをサイト内に構築。国会図書館の配信サイトと出版者の配信サイトを相互にリンクさせ、日の出版物へのアクセスルートを国内外に提供する。また、出版者の法的権利(版面複製・公衆送信権など)を著作権法上に確立するため、関係者間の協議を開始する――などとしている。

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    Guro 2010/02/05
     え、そう読むのか。
  • BizPal

    Web2.0時代のキーワードである、SNS、ブログ、GUID、SOAP、RSS2.0、Unicodeなどを採用 開発と運用には、次世代のWindows VistaやLonghorn Serverも視野にマイクロソフト社製のVisualStudio2005、C#2.0、ASP.NET2.0、ADO.NET2.0、SQL Server2005を使用

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    Guro 2010/02/05
    あごあしぜんぶNDL(税金)でやってよー、と読んだ。そんなんでいいのかなあ。
  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE [まぐまぐ!] No.412

    1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Science, Internet, Computer and ... 2010-02-01発行   ‡No.412‡   4883部発行 "Ask not what the net can do for you -ask what you can do for the net." ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 目次 ◇ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○連載企画:国立国会図書館若手連続インタビュ

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE [まぐまぐ!] No.412
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    Guro 2010/02/03
    感動した。NDLスタッフすばらしい。もっと驚いたのは”このインタビューは、Yahoo!メッセンジャーを用いて行われ”eeee!
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

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    Guro 2010/02/02
    CAの中の方の話。
  • 【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵

    入手せる『図書館雑誌』(104)1 (2010.1)の彙報欄(p.58)にちっちゃーーーく、超・重要な記事が(・∀・) JLA件名標目委員会から、JLA常務理事会へ次のような提案があったという(*´д`)ノ BSHとNDLSHを統合し、NSH(Nippon Subject Headings;以下、「新NSH」という)にする(要旨) というもの。 デタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ッ!! エヌ・エス・エイチ!!! びっくりした(×o×) 理由は「複数の件名標目表の並存は国内の書誌データの標準化の点から解決すべき」だからとぞ。まあ賛成だけどちょっと遅いねぇ(・∀・`;) そう、だいたい30年ぐらい(σ^〜^) 常務理事会側は、「慎重に検討」したいという。それって、不賛成ということ?(・ω・。) 理由は、(1)BSHが民間マークに既に普及していること。(2)NDCとの関係。(3)冊

    【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵
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    Guro 2010/01/26
    いまさら読/うすうす聞いていたが/JSHがいいな/NDLがuptodateで付与出来る実働部隊か(そこはTRCに長あるやも)/関西問題は案外根が深いのか/収益問題も/やっぱりenduserへの普及が先だなあ
  • 第1回 公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議 | イベント情報 | 国立国会図書館-National Diet Library

    国立国会図書館では、全国の公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業を推進するとともに、国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)のコンテンツ拡充を図ることを目的として「公共図書館におけるデジタルアーカイブ推進会議」を設置します。 全国の公共図書館がデジタルアーカイブ事業を進めていく上での課題と、その解決に向けて国がどのような協力・支援を行えるのかを検討していきます。 第1回会議を、フォーラム形式で開催します。総務省や規模が異なる公共図書館の報告の後パネルディスカッションを行います。 ご関心のある方々のご参加をお待ちしております。 内容 趣旨説明及びデジタルアーカイブ推進に関する活動報告(国立国会図書館関西館電子図書館課長:佐藤毅彦) デジタル文明開化プロジェクト事業に関する報告(総務省情報流通行政局情報流通振興課課長補佐:松田昇剛氏) 規模が異なる公共図書館3館からの活動

  • 国会図書館の電子化に関する中川文部科学副大臣の記者会見での発言 - Copy&Copyright Diary

    1週間前にこの報道があった。 時事ドットコム:書籍のネット利用促進へ=補償配当制度を検討−中川文科副大臣 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010010600785 中川副文科相:書籍デジタル化での補償制度など協議へ - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100107k0000m040116000c.html 書籍データベース化、国内ルールを…文科副大臣 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100106-OYT1T01133.htm 書籍のデジタルアーカイブ、政府主導で著作権の補償制度を検討へ--文科省副大臣が表明:ニュース - CNET Japan http://japan.cnet.

    国会図書館の電子化に関する中川文部科学副大臣の記者会見での発言 - Copy&Copyright Diary
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    Guro 2010/01/14
  • 第百十八回「国立国会図書館長 長尾 真VS出版流通対策協議会長 高須 次郎」 - SURVIVE〜作家生存競争〜

    SURVIVE=生き残り このブログは、一人の人間が”独力”で作家として生き残っていくための奮闘を綴った記録だ。 ルール:①自分で考え、自分で行動する。 ②他人任せにしない。 ③毎日更新する。 第百十八回「国立国会図書館 長尾 真VS出版流通対策協議会長 高須 次郎」 滅茶苦茶ヒートアップしている。 争論は『電子化をどう進めるか』 まずは国立国会図書館長 長尾 真さんの意見 ①電子書籍化ついて ・何百万冊もはある。今は表題しか調べられない。電子化すれば全文検索可能 ・文字の拡大や音声合成ソフトなどで特に障害者の方がそうだが、読みやすくなる ・書庫が満杯になるため、全国の公共図書館は毎年かなりの数のを捨てている。 ②グーグル検索対象外になったことについて ・世界の流れから外れること、そこで検索されなければ日の作品は無視されてしまう。 ③電子図書館の設立について ・2010年3月までに議

    第百十八回「国立国会図書館長 長尾 真VS出版流通対策協議会長 高須 次郎」 - SURVIVE〜作家生存競争〜
  • 新年のごあいさつ 新しい「読書」へ | 国立国会図書館-National Diet Library

    新年おめでとうございます。 昨年はグーグル問題でもちきりの年でありました。このインパクトは大きく、出版界や図書館界はこれからどのような方向で進んでゆくべきかをいやおうなく考えさせられることになりました。折から新しい電子読書端末が売り出され、これまでとは異なる形の電子新聞も出されようとしております。日常生活における読書スタイルが変り、図書館の利用法もこれまでとは違ったものとなってゆくきっかけの年となるでしょう。今年はくしくも国民読書年でありますが、このような出版界、図書館界の大変革の時にあたって、これからの読書のあり様、知識活用の仕方について深く考えねばならないと存じます。 世界的に電子図書館化への流れは急速です。フランス大統領は国債による資金で書籍のディジタル化を進めると発言しております。当館におきましても図書・資料の大規模なディジタル化を格化させておりますし、4月からは公的機関のインタ

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    Guro 2010/01/06
    館長御自ら新年のごあいさつ。すがすがしい気持ちになりました。感謝。
  • レファレンス協同データベース事業 第6回フォーラム開催要項

    第6回レファレンス協同データベース事業フォーラム 「日常業務の中のレファレンス協同データベース ―「特別」から「当たり前」へ―」をテーマにフォーラムを開催します。 ※フォーラムは終了しました データベースを利用した各館の取組みとその効果を紹介し、今後の図書館界において当事業が果たすべき役割を探るとともに、関係者相互の情報交換、交流の場とすることを目的とします。ぜひご参加ください。 <ウェブ中継について> フォーラムに直接参加いただけない方にも、当フォーラムの模様をご覧いただけるよう、外部の方のご協力を得て、フォーラムの内容をインターネットを通じて生中継いたします。(配信データは一定時間後に削除いたします。お見逃しなく。) 中継時間:平成22年2月17日(水)10:00~16:00 URL:http://www.ustream.tv/channel/argeditor このフォーラムに関

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    Guro 2010/01/06
    ハッシュタグが推奨されてるよー。PC席も書かれている。tsudaられることを希望しているんだろうか。NDL最近すごいなあ。
  • 国立国会図書館「カレントアウェアネス・ポータル」公式 (@ca_tweet) | Twitter

    国立国会図書館のウェブサイト『カレントアウェアネス・ポータル』で配信中の速報ニュース、「カレントアウェアネス-R」のタイトルを中心にお知らせしています。(基的に当アカウントからのフォローやリプライは行いませんのでご了承ください。連絡先はウェブサイトをご覧ください。)

    国立国会図書館「カレントアウェアネス・ポータル」公式 (@ca_tweet) | Twitter
  • いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵

    司書課程を取ると。 いきなり「資料組織化」とかゆー教科書を渡されて、むやみやたらに目録規則を憶えたり、NDC標数*1を憶えたりさせられるわけだ。漫画論は726.101とか。 メタレベルの話ってのは、せいぜい、NDCの歴史とかパリ目録原則とか、歴史的知識として(これまたさらに)暗記したりして… でもさ。 標目形の政治的正しさが問われる可能性があるのではないか とか そもそもこんなに狭い業界に2種類も件名標目表(キーワード集みたいなもの)がある必要があるのか とか 件名標目は普及してないが、普及させなくてよいのか とか だれが普及さすべきなのかとか とか なぜ普及しないのか とか なんで普及しなかったのか とかとか こういった疑問をフツーは思いついてもいいと思うわけ。 いいかえると、件名についても、政策論があってもよかろうと。 けど。 ポリティークっちゅうか、方針、政策論ってのがまるでないの。

    いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵
    Guro
    Guro 2010/01/03
    あひゃ。2年前の記事。B(JLA=BSH)とC(NDLSH)が一緒になりそうだが、政策論はやっぱりおいてけぼりなんだろうか。Cががんばってくださるのだろうか。Dの役割が求められてるんだろうか、んー。
  • NDL書誌情報ニュースレター11号

    2009 年 4 号(通号 11 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 今号の紹介 1 おしらせ:平成 21 年度書誌調整連絡会議を開催しました (収集書誌部) 2 動向:「つながる、ひろがる、すぐ見つかる」を目指して ―2009 年ダブリンコア(Du blin Core)とメタデータの応用に関する国際会議(DC2009)参加報告 (収集・書誌調整課 村上一恵) 4 動向:電子媒体と ISSN ―第 34 回 ISSN ナショナルセンター長会議参加報告 (逐次刊行物・特別資料課 堀純子) 8 動向:「第 95 回全国図書館大会東京大会 第 9 分科会 現代の図書館分類法を 考える」への参加報告 (収集・書誌調整課 中村聖) 10 コラム:書誌データ探検 件名(3) 事前結合方式 ―件名標目の可能性の中心 (国内資料課 大柴忠彦) 13 掲載情報紹介 17 編集後記 19 ISSN

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    Guro 2009/12/25