希有馬さんがアニメ業界の人と会ったら暗い話ばかりだった…、 というつぶやきからのツイートまとめです。 儲け方の仕組み、価格、いろいろ問題はありそうです。 個人的にはノイタミナには売れて欲しいのですが。
![希有馬さんのアニメが売れない話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/85faa6787b26b4b0ed1ce867e2e269f443bea53a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd2eb731e30621abf1eb61406f58e83f5-1200x630.png)
希有馬さんがアニメ業界の人と会ったら暗い話ばかりだった…、 というつぶやきからのツイートまとめです。 儲け方の仕組み、価格、いろいろ問題はありそうです。 個人的にはノイタミナには売れて欲しいのですが。
※議論のブレを防ぐため、最初に用語の定義をしておきます。このエントリで言う「ホモフォビア」「ホモフォビック」などの定義は、以下の通りです(出典はOxford Dictionary of English。日本語訳はみやきちによります)。 ホモフォビア 名詞 [集合名詞] 同性愛および同性愛者に対する極端で不合理な嫌悪の情 ――派生語 ホモフォーブ 名詞、ホモフォビック 形容詞 homophobia noun [mass noun] an extreme and irrational aversion to homosexuality and homosexual people ――DERIVATIVES homophobe noun, homophobic adjective. さて、ここから本題。 Huffington Postで、Candace Chellew-Hodge牧師が面白いコラ
miracleさんに教えていただいたのですが,ついに警察が動いてくれたようです。善哉善哉。緊急声明 万世橋署の“傷害”という家宅捜査を糾弾する <品性の欠片さえを投げ捨てた清水一人警部補(警視庁公安三課)> 反シナ・愛国運動は国家権力の恫喝に屈しない 平成23年1月24日主権回復を目指す会代表 西村修平 万世橋署と警視庁公安三課は1月24日、主権回復を目指す会事務所と映像撮影を担当したデモ参加者である市民の自宅を「傷害」の名目で家宅捜査し、撮影機器などを押収した。これは昨年10月17日、秋葉原で当会が主催者団体として参加した「尖閣諸島と秋葉原をシナの侵略から守れ」と題するデモ行進に際し、一般参加者の市民が第三者に「傷害」を事件を負わせたという根も葉もないでっち上げである。【参照】http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2010/10
志村貴子原作の「放浪息子」がアニメ化されました。 原作もそうですが、物語の起承転結は非常に分かりづらい上にキャラがいっぺんに出てきます。その上原作は小学生の話から始まっているのに、アニメに至っては全部ぶっとばして中学生編からですよ、未読者置いてけぼり状態? ところがtwitterなど見ていると評判が異常に高い。……おや、どういうことだ。 そして、ぼく(原作既読)はこのアニメを見ました。 なるほど。 開始三十秒で分かりました。 キャラクターと目があった瞬間。 死ぬかと思った。 すごく大雑把に話すと、二鳥君という「女装をしたい男の子」と高槻さんという「男装をしたい女の子」の物語です。しかしハラハラしながら女装しては泣き崩れ、好奇の視線と戦いボロボロになるんです。男性が好きだから女性になりたいとかの恋愛感情とは別次元。 「女の子」像に、「男の子」像に憧れている少年少女の、傷だらけの青春模様がびっ
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