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2011年11月1日のブックマーク (4件)

  • ダライ・ラマ14世、自由報道協会の記者会見に登場 ニコ生で中継

    チベット仏教の最高指導者でノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ14世が2011年11月7日に東京で開かれる自由報道協会主催の記者会見に出席することが明らかになった。同協会が1日に発表した。この会見の模様はニコニコ生放送でも中継し、英語圏に向けた配信も行われる予定。 ダライ・ラマ14世は1935年にチベット(現・中国青海省)で生まれた。1959年にチベット動乱が起こり、インドに亡命。1960年にはインドのダラムサラに移住した。1989年にはノーベル賞を受賞している。今回の来日では、仙台、福島などの東日大震災の被災地を訪問することになっている。 ◇関連サイト ・[ニコニコ生放送]ダライ・ラマ法王14世 来日記者会見 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv69345575?po=news&ref=news (山下真史) 関連ニュース小沢元代表は総理

    ダライ・ラマ14世、自由報道協会の記者会見に登場 ニコ生で中継
  • 最優先課題は選挙制度改革の争点化

    2009年9月に自民党から民主党への政権交代が実現して1年半弱。政権交代によって、停滞した日経済と、制度疲労甚だしいこの国の抜的な構造改革が行われると考えた有権者の期待は、完全に打ち砕かれました。 「支持率が1%でも辞めない」というリーダーの言葉は、紙面を埋めるため毎週のように支持率調査を繰り返すマスコミへの皮肉として、また、一年足らずで政権を投げ出し続けた過去の先輩首相達への皮肉としては有効でしょうが、一方で「国民がなんと言おうと、この地位は絶対手放さない」とでもいうような地位への執着の声にも聞こえます。 また歴史上も多く例がみられるように、政権をとった権力者がまず手がけるのはライバルの粛清であり、現状が余りにセオリーどおりに進んでいることにも苦笑してしまいます。 なぜこんなことになってしまったのでしょう?ようやく実現した政権交代が、こんな期待はずれの様相を呈している理由は何でしょう

    最優先課題は選挙制度改革の争点化
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/11/01
    要約:民主党が構造改革できない理由を支持母体の観点から語った後、改革を求める人々によって政権を取らせるには、一票の格差および古い選挙制度が足枷になっているという話。
  • グローバリゼーションで貧乏人は得をする

    欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。 おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮社)がある。 主催するブログ「金融日記」は月間100万ページビュー 。 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/ ツイッターのフォロワーは7万人を超える。 @kazu_fujisawa 日人がグローバル資主義で生き抜くための経済学入門 日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門 もう代案はありません 『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』で、投資とマネーの真実を身もふたもなく暴いてくれた藤沢数希が、世界経済の解説に挑戦

    グローバリゼーションで貧乏人は得をする
  • 格差の見えにくい国ニッポン

    海外にいくと「日は格差が見えにくい国だなー」と思います。 格差の存在自体については、「日の格差なんて、他国と比べれば余程マシ」という人もいれば、「いやそれは既に幻想で、日は他国と比べても格差の大きな国になった。」という人もいます。再配分前か後(社会保障還元後)か、どの年代、家族形態で見るか、によってもかなり状況が異なり、意見が分かれています。 でも、すくなくとも「格差の見えやすさ」については「日は圧倒的に(格差が)見えにくい国」なのではないでしょうか。 その最大の理由は「格差と人種が結びついてない」ことでしょう。欧米だと、経済格差と肌の色に高い相関があるために、格差がビジュアルにわかりやすいです。 欧米では、ゴミ収集車の作業員、格安ファーストフードの店員、ホテルのハウスキーパーなどは、オフィス街でスーツを着て働く人や、ホテルの受付にいる人とは、明らかに“肌の色”が違います。だから「

    格差の見えにくい国ニッポン
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/11/01
    要約:日本で格差が見えにくい理由は3点「人種と結びついていない」「職業と所得の関連が薄い」「社会が収入層で分離していない」