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ブランドに関するR30のブックマーク (8)

  • ソーシャルメディアでブランド戦略を成功させるには?:日経ビジネスオンライン

    この連載では、日企業において「ブランド」の重要性がかつてないほど高まっている今、ブランド戦略専門のコンサルティング会社インサイトフォースの山口義宏代表が、ユニークなブランド戦略に挑戦している企業の舞台裏を明らかにしてきた。 第8回目は、カジュアルブランドの米ギャップ。2012年にはフェイスブックに連動させたキャンペーン「ハイタッチでいいね!コーデ投票イベント」を開くなど、デジタルメディアの活用で次々と新機軸を打ち出し、ブランドを活性化している。同社の遠藤克之輔・マーケティングディレクター(デジタル&CRMディレクターも兼務)に話を聞いた。 山口:2012年5月から6月にかけて展開された「ハイタッチでいいね!」のキャンペーンは、とてもユニークでしたね。銀座と原宿の旗艦店で、お客様があらかじめフェイスブックアカウントを登録したリストバンドを身につけ、店舗スタッフの中から気に入ったコーディネー

    ソーシャルメディアでブランド戦略を成功させるには?:日経ビジネスオンライン
    R30
    R30 2013/07/26
    「ソーシャルメディア上のブランディングは、見込み顧客のプールである」というソーシャルCRMの考え方を忠実に実践している例。写真投稿がエンゲージメントという捉え方はもっと普及すべき。
  • 世界で勝てるブランド確立の近道は、徹底した現場主義にあった!:日経ビジネスオンライン

    山口 義宏 インサイトフォース社長 1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。 この著者の記事を見る

    世界で勝てるブランド確立の近道は、徹底した現場主義にあった!:日経ビジネスオンライン
    R30
    R30 2013/07/19
    多国籍企業がグローバル企業に進化するために、インナーブランディングが必須というお話。非常に学びの多いケース。
  • TOTOがすごいのは、トイレだけじゃないんです:日経ビジネスオンライン

    山口 義宏 インサイトフォース社長 1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。 この著者の記事を見る

    TOTOがすごいのは、トイレだけじゃないんです:日経ビジネスオンライン
    R30
    R30 2013/07/12
    「お客様との間でコミュニケーションを取るための「TOTO TALK」なのに、お客様が実機を見に来ないと何も始まらない。じゃあ、こちらから行くということができないか」来なくていいからwwww
  • 4割が「何だこれは!?」と言わないと、メッセージは刺さらない:日経ビジネスオンライン

    この連載では、日企業において「ブランド」の重要性がかつてないほど高まっている今、ブランド戦略専門のコンサルティング会社インサイトフォースの山口義宏代表が、ユニークなブランド戦略に挑戦している企業の舞台裏を明らかにする。 第5回は、今春以降の国内のスマートフォンの販売シェアで、米アップルの「iPhone5」をも上回る快走を続けているソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia(エクスペリア)」にフォーカスする。2010年4月の国内発売以来3年で、あのアップルを抑えるほどの支持を得るヒットブランドとなった理由はどこにあったのか。同社の金子克之・マーケティング部統括部長にその秘密を聞いた。 山口:今年2月に発売されたエクスペリアのモデル「Xperia Z」は非常に好調で、世界中の市場で今も売れ続けていると聞きました。現在、約60カ国で販売しているとのことですね。また、新型「Xperia

    4割が「何だこれは!?」と言わないと、メッセージは刺さらない:日経ビジネスオンライン
    R30
    R30 2013/07/05
    ソニーモバイル「Xperia」、国内市場だけ見れば、瞬間風速でiPhone5よりも売れている。絶好調の秘密はその地味な「ブランド戦略」にあった、という話。
  • 創業の遺伝子を「科学」したユナイテッドアローズ:日経ビジネスオンライン

    この連載では、日企業において「ブランド」の重要性がかつてないほど高まっている今、ブランド戦略専門のコンサルティング会社インサイトフォースの山口義宏代表が、ユニークなブランド戦略に挑戦している企業の舞台裏を明らかにする。 4回目は、セレクトショップ最大手のユナイテッドアローズ(以下UA)だ。2013年3月期に2期連続で連結純利益が過去最高を更新し、快進撃を続ける。2012年の秋冬シーズンには、「情熱接客」を合言葉に、お客様の世界を10分で変える試着キャンペーン「UNITED 世界を変える ARROWS」を展開。500人余りのユナイテッドアローズブランドのスタッフが顧客におしゃれな着こなしを提案するというイベントが業界で話題を呼んだ。同社のブランド・マネジメント全般を担う山崎万里子・執行役員経営企画室長に話を聞いた。 山口:昨年の接客キャンペーン「UNITED 世界を変える ARROWS」は

    創業の遺伝子を「科学」したユナイテッドアローズ:日経ビジネスオンライン
    R30
    R30 2013/06/28
    セレクトショップ最大手の、泥臭くかつ科学的なブランドマネジメント。創業者のセンスをいかに組織で引き継ぐかに挑戦している最中で過去最高益の連続更新、すごいというほかない。
  • 無駄よし、不公平よし! カップヌードルがどこまでも強いワケ:日経ビジネスオンライン

    山口 義宏 インサイトフォース社長 1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。 この著者の記事を見る

    無駄よし、不公平よし! カップヌードルがどこまでも強いワケ:日経ビジネスオンライン
    R30
    R30 2013/06/21
    「ユーザーの期待は裏切る」「経済合理性で判断しない」「社内のカニバリは推奨する」など、あらゆる常識を覆す日清食品の驚異のブランドマネジメント。
  • ヒット商品を作るのがこんなに簡単とは思わなかった:日経ビジネスオンライン

    企業において「ブランド」の重要性がかつてないほど高まっている今、ブランド戦略専門のコンサルティング会社インサイトフォースの山口義宏代表が、ユニークなブランド戦略に挑戦している企業の舞台裏を明らかにするこの連載。2回目は、2013年2月、激戦の高価格ヘアケア(シャンプー・リンスなど)のカテゴリーに新製品「ジュレーム」を投入し、一気に市場シェア3%超を獲得した、コーセーコスメポート安岡孝晃・企画部次長と、野村靖・企画部販売企画2課課長に話を聞いた。 野村:ひとつには、適切な市場参入カテゴリーを選んだということがあります。今回選んだ「ノンシリコン・シャンプー」というカテゴリーは、単に市場規模が拡大しているだけでなく、既存の大手企業ではない新規プレーヤー企業の商品ブランドがかなり増えて、小売り側の構造も意識も変わってきていた、つまり市場の構造として下克上を起こしやすい状況にありましたし、当社も

    ヒット商品を作るのがこんなに簡単とは思わなかった:日経ビジネスオンライン
    R30
    R30 2013/06/17
    「大手小売りとの商談でブランドビジョンを語れないと扱ってすらもらえない」というくだりに驚愕。ここまで来ても依然ブランディングを経営の柱に据えない企業は、玉砕主義としか言いようがない。
  • 担当者が明かす、「フルグラ」が爆発的に売れた本当の理由:日経ビジネスオンライン

    シャープの失墜、パナソニックの凋落、ソニーの憂…「強いモノづくり」を象徴する存在だった家電メーカーをはじめ、日企業の苦戦が続いている。圧倒的なブランド力で優る欧米勢と、かつての日を彷彿とさせる低価格高品質で猛然と追い上げる中国韓国などの新興国勢に挟まれて、埋没しつつあるのがその原因だ。 アベノミクスを追い風に日企業が真の復活を果たすには、モノづくりの技術力だけでなく、顧客を魅了する「ブランド」づくりの力が欠かせない。しかし、多くの日企業にとってブランドとはつかみどころがなく、馴染みも薄い。いきなり「ブランド力を上げよ」と言われても、何をどうして良いか分からない、というのが正直なところではないだろうか。 とはいえ、こうした現状から抜け出そうと試み、新たな時代に即したブランド戦略に挑戦し始めている企業もある。この連載では、ブランド戦略専門のコンサルティング会社インサイトフォースの山

    担当者が明かす、「フルグラ」が爆発的に売れた本当の理由:日経ビジネスオンライン
    R30
    R30 2013/06/07
    TVCM一切なしで売上高1.7倍に。消費者が受け入れる「体験」が明確で、あらゆるコミュニケーションをそれに合わせていけば、売り上げは伸ばせるという美しい典型例。
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