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ブックマーク / webtan.impress.co.jp (11)

  • “UX王子”が語る、KPIではなく人間中心設計(HCD)の観点から見るUXデザイン | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2014 Autumn

    アクセス解析、マルチデバイス対応、モバイルファースト、A/Bテストなどを行うことでとりあえず満足し、自社のWebサイトはUXデザインを実践できていると考えてしまう企業は多い。しかし、それで当にユーザーが喜ぶ体験を提供できていると言えるだろうか、“UX王子”こと千葉工業大学の安藤氏が、自らの行った人間中心設計やUXの研究をもとに、真にユーザーの体験を考えたサービス設計について解説する。 人間中心設計とKPI中心設計の違い Web担当者Forumミーティング 2014 秋の最後の基調講演に登壇した千葉工業大学 工学部デザイン科学科 准教授の安藤昌也氏は「御社のWebサイトにUXは必要? UXってウチのサイトに関係あるの? ~UX王子の語るUX論」と題して、今の世の中で主流なKPI中心のサービス設計ではなく、真にユーザーを考えたUXデザインを行っていくために必要な視点について講演した。 安藤氏

    “UX王子”が語る、KPIではなく人間中心設計(HCD)の観点から見るUXデザイン | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2014 Autumn
    VoQn
    VoQn 2014/12/19
    「製品/サービスばかりに目を配るのでなく、サービスとユーザーの関係に焦点を持ってものづくりを進めていく姿勢」
  • 英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや

    英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久
    VoQn
    VoQn 2014/07/16
    “まずニーズから”,”するべきことだけを”,”データを以って”,”シンプルに”,”繰り返す”,"受け入れられやすく","コンテキストを理解する","サービスを作る気で","一貫してるべし","オープンにやる"
  • UXのプロがアドバイス「Web担のサイトはこう変えるべし」――やってみました「UX診断」 | Web担当者Forum

    UXのプロが岡目八目で切り込むのが快感今回、「UXデザインパッケージ」のサービスを体験してみたわけですが、結論から言うと、「さすがUXのプロ」という面と、「まさに岡目八目、外部に頼む価値」という面とがありました。 アドバイスは、現状のWeb担の見せ方をかなり大幅に変えるというものでした。つまり、現状をある意味で否定された形なのですが、それに対して違和感は抱きませんでした。というのも、そうするべきだとして示されている理由が理路整然としていた納得できるものであり、さらに自分でも薄々は感じていた「そうだよね」という部分をえぐられていた内容も多かったからです。 たとえば、アドバイスでは、「移動中などにスマホで友人のフィードで見かけた記事などが気になり、でもそのときは読まずにあとから読む」といった行動にうまく対応できるようにと指摘されています。 これは、言われなくてもわかっているはずのことです(実際

    UXのプロがアドバイス「Web担のサイトはこう変えるべし」――やってみました「UX診断」 | Web担当者Forum
    VoQn
    VoQn 2014/05/29
    ただ「アウトソーシング使ってみましたレポ」じゃなくて、バリッとUXDの「改善」のアレコレを確認的にインタビューしているのが良い。
  • UX侍 × Google マップ UXデザイナー「ユーザーにフォーカスをあてれば結果は後からついてくる」 | UXサムライ

    UX侍 × Google マップ UXデザイナー「ユーザーにフォーカスをあてれば結果は後からついてくる」 | UXサムライ
    VoQn
    VoQn 2014/04/10
    スマートフォン向けGoogleMapのUXチームインタビュー。意外とごく普通のまっとうなデザインプロセスでやってる(それが出来るのがまずスゴイんだな)
  • ユーザーエクスペリエンスデザインの成果物リスト | Web担当者Forum

    ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインの世界に身を置くわれわれにとっては、いまや心浮き立つような時代となった。UXの価値はますます広く認められるようになり、次々に生まれる新たなテクノロジーやメディアを超えたトレンドは、UXデザインの実践面で飛躍的な進化を生み出す土壌を整えつつある。 私自身、新たなチャレンジの数々に見舞われてあやうく安全圏から押し流されそうになりながらも、インフォメーションアーキテクトとしてはそれらを大いに楽しんでいる。これまでに、ソーシャルソフトウェアやリッチユーザーインターフェースをデザインしたり、モバイル検索の未来についてのシナリオを描いてみたり、いろいろなチャネルやアプリケーションにまたがるようなUXを設計してきた。するとそのうち、VIPルームの“エラい人たち”に自分のアイデアをご理解いただこうと苦心する場面が次第に増えつつあることに気づいた。 そんなわけで、私は

    ユーザーエクスペリエンスデザインの成果物リスト | Web担当者Forum
  • Webサイト設計にインフォメーションアーキテクトは必要か | Web担当者Forum

    僕は、普段はインフォメーションアーキテクトとして情報アーキテクチャ設計やユーザー経験デザインのプロジェクトに関わったり、プロデューサーとしてプロジェクトを統括する立場に立ったりしています。このコラムでは、僕自身の経験や情報アーキテクチャ分野での議論から、主にWebプロジェクト一般に関わるような課題や考え方を紹介していきたいと思います。 まず、第1回のテーマとしては、僕が代表を務める株式会社コンセントの体制を例にしながら、「情報アーキテクチャ」という考え方がどういうものなのかを紹介します。 そもそも情報アーキテクチャとは何か情報アーキテクチャは、簡単に言ってしまえば情報のつなぎ方のデザインです(図1)。世の中には、平面上のデザイン(グラフィックデザイン)、操作画面のデザイン(GUIデザイン)、主に製品の形のデザイン(プロダクトデザイン)など、さまざまなデザインが存在しますが、情報アーキテクチ

    Webサイト設計にインフォメーションアーキテクトは必要か | Web担当者Forum
    VoQn
    VoQn 2008/12/07
    おお、ネイサン・シェドロフの概念図だ
  • ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum

    ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum
    VoQn
    VoQn 2008/02/22
  • アイディアは演繹法、マーケティングは帰納法で考える ~「発想する」エクササイズ | Web担当者Forum

    この記事は、書籍『ひらめきが加速する 企画エクササイズ』の内容を、Web担当者Forum用に抜粋してオンライン版として公開するものです。 脳内脂肪を燃やす 発想の新体操68! 企画のもとになるアイディアは日常の関心事から生まれてくるもの。そのアイディアと消費者ニーズが重なったときに、企画は成立します。プランナー「くぼたつ」こと久保田達也による、企画を立てるプロセスで実践する方法を「発想」「共有」「表現」「思考」「分析」の5章立てで紹介。いますぐできる脳のトレーニングを68プログラム用意しました! 『~ひらめきが加速する~企画エクササイズ』 ISBN978-4-8443-2461-41,659円(税込)久保田達也 著 複合型で 新しいビジネスを考えよう書のP.114では、ロジカルシンキングによる「問題解決手法」を紹介しています。ロジカルシンキングとは、理屈、理論、論理でじっくり考えていく

    アイディアは演繹法、マーケティングは帰納法で考える ~「発想する」エクササイズ | Web担当者Forum
  • 第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ | Web担当者Forum

    第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) 限られた画面内でユーザーの目線を 効果的に誘導するテクニックを紹介「ファーストビュー」、すなわち「ユーザーがサイトを訪問したその瞬間に画面に表示される領域」は、画面設計・デザインにおいて、常に意識しなければならないポイントの1つだ。限られたスペースの中で、いかにコンテンツに優先度を付け、効果的に構成するか、かなり悩まれた経験のあ

    第9回 より見てもらえるようにユーザーを“そそる”、ワンランク上の画面構成のコツ | Web担当者Forum
  • Web 2.0にまだまだ無縁の業界は存在する。つまり…… | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    検索エンジンマーケティングとハイテクの世界に住む私たちにとって、「Web 2.0」という言葉は空気のようにありふれた存在だわ。私たちは、ウェブコミュニティやソーシャルメディアサイト、ユーザー生成コンテンツ、コラボレーションなどといったものに精力を注ぎ込んでいるし、Web 2.0 Validatorやbullshitrやsporkkなど、Web 2.0をネタにしたお遊びサイトを作ることだってある。だけど、自分たちの働いている業界がほんとにちっぽけなもので、よそのウェブ企業の多くが、10年前のWeb 1.0の穴にはまり込んだまま身動きできないってことを、つい忘れてしまいがちなのよね。 たとえば、釣り業界を見てみましょう。FLW Outdoorsによると、7歳以上の米国人で釣りをする人は4400万人以上いるそうよ。これは、米国人が好むスポーツの第5位ですって(ちなみに上位4つは、ウォーキング、キ

    Web 2.0にまだまだ無縁の業界は存在する。つまり…… | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    VoQn
    VoQn 2007/06/27
    「単なるデザインの話」ってなんだ?
  • [独占単独インタビュー]ティム・オライリーが語る「Web 3.0」とは? | Web担当者Forum

    Tim O'Reilly独占直撃インタビュー Web 2.0の父が語る「Web 3.0」とは? 11月7日から9日にかけてサンフランシスコで開催された「Web 2.0サミット」会場で、「Web 2.0」という言葉を世界に広めたTim O'Reilly氏人に独占直撃インタビューを行った。 Tim O'Reilly氏が考えるWeb 2.0のその先にあるもの、そしてWeb 3.0とは? 協力:インプレスR&D インターネット生活研究所 堀田 有利江 Web 2.0の今後の展開について教えてください。Web 2.0の先にあるものは何と考えていますか? Tim: いくつかあると思う。 1つには、ユーザーデータのみならず、様々な端末やセンサー機器などから収集されるデータの活用法の進化だ。 これはすでに起ったことだが、Web 2.0では、ユーザーにとって容易にアクセスできるアプリケーションが数多く開発

    [独占単独インタビュー]ティム・オライリーが語る「Web 3.0」とは? | Web担当者Forum
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