上の「自分はテレビシリーズを長く見続ける根気がない」という話でいま、思い出したんだが、ある方から聞いた凍りつくような話。 その人は、とある税務署の署長の、学校の先輩に当たる関係で、よく飲んだり、気安く雑談をしたりしている。 ある時、好きなテレビ番組の話が話題になったとき、その署長の語った戦慄の言葉 「開運!何でも鑑定団」だけは絶対に毎週・・・、税務署でも欠かさずに録画、保存しています ・・・・・・・・・・・。 職務熱心な税務署員のいる国は幸か、不幸か。
木曜日の深夜に放送していた「フジテレビからの~!」。私はこの番組を欠かさずチェックしていました。 フジテレビの番組宣伝のための番組なんですが、そこから派生させた「からの~」で無理やりこじつけた企画に遊び心があって、非常に面白かったんです。ザキヤマさんの司会っぷりも楽しみのひとつでしたね。 企画の例を挙げると、ドラマ「マルモのおきて」の宣伝からの~「マサヨシのおきて」で、実話ナックルズ発行人久田将義さんに密着。他には「あいのり2 カンボジア編」の宣伝からの~「カンニング竹山にうまのりドッキリ」。もう強引なこじつけでやりたい放題。でもそれが最高でした。 この番組の中盤には「アイドリング!!!」が差し込まれていて(多分CS放送のダイジェスト版だと思うのですが)、私が今でも記憶に残っている放送回があるので、今回はこちらを紹介させて下さい。 「アイドリング!!!」がバラエティで活躍するために必要なこ
2012年09月15日 ➥ アメトーーク!の企画「どうした!?品川」がネットで話題に 100 comments ツイート 1:禿の月φ ★ [sage]:2012/09/15(土) 06:01:15.47 ID:???P 13日に放送された「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の企画 「どうした!?品川」の内容が、ネット掲示板などで話題となっている。 この企画は今年7月、芸人の東野幸治が「どうした!?品川」と題して 「最近すっかり丸くなった品川祐を、元のギラギラした品川に戻そう」と プレゼンしていたもの。M-1グランプリ決勝進出を果たした「ギラギラ期」、 映画監督デビューするなど文化人として活動した「調子乗り期」、 そして現在の「どうした期」と、品川のキャリアを3つの時期に分け、 様々な角度から検証した。最後には、これまでのVTRを見ていた品川祐と 相方の庄司智春が登場。初心を取り戻すべく二人
2012年09月01日放送の「オードリーのオールナイトニッポン」にて、レイザーラモンRGがゲスト出演していた。 若林「あるあるを勉強してきたんですけど」 レイザーラモンRG「はい」 若林「あるあるに対しては、RGさんはどのように見てるんですか?」 RG「ここは真面目な話をしますけど」 若林「はい」 RG「あるあるっていって構えると思うんですけど、万物にあるあるは存在してるんですよ」 若林「今、真面目な話をしてるんですよね?(笑)」 RG「万物にあるあるは存在している、というのが僕のテーマなんです」 若林「え?では、何にでもあるんですか?」 RG「何にでもあります」 若林「たとえば、パソコンにも?」 RG「パソコンにもありますし、マイクだろうが机だろうが。全てにあります」 若林「はい」 RG「でも、すでにお二人は色んな漫才でウケたりしている。ウケてるってことは、共感を得てるってことなんです。
いじめ問題が大きな社会問題になっている今、話題となっている文章があります。現在、電子書籍として好評発売中の『藝人春秋』(水道橋博士・著)に収められている章のひとつ、「爆笑問題といじめ問題」です。 以下は著者・水道橋博士からのメッセージです。 ◆ ◆ ◆ 朝日新聞から朝刊で連載している『いじめられている君へ』に執筆依頼があった。 大津のいじめ事件以降、各界の識者が、この稿に言葉を寄せている。 しばし考えたが結果的には、断った。 とは言え、この要請に「断る」のも些か引っかかる。 僕が『藝人春秋』に書いた『爆笑問題といじめ問題』という章は、「いじめられている君へ」まさに、そのテーマで2006年に記している。 今は単行本化の作業をしているのだが、しかし、この章は無料公開することにした。 「爆笑問題といじめ問題」全文公開(電子書籍『藝人春秋』第6回より) 2006年、年末──。 テレビでは朝から晩ま
タモリさんが司会を務めた今年の「FNS27時間テレビ」を全部見ました。 正式名称は、「FNS27時間テレビ 笑っていいとも!真夏の超団結特大号!!徹夜でがんばっちゃってもいいかな?」。 私が1番印象に残ったのは日曜日の夕方、もう番組の終わりのほうでやった「めちゃイケ!生やべっち寿司SP」。そこでの笑福亭鶴瓶さんの言葉です。 笑福亭鶴瓶に「笑っていいとも」卒業を思い止まるよう説得したタモリ 2012年7月22日放送「FNS27時間テレビ」(フジテレビ) 司会はタモリ。 コーナーは、めちゃイケ!生やべっち寿司SP。 「めちゃイケ」メンバー、「笑っていいとも」レギュラーメンバーが勢ぞろいしている中、ツタンカーメンの格好をした鶴瓶さんが、指原莉乃さんと一緒に入ってきます。ナイナイの岡村さんからイイ話を求められた鶴瓶さんは、タモリさんを目の前にして、「笑っていいとも」を辞めようとしたときの話を始めま
2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、現在の芸人とファンとの関係性について語っていた。 若林「こんな生々しい話するのは、アレなんですけど…純お笑いファンの数っていうのは、決まってるんですよね」 春日「はい」 若林「それを、こんだけたくさんの芸人で取り合ってるから、ここで勝負してても、さほど儲からないっていう(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「こんなこと、絶対、ラジオで喋っちゃダメですよ。っていうことまで、考えちゃうんですよ。資本主義の本を読んでると」 春日「なるほどねぇ~」 若林「なるほどねって(笑)お前がそれを学んじゃ、ダメなんだよ」 春日「もっともな話(笑)」 若林「はっはっはっ(笑)意外と、そんな(ファンの数は)多くなかった。その中で、『アイツはエッジが効いてる』。やれ『アイツはセンス芸人だ』って。そんなことやってても…ってことなんで
出川哲朗とイモトアヤコが「ダウンタウンDX」にゲスト出演しました。 この2人の共通点は「世界の果てまでイッテQ!」のレギュラーであること。予告でも「イッテQ!」の映像を見ているダウンタウンの姿がありました。ってことは、もしかしてウッチャンの話題が出るかも?とワクワクしながら見たのですが、結局出ませんでしたね。うーん、残念。 しかし、それでも出川さんと松ちゃんのやり取りは見所満載でしたので、今回はこちらを紹介させて下さい。 イモトアヤコは女版・出川哲朗を目指している 2012年4月26日放送「ダウンタウンDX」(日本テレビ) 司会はダウンタウン(浜田雅功・松本人志)。 ゲストは出川哲朗、イモトアヤコ、他。 最初のコーナーで、2人は「世界の果てまでイッテQ!」で一番怖かったロケを紹介します。 イモトさんが選んだのは、飛んでる飛行機の羽に立つ「ウィングウォーキング」。操縦席から羽によじ登っていく
さまぁ~ずの三村マサカズと言えば、関東一のツッコミ。 そう評されてたいぶ月日が経ちましたが、その間にさまぁ~ずの地位は上昇しました。なので、三村さんはどっしり構えていればいいと思うんですが、若手で活きのいいツッコミが現れると気になってしまうようです。 フットボールアワー後藤の評判を最近よく耳にする 2011年12月3日放送「さまぁ~ず×さまぁ~ず」(テレビ朝日) レギュラーは、さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)。 編集のせいかもしれませんが、トークの流れと関係なく急にフットボールアワー後藤さんの話題に。 三村「あの~、最近さ、後藤がキレイにツッコむのが、今話題になったり」 大竹「はいはいはい」 三村「フットボールアワーの後藤」 大竹「上手いよね」 三村「ね、その1個前は(くりぃむしちゅー)上田がキレイにツッコむ、という」 大竹「はいはい」 三村「その前は、ちょっと前は俺だった」 (無言で
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「どや、俺の引退記者会見。100点満点やったろ。解説したるわ。まずは相手に恩義があったということの強調や。恩義のある人だから無下にはできんかった。人として当たり前のことやないか。俺、「人として」「心」「感謝」各2回言ったわ、前半で。これ視聴者の気持ちをつかむ豆知識な。紳助、義理人情に厚いなと世間は思うやろ。ヤクザとつきおうとるのが悪い言われることは知ってんねん。だからバレんよう気ィつけてやってきたんやから。ほんまにどっから漏れたんかな。ま、俺の足引っ張りたい奴はぎょうさんおるから、それは今はおいとこ。でな、最初に「正直に話します」言うたからって、「内心はバレたらヤバいと思ってました」とか素直に言うてみ、「ヤバいと思ってやっとったんか!」て大バッシングに決まっとる。そやから「悪いと思ってなかった」で通さないかんねん。自分で悪いと思てることはせん紳助、義理人情に厚くて芸能界の「ルール」に疎い不
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
震災以後、テレビは各局地震情報などの報道特番が流れる中、いち早く芸人たちの声を届けけたメディアはやはりラジオでした。 芸人でなくても、こんな時にマイクの前に立つということは、大きな覚悟と勇気が必要です。 自分たちの一言一言が思わぬ人を傷つけてしまう可能性もあることを誰よりも自覚せざるを負えない立場にいます。 そして「不謹慎」という強大な見えない敵と戦わなければなりません。 ラジオに出演した芸人たちは、言葉をひとつひとつ丁寧に言葉を選びつつも、確かに笑いを届けてくれました。それは「不謹慎」という同調圧力に決して屈しない大きな笑いの力でした。それに僕らは確かに救われたのです。だから、彼らが何を語り、どう振舞ったのかを記憶にとどめておくために記録に残しておきたいと思います。 サンドウィッチマン 震災当時、気仙沼で被災したサンドウィッチマンは今回の震災後、芸人の中において大きな役割を果すことに。
福岡市在住。エンタメ、ラジオ、音楽、ガジェット好きです。2000年頃から長いことやってます。日々の暮らしを豊かにする何かを探しております。 SNSでは毎日なにかしらのオススメを更新しております。どうぞ宜しくお願い致します。 詳細な自己紹介 → このサイトについて はじめての方にオススメ → 今月の人気記事一覧 twitter instagram 742 :おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/12/01(土) 22:25:29 昨日の、電話を受けた平社員と課長の会話です。 平「課長、東京ガスからお電話です」 課長「東京だす?」 平「ガスです」 課長「カスタム?」 平「東京ガ・ス・です!」 課長「東京ジャスデスク?」 ちょっとここで平社員がイライラ。 平「順番に言いますよ!東京!」 課長「東京」 平「ガンダムのガ!」 課長「ガ」 平「ガンダムのン!」 課長「ン」 平「ガンダムのダ!
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