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エンジニアに関するaegis09のブックマーク (6)

  • 世界で初めてアマゾン違法伐採の監視ツールを開発した72歳技術者が、今も土日にコードを書く理由 - エンジニアtype

    トップページ > キャリア > 働き方 > プログラマーの働き方 > 世界で初めてアマゾン違法伐採の監視ツールを開発した72歳技術者が、今も土日にコードを書く理由 日の約14倍の面積があり、世界最大と言われる南米・アマゾンの熱帯林。だが2009年までの約20年間で、年平均1万9000平方キロ(山手線の面積の292倍)もの森林が減少するという深刻な状況にあった。 その森林減少の大きな要因だったと言われる違法伐採に歯止めを掛ける「監視ツール」を、現地に乗り込みつつ開発し、世界を驚かせた日の専門家チームがいる。チームを率いていたのが、リモート・センシング技術センター(RESTEC)の小野誠氏だ。 小野氏らは、日の地球観測衛星『だいち』を使って違法伐採を検出し、ブラジルの地元警察に迅速に情報提供できるシステムを構築するというミッションを担っていた。 実はブラジルは、2004年からほかの観測衛

    世界で初めてアマゾン違法伐採の監視ツールを開発した72歳技術者が、今も土日にコードを書く理由 - エンジニアtype
  • 米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?

    ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)

    米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?
  • 交流と直流の違い、または技術者の心について | タイム・コンサルタントの日誌から

    これも去年の春の話。久しぶりに昔の仲間で集まって飲んだ。メンバーの肩書きは、霞ヶ関の高級官僚たち、大手銀行の役員、公立大学や私大の教授、巨大外資系企業の役員兼弁護士と、錚々たる顔ぶれだ。いつまでもうだつの上がらぬエンジニア稼業をやっているのは、わたし一人である。ついでにいうと理科系も、わたしだけだった(当はもう一人、原子力ムラの公的中核企業の技術者も来る予定だったのだが、多忙すぎて来られなかったのだ)。 話は当然ながら、まだ余塵おさまらぬ原発事故と計画停電が中心になった。いったい原発の内部状況は当はどうなっているのか、近いうちにまた大きな地震が来たらどうすべきか、浜岡原発の停止は是か非か、といった話題がつづく。 「それにしても、原発の仕組みって、あんな風になっていたんだね。」と大学教授の一人が言う。 --そうなんだ、あれは単なる巨大な湯沸かしで、その蒸気でタービンを回して電気にしている

    交流と直流の違い、または技術者の心について | タイム・コンサルタントの日誌から
    aegis09
    aegis09 2012/09/25
    "すべての分野で最善の知識を持った技術者でなければマネージできないとしたら、誰も適任者はいなくなる。"
  • 大事なのは続けること、諦めないこと、生き抜くこと。粘っていれば、チャンスはやってくる。80年代にDRAMで負けたはずのインテルは、いまそこに戻ってきた。 - 竹内研究室の日記

    シャープがひどいことになっていますね。 液晶、太陽光パネルに投資をしたところ、市況の大幅悪化で、裏目に。 液晶も太陽光パネルも世界中のどの企業も苦しく、経営危機や、倒産が相次いでいます。 市場の先行きを見誤った、といえばそれまでなのですが、エレクトロニクスはハイリスク、ハイリターンの世界。 積極投資で勝負に出たのはいわば賭けですから、負けた場合には、経営危機は避けられない。 でも、投資の賭けをしないと、勝つこともできないのもこの世界。 日に限らず、こういった、企業の栄枯盛衰はこれからも、世界中で起こるでしょう。 例えば、DRAMは元々はインテルが開発した製品。 80年代から90年代にかけて日企業が世界の市場シェアをほぼ独占し、日米半導体摩擦になりました。 ところが、90年代半ばからは韓国企業に日企業は負け。 今年の2月のエルピーダメモリの倒産により、日にはDRAMの企業は無くなりま

    aegis09
    aegis09 2012/08/21
    "80年代に日本企業にコテンパンに負けたと思われていたインテルは、形を変えてしっかり生き残っている。"
  • DC構築するときにラック内で電源を冗長化してUPS入れておいたら

    なんか、あったなー。 DC構築するときにラック内で電源を冗長化してUPS 入れておいたら DCの人にデーターセンターレベルで電源が冗長化されているので、停電はありまえん。不要ですとかいわれて。 社内のエンジニアに割と白い目で見られたんだよね・・・ 1か月後に、DCの設備点検で冗長化電源の切り替えテストに見事不具合が出て ワンフロアまるごと停電してたけど。 うん、2重化どころか多重化している。ガチ系サービスのデーターセンターを構築している人(設備の建物ごと)が、当たり前にラック内やってたから それを見て育っているから 万が一のことは起き得る。って見習ったんだよね。 でも、そういうのって 嗤われるんだ。この国だと。たまたま証明されたけど そうじゃなきゃ、笑いものだったんだぜ。 先輩がいるって重要だよな ってはなしと 迷信だと思っても理由を考えて真似をすることは重要だと思うよ。 そして、100%

    DC構築するときにラック内で電源を冗長化してUPS入れておいたら
  • 退職理由は「転職先のモニターのほうが大きい」から?

    今や、いいエンジニアを雇うのに環境や待遇が重要なのは言うまでもないことで、「希望するマシンが支給される」とか「椅子はすべてアーロンチェア」といったフレーズは魅力的です。しかし、そんな華やかなフレーズの裏側に見え隠れする「社内のカルチャー」という質を理解しないと、当に素晴らしいエンジニアを惹き寄せることは難しいもの。 NingやVMware、Akamaiといった企業で働いた経験のあるJohn Josef “Sef” Kloningerさんは、Why Quit? Because They Have Bigger Monitorsというブログ記事で、自身の経験を以下のように紹介しています。 退職理由は「転職先のモニターのほうが大きい」から? 以前の職場での話。 私はエンジニアリングマネージャーで、人材確保に関して問題を抱えていた。チームのエンジニアが会社を辞めて、もっと小さい今風の会社に移ろ

    退職理由は「転職先のモニターのほうが大きい」から?
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