ソフマップは6月9日から、携帯電話の買い取り・下取りを始める。 2007年以降に発売された、NTTドコモとソフトバンクモバイルの3G端末が対象。未使用品やプリペイド式などは対象外。シールやペイントなどで新品販売時の状態に復旧できないものも対象外となる。サイトでは買い取り可能機種と買い取り上限額を確認できる。 買い取りはビックカメラ内店舗を含む全国27店舗と、ソフマップ・ドットコムで。
![ソフマップ、携帯電話の買い取り開始](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4502d6702b8d71323add6395495835825aa3c34f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1006%2F10%2Fsk_sofmap.jpg)
ソフマップは6月9日から、携帯電話の買い取り・下取りを始める。 2007年以降に発売された、NTTドコモとソフトバンクモバイルの3G端末が対象。未使用品やプリペイド式などは対象外。シールやペイントなどで新品販売時の状態に復旧できないものも対象外となる。サイトでは買い取り可能機種と買い取り上限額を確認できる。 買い取りはビックカメラ内店舗を含む全国27店舗と、ソフマップ・ドットコムで。
米Googleは6月8日、次世代検索エンジン「Caffeine」を全世界で導入した。これまでよりも検索インデックスの更新が早くなるという。 Caffeineは従来の検索インデックスとは異なる構造をしているため更新が早く、検索結果が「従来より50%新しい」とGoogleは述べている。従来の検索インデックスは複数のレイヤーで構成されており、メインのレイヤーは数週間おきに更新されていた。レイヤーを更新するためには、Web全体の解析しなければならないため、Webページが検索インデックスに反映されるまでに時間がかかっていた。CaffeineではWebを小さな部分に分けて解析し、検索インデックスを絶えずアップデートしているため、新しいWebページや、既存のページの新しい情報を発見したときにそのままインデックスに追加できるという。 Caffeineは処理能力も拡大しており、1秒間に数十万ページを並行して
米Microsoftは6月9日(現地時間)、検索エンジン「Bing」にTwitterとFacebookのリアルタイムコンテンツの検索結果を表示する新ページ「bing.com/Social」を追加したと発表した。同日中にスタートするという(記事掲載時点ではまだ表示されない)。 bing.com/Socialには、検索結果としてTwitterのツイートに加え、Facebookのファンページ(アーティストや企業の公式ページ)のアップデート情報と、Facebook内で人気になっているリンクを表示する。 Facebookユーザーのプライバシーを守るため、ファンページではない個人のページのコンテンツは、公開設定になっているユーザーの投稿に含まれるリンクのみを抽出する。検索結果として表示されるのは、それらのリンクと、そのリンクのオリジナルページの概要になる。個人名や写真、テキストは表示されない。
調査会社のBCNによると、iPad発売日(5月28日)の量販店での販売台数は、iPhone 3Gの2.84倍だった。「3Gモデル、Wi-Fiモデルと2種類あったことが、販売数の引き上げにつながったのでは」と同社の道越一郎アナリストは分析している。 家電量販店のPOSデータとネット通販のデータから集計した(アップルストアとソフトバンクショップは集計対象外)。iPhone 3Gと3GSはそれぞれ、発売日の販売台数がほぼ同じだったが、iPadは両モデルの3倍近く売れている。 3GモデルとWi-Fiモデルの構成比は55:45と、3Gモデルがやや優勢。スペック別に見ると、3Gモデルで64Gバイトメモリを搭載したハイエンドモデルがシェア35.2%と最も売れており、次にWi-Fiモデルの64Gバイトモデルが売れている(シェア16.0%)。 発売日翌日以降も順調に売れ行きを伸ばした。「通常、発売翌日以降は
Appleはモバイル広告ビジネスに人工的な競争障壁を作り出している――Google傘下のモバイル広告企業AdMobが、このような懸念を示している。 Appleは新型iPhoneを発表した6月7日に、iPhone SDKの規約を変更したと報じられている。新たな規約は、アプリ開発者がiPhoneユーザーのデータ(デバイスIDや位置情報など)を収集して広告配信に利用することを認めているが、「モバイル広告サービスを主たる業とする独立した広告サービスプロバイダー」にデータを提供する場合に限られるという。さらにAppleによると、「例えば、Apple以外のモバイル機器、モバイルOS、開発環境を開発・配布する企業の所有下にある、あるいは関連会社である広告サービスプロバイダーは独立しているとは認められない」。つまり、Googleの子会社であるAdMobは「独立した広告サービスプロバイダー」とは認められず、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く