リオデジャネイロオリンピック、ゴルフ女子の第1ラウンドで、プレー中にゴルフ場に生息していると見られる、世界で最も大きいネズミの仲間のカピバラが現れる場面がありました。 このゴルフ場には、カピバラのほかにも、ワニやヘビなどが生息しているということです。 野村選手は「ここは動物園ですかって感じがした。日本でも見たことのない動物でびっくりした。アメリカツアーでも見た経験はない」と、突然の珍客の訪問を笑顔で振り返っていました。
![リオ五輪 ゴルフ場に珍客 選手も驚く | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/868a278df932d39137e0a0d6040806e8c2042320/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20160818%2FK10010640701_1608180518_1608180523_01_02.jpg)
Twitterユーザーの@AromaCordeliaさんが、兵庫県のアミューズメントパーク「姫路セントラルパーク」で通路に寝ているカピバラを発見し、話題になっています。 「通路にカピバラが落ちてました」の言葉通り、アスファルトにぐでーんと気持ちよさそうに寝っ転がったカピバラ。人間が間近にいるにもかかわらず、全く起きる気配はありません。なにこれかわいい。 ぐでーーーん 姫路セントラルパークによると、カピバラが通路で寝ていることに関して「自由奔放にやっているので、よくあること。日常の風景です」と説明。同パークのカピバラは非常に人間慣れしているため、エサを食べた後にお腹をなでてあげるとすぐに寝てしまい、おしりをはたいたくらいでは起きないんだとか。 寝顔かわいい ぐっすり 姫路セントラルパークに行くときは、間違えてカピバラを踏んづけてしまわないように注意したほうがいいのかも……? 画像提供:(@A
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