BAILA4月号の付録は濱田マサルさんプロデュース「スーパー消しゴムブラシ」! 毛穴、ハリ不足のお悩みはフェイスパウダーをまずはたっぷりブラシに含めて。 ティッシュで余分な粉ははらってから、ブラシを垂直にあててくるくると回すようにして毛穴の凹凸をうめて。 力を入れすぎないように要注意! ハリ不足には、ハイライターでおでこやあご、目のわきをさっとなぞって。 ピン!としたハリが生まれますよ。
花粉症のこの時期は、くしゃみや鼻水、目のかゆみだけでなく、さまざまな肌トラブルが勃発! 「いつもの化粧水が沁みる気がする……」、「何を使っても、肌のかさつきが止まらない!」などなど、憂鬱になってしまう人も少なくないことでしょう。そこで、花粉症歴10年の担当ライター増本紀子が、自分自身が使ってみて「これは!」と納得したアイテムを厳選しました。 今回は、花粉症仲間にも好評を得ている逸品をご紹介します。共通しているのは、「高い保湿力」と「敏感に傾いた肌にもやさしいこと」。肌トラブルに悩んでいる人に、ぜひお薦めしたいものばかりです。 “乾燥性敏感肌”向けブランドだからできた、驚くほどの高保湿力! 潤いのある健やかな肌において、とても重要な役割を果たすのが、構成成分の「セラミド」。これがきちんと働く肌は、肌のバリア機能が整っているため、さまざまな外部刺激を寄せ付けないというメリットがあります。 この
どんなにメイクや服装を完璧にきめても、それをまとう姿勢が悪いと、トータルで見たときに若々しさが半減し、せっかくのお洒落が台無しになってしまうこともあります。 背筋がしゃんとまっすぐに伸びている正しい姿勢は、人を美しく見せてくれます。正しい姿勢を保つためには、上半身の筋力トレーニングは不可欠です。 今回は、ダンベル2つを使用して行う僧帽筋と大胸筋、広背筋など体幹を鍛えることに効果的なトレーニングをご紹介します。 それぞれのエクササイズを、20回程度、3セットずつ行うとよいでしょう。 僧帽筋を鍛えるトレーニング あまり聞き慣れない筋肉の名前ですが、僧帽筋とは、どこの部分の筋肉でしょうか? それは、首から肩、背中上部にかけて、脊柱を挟んで両側に位置した三角形の、皮膚に近い表層にある筋肉のことです。 ダンベルをそれぞれ両手に持ち、ゆっくり両肩をすくめて、ゆっくりと下ろす動作を繰り返します。呼吸は、
食べ物の消費・賞味期限は細かくチェックするのに、化粧品については無頓着な女性が多いかもしれません。でもお肌に直接つけるものだからこそ、劣化したものでは肌荒れや老化を招く原因にもなります。 季節の変わり目は、化粧品の使用期限を改めてチェックする良い機会ですよ。 未開封で3年、開封後は半年 コスメやスキンケアアイテムの使用期限の基本は、未開封の状態で3年、開封後なら半年とまず覚えておきましょう。 ただし、これはコスメの保存場所の環境にも大きく左右されることを忘れてはいけません。たとえば日本の夏は部屋が高温になり、さらに直射日光が当たるような場所に置いておいたら、たとえ封を開けていなかったとしても、中身が劣化している可能性は高くなります。 また開封した後は、手や素肌に付着していた雑菌が商品にも移りやすく、劣化するスピードが速まります。 開封前でも後でも、コスメとスキンケアアイテムは日の当たらない
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