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開発に関するakahigegのブックマーク (294)

  • 決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社

    リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦しなければならなかったことがあります。それが、2019年11月25日、noteのサービスURLの「note.mu」から「note.com」へのドメイン変更。 わたしたちが「note.com」ドメインを取得したのが、2018年12月。さらにさかのぼると、CXOの深津さんが就任した2017年10月からサービス改善における最重要項目のひとつとして位置づけられていました。 2年もの歳月をかけて取り組んだ「note.com」へのドメイン移行。今回の#noteのみんなでは、CEOの加藤さん、CTOの今(こん)さん、そして深津さんにドメイン移行とともに歩んだ2年間を振り返ってもらいます。 リスクはあった。でも「やらない」という選択肢はなかった加藤:まず、なぜ「note.com」へドメインを移行することになったのか。いろいろなメディアの記事やnoteでも紹介

    決死の覚悟でのぞんだnoteのドメイン移行。検索流入急落からの復活劇|note株式会社
  • 数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話

    # 数億円規模のプロジェクトをたった二人で開発させられた話 先日、関わっていたプロジェクトを抜けることになりました。 原因はもちろん炎上によるものなんですが、これがもう炎上すべくして炎上したようなぶっ飛んだプロジェクトでしたので、 ここで吐き出させて下さい。 # 20数名のメンバーの一人だったはずが、いつの間にか総勢一人になっていた 僕の仕事のスケジュールに空きができ、週3日程度の仕事を探していた頃、Twitterから開発案件の依頼がきた。 内容はよくあるシステムのリプレース案件。 開発メンバーは既に5人程度集まっており、その後20人ほど合流するとのことで、総勢20名以上の開発メンバープロジェクトだ!こんな規模の新規開発なんて初めてだからワクワクするぞ! と思っていたら、PHPの案件なのにほとんどがJavaの人だったのでメンバーとして数えられず、参画する前に去っていってしまった。 合流する

    数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話
    akahigeg
    akahigeg 2020/02/13
    個人情報は書かなくても誰か分かってしまう件
  • 【翻訳】外注したら約400万円かかるシステムを、コーディングなしで自前でつくったお話|__shinji__

    前回に続きまして、今回もNoCode(ノーコード)に関するお話です。 今回は、Nadim El-Asmar(@nadimelasmar)氏の「How we manage our short-term rental business with no code」という記事を、人の許諾を得た上で、タイトルを少し変えて翻訳・掲載しています。 記事は、民泊などたくさんの短期契約の賃貸物件を管理している会社が、いかにしてNoCodeでシステムを構築し、ビジネスを進めているかという内容です。日ではNoCodeの事例がまだまだ少ないですが、海外ではたくさんの起業家が実際にビジネスに取り入れています。 どんなNoCodeツールをどのように組み合わせて使っているか参考にしてもらえると幸いです。 下記から翻訳記事になります。 ----- はじめに NoCodeツールを使っておよそ150の賃貸物件を管理する

    【翻訳】外注したら約400万円かかるシステムを、コーディングなしで自前でつくったお話|__shinji__
    akahigeg
    akahigeg 2020/01/31
    仕組みの構築にどれくらい時間がかかったのかな。そこをコストに含めないのはフェアじゃない。まあ外注しても業者に支払うお金にプラスして同様のコミュニケーションコストを払ったかもしれんが
  • よかれと思って内緒にする問題|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    つまり・組織で情報の不透明性が問題になる時、必ずしもその不透明性は悪意や信頼性の無さから生まれるわけじゃなく、よかれと思ってやった結果生まれるかも知れない ・フルオープンにできなくても、情報の確定度合は可能な限りオープンにすべき 1on1で明らかになった不透明性この間1on1をチームメンバーとやっている時、情報の不透明性が問題になった。具体的にいうと、仕様議論が途中の機能について、「あの機能はいつから開発開始なんだろう」「開発スコープは?」という、疑問の声が上がっていた。 この不透明性が生まれたのは、例えば「外部企業と内密なやり取りがあって、隠しておきたい深刻な事情があった」とか、そういう背景からではない。 むしろ逆に、情報の不透明性の話になるたびに比較的僕の所属するチームは性善説で「できる限り共有しましょう」という議論が起こるので、上下の人間関係が悪いとかではない。教えてと言えばだいたい

    よかれと思って内緒にする問題|Seiji Takahashi@ベースマキナ
    akahigeg
    akahigeg 2020/01/23
    ありがち
  • 常設デジタルコンテンツの見積もり|Toyoshi Morioka

    で、その大型デジタルコンテンツに常設の相談が多くなってきてる。常設、というのは半年~3年ぐらい、あるいは壊れる(あるいは常設の企画がなくなる)まで展示するものを指す。 常設相談の種類 昔はこういった大型デジタルコンテンツのはイベント向けだった。モーターショーとかゲームショーとか、水族館の冬のイベントとかである。あとはアーティストのライブ演出とかね。 そんな中、常設の相談が増えてきているのである。常設の相談は大きく2つある。1つ目は新しい施設/建物の空間設計の一部として。建物の一部なのだから常設・常時稼働は当たり前ということだ。このタイプは展示場所としては空港やオフィスビルなどで、施設の開発元(○○不動産とかそういうの)から相談が来る。 もう片方は純粋にコンテンツとしてだ。イオンやアウトレットパークや海外の大型商業施設などでゲームセンターのアーケード機のようなノリで設置、運用されているものだ

    常設デジタルコンテンツの見積もり|Toyoshi Morioka
    akahigeg
    akahigeg 2020/01/20
    運用の見積り難しい
  • プロダクトを作るということについて考える - 科学と非科学の迷宮

    こちら、pyspa Advent Calendar 2019の23日目の記事です。前日の記事は id:kutakutatriangle さんの34のおっさん(当時)が痔ろう手術するハメになって健康大切だと実感した思い出話(前編)でした。 お前誰? Luminosoという会社でソリューションチームの一員として働いています。業務としては、製品のプロトタイプ開発のような作業が大半です。お客様の要望に応えるために、既存の自社製品だけでは満たせない拡張部分を作っていくのが主な業務になります。 そうした仕事を通して、プロダクトを作るということについて自分なりに考えたことを書いていきます。 できるだけ開発しない 既存の製品・機能でできることがあるのであれば、まずそちらを使うべきでしょう。開発は、既存のプロダクトではユーザのニーズに「応えられない」ことがわかった場合に初めて行うものであり、「応えられるかわ

    プロダクトを作るということについて考える - 科学と非科学の迷宮
  • ロギングベストプラクティス - kawasima

    #翻訳 https://www.scalyr.com/blog/the-10-commandments-of-logging/ CC BY 4.0 @Brice Figureau 1.自分でログの書き出しをしない printfをつかったり、ログエントリを自分でファイルに書き出したり、ログローテションを自分でやったりしてはいけない。運用担当者にお願いして、標準ライブラリやシステムAPIコールを使うようにしよう。そうすれば、実行中のアプリケーションが他のシステムコンポーネントと適切に連携して、特別なシステム設定なしに適切な場所またはネットワークサービスにログを記録できるようになる。 ロギングライブラリを使いたければ、特にJavaの世界にはLog4j, JCL, slf4j, logbackなど多くのものが存在する。私はslf4jとlogbackを組み合わせて使うのが好きだ。とてもパワフルで、設

    ロギングベストプラクティス - kawasima
  • 顧客のコンテンツデータを消失させた話 - Qiita

    簡単な自己紹介 18日にポツンと空いていたので、枯れ木も山のなんとやら..で書かせて頂きます。 エンジニアとしてもうすぐ7年目になります。専門はバックエンド(メイン:Java/C#)です。 しかし、少人数開発かつ安定していない現場が多かったため、足りないロールは巻き取って仕事をすることが多く、AWSの構築を一部やったり、アプリ(iOS/Android/ReactNative)の面倒を見たこともあります。 最近1年で一番やって楽しかった仕事は、bitriseでリリースやstgアプリ環境構築したこと。 一番嫌だった仕事は、超レガシーなReactNativeアプリをAndroid64bit対応でバージョンアップしたこと。(なお私はバックエンド担当...) もう完全にバックエンド関係ないですね やらかした案件概要 エンジニアとして2年目の秋になります。 とある、Webサイト構築屋さんにエンジニア

    顧客のコンテンツデータを消失させた話 - Qiita
    akahigeg
    akahigeg 2019/12/18
    ほどよいやらかし
  • [和訳] Dropboxアカウントのせいで胃潰瘍になった - Qiita

    こちらのReddit投稿 (https://www.reddit.com/r/sysadmin/comments/eaphr8/a_dropbox_account_gave_me_stomach_ulcers/) の和訳記事です。番環境でやらかしかった人シリーズが盛り上がっていたので波に乗って(?)Twitterにヤバすぎる恐ろしい話が流れてきたのをすかさず和訳してみました。やらかしちゃった人というよりはやらかされちゃった人目線ですがいずれにせよそこら辺の怪談話よりよっぽど怖いです。 Dropboxのアカウントのせいで胃潰瘍になった。 皆は誰もが触れたがらない、会社を紐やガムやクリップでつなぎとめている「例のアレ」を見つけたことってある?そういうのって往々にして大型連休前の金曜午後4:45に落ちるし、般若のような様相を呈した上司が「このままだと第二のスターリングラード攻防戦が勃発するぞ

    [和訳] Dropboxアカウントのせいで胃潰瘍になった - Qiita
  • msmtpで外部のSMTPサーバを利用してメール送信する - longkey1's blog

  • コードを書いて金を稼ぐ - kuenishi's blog

    初めてまともに携わったシステムはNTT研究所で作られていたCBoCといわれるものであった。内容について詳しくは述べないが、国内では割と先進的でありながらとにかくNTTの事業会社(割と稼いでいる)で使えるものを作ろうというものであった。この時期は研究所は研究だけしていればよいというものではなく事業貢献が求められており、論文になるような研究を生み出すだけでなくそれをどうやってビジネスにするかが重要視されていたのだと思う。このとき作ったものは実際に事業会社で使われ、退職の前後には年間数万円が口座に振り込まれるようになっていた。なお収入なので税金の扱いを間違えないように。しかし特許といえばガッポガポ…というイメージだがそんなに当たることはない。わたしが携わったそのソフトウェアは確かに使われていたが、事業会社のビジネスの中核を支えていくようなものにはならなかった。ならなかったのでメンテナンスフェーズ

    コードを書いて金を稼ぐ - kuenishi's blog
  • Amazonのやらせレビューと戦う「サクラチェッカー」はなぜ生まれたか 開発者に聞く背景やサクラレビューの見分け方

    近年問題視されている、通販サイトのやらせ(サクラ)レビュー。評価が高かったので購入したのにあまり品質がよくなかった……という経験のある人もいるかもしれません。そんな中、サクラレビューを見抜くサービスとして「サクラチェッカー(https://sakura-checker.jp/)」が注目を集めています。 サクラチェッカー。NHK「クローズアップ現代+」のやらせレビュー特集でも紹介された サクラチェッカーは、Amazon.co.jpに投稿されたレビューを分析し、サクラ度を見抜くというもの。IT企業の管理職でSE業務や採用業務を担当し、転職サイト「ぶっちゃけ面接官(https://tenshoku-seikou.jp/)」を運営するユウさんが2019年7月にリリースしました。 同サービスは不正レビュアーグループに潜入して得た情報をもとに製品の価格やショップ情報、レビュー分布といった項目を分析。製

    Amazonのやらせレビューと戦う「サクラチェッカー」はなぜ生まれたか 開発者に聞く背景やサクラレビューの見分け方
  • お前たちの仕様の伝え方は間違っている!

    仕様を伝えるときには、ストーリーテリングでも伝えよう。

    お前たちの仕様の伝え方は間違っている!
  • 【NoCode】メルカリのようなサービスを、10万円で作る方法を考えてみる|__shinji__

    このnoteは、プログラマでない方でも、下記のようなメルカリ風のサービスを簡単に1時間でつくる方法を書いています。 はじめに「メルカリみたいなサービス、どのくらいで作れる?」 プログラマを生業としている方なら一度はこう尋ねられたことがあるのではないでしょうか。メルカリでなくてもUberやAirbnbだったりするかもしれません。いずれにせよ、話題のサービスを引き合いにだして、少しコンセプトを変えたサービスを作りたいといった相談をされたことのある方は多いのではないかと思います。 この問いに対して 「いやいや、メルカリ作るなんてどのくらい費用がかかると思ってるんですかー」 と、かわすのもいいでしょう。まともに作るとしたら初期バージョンでも数百万〜の規模になる可能性があり、開発リソースを用意するのも大変ですし、一生懸命ヒアリングして見積もったとしても、そもそも相手にそれなりのやる気がないと企画倒れ

    【NoCode】メルカリのようなサービスを、10万円で作る方法を考えてみる|__shinji__
  • Dependabotを導入してみた | DevelopersIO

    みなさんこんにちは。 突然ですがプロジェクトで使用しているライブラリのアップデートって面倒ですよね。 活動が活発なライブラリは嬉しい反面アップデートが辛かったり、セマンティックバージョニングを採用しているからガンガン自動で上がってくれないかと思いませんか。 そんなお悩みを解決するDependabotというものがありましたので導入してみました。 Dependabotとは package.jsonやgo.modといったマニュフェストファイルをみて古いライブラリやセキュアでないものを調べてくれます。 そして必要に応じてライブラリの更新を行いPull Requestを自動で作成してくれる優れものです。我々に残された仕事はPull Requestをmergeするだけなのです(そしてそれすらも自動化できる)。 こちら からも確認できますが現在サポートしている言語は下記のようになっています。 Ruby

    Dependabotを導入してみた | DevelopersIO
  • GitHubのスターは金にならない - Qiita

    Sizzyというツールがあります。 様々なサイズの画面を同時に表示し、レスポンシブレイアウトがどうなるかを一気に確認できるという便利なツールです。 スマホ向けWebサイトを開発している人なら、持っていると非常に便利でしょう。 参考:レスポンシブの確認ツール、後発だけに便利!スマホ・タブレットの主要なデバイスでの表示確認が同時にできる -Sizzy / 『Sizzy』様々なデバイスでのサイト表示を確認出来る便利サイト さてこのSizzy、元々無償のChromeエクステンションだったのですが、先日2019年7月に単独のアプリとして有償化されました。 一人あたり月5ドル(団体割引あり)のサブスクリプション制です。 以下は作者のKizte( Twitter、Medium、Webサイト )がその理由や経緯を綴った記事、GitHub stars won't pay your rentの日語訳です。

    GitHubのスターは金にならない - Qiita
  • 2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。皆様、夏はいかがお過ごしでしたか。 私は毎年実家に帰省し、そして毎年体調を崩すので、絶対風水的になんか合わないんだと思っています。コネクト支援チームのsakay_yです。 先日、2018年の新人研修資料を公開し、たくさんの反響をいただきました*1。ありがとうございました。 2019年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2019年のエンジニア新人研修について 今年の研修は、組織運営チーム*2が取りまとめ、以下のような3構成となりました。 必修講義 誰に: 開発/運用部に配属される新入社員​ 何を: どのチームに行っても必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できた 選択講義 誰に: 学びたい人が​(=新入社員に限らず) 何を: 興味があることを学べた チーム体験(2週間 * 3チーム) 誰に: 開発/運用部に配属される新入社員

    2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか

    ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか:業が忙しいから、お手伝いはできないよ(1/4 ページ) 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを説明した。 今回は「ユーザー」の謎を解説する。彼らはなぜ、いつも当事者感覚がないのだろうか――。 お任せ体質ユーザーの末路 私はこれまで、システム開発のトラブルに関する連載や研修などを行うために、さまざまなIT訴訟について調べてきました。 悪い意味で印象的だったのは、ある清涼飲料水メーカーの在庫管理システム構築に関するトラブルです。ユーザー企業の担当者たちの知識不足、そしていわゆる「お任せ体質」がベンダーの作業を遅らせ、ついにはプロジェクトを破綻させてしまった事件でした。

    ユーザーはなぜ、自社のシステム開発に協力しないのか
  • モダンなweb開発「JAMstack」アーキテクチャについて調べてみた - hiro08gh

    こんにちはかみむらです。Qiitaを眺めていた時にJAMstackアーキテクチャーというワードを見つけました。最近はReactvueなどのSPAフロントエンドばかり開発していたのに、JAMStackというアーキテクチャを明確には知りませんでした。 なので今回はJAMstackがweb開発にとって、どういったアーキテクチャーなのか調べてみました。 こちらがJAMstackの公式サイトです。 jamstack.org JAMStackとは? JAMstackはJavaScriptAPI、Markupの略です。これは総称してJAMstackと呼びます。この用語はMathias Biilmannによって、クライアント側のJavaScript、再利用可能なAPI、および事前構築されたMarkupに基づいた最新のWeb開発アーキテクチャを実現するために作成されました。Mathias Biilman

    モダンなweb開発「JAMstack」アーキテクチャについて調べてみた - hiro08gh
  • 「斧を研ぐ時間」エンジニアリングフライデーという試み - 弥生開発者ブログ

    こんにちは Misoca 開発チームの id:mallowlabs です。最近は ドラえもん のび太の牧場物語 にハマっています。使っている道具のグレードを上げるために、牧場はそっちのけで鉱山にこもって鉱石を掘り出す毎日です。 さて、先日の 軽減税率・区分記載請求書対応のリリース は開発チームにとっても比較的大きなリリースでした。そのため、リリースの直前には、このリリースに関係しないコミットは master ブランチにマージを控えることになり*1、自然と開発メンバーが普段使っているツールの整備や自由研究が行われることになりました。 ふりかえりで、このいわゆる「斧を研ぐ時間」がよかったという声が複数出たため、この時間を狙って作ってみようという TRY が生まれて「エンジニアリングフライデー」という試みが生まれました。 今回はこのエンジニアリングフライデーについて紹介したいと思います。 エンジ

    「斧を研ぐ時間」エンジニアリングフライデーという試み - 弥生開発者ブログ