『20世紀最強のギャグ漫画』と謳われた赤塚不二夫の代表作が18年ぶりにアニメで帰ってくる!TVアニメ「深夜!天才バカボン」 2018年7月放送! 原作:赤塚不二夫、監督・脚本:細川徹、制作:studioぴえろ+、キャスト:古田新太、入野自由、日髙のり子、野中 藍、森川智之、石田 彰、櫻井孝宏ほか
![TVアニメ「深夜!天才バカボン」公式サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eaa59cc0c3b68b32b18669952ff00e89d325fc93/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fshinya-bakabon.com%2Fimages%2Fogp_02.jpg)
赤塚不二夫氏の生誕80周年を記念したアニメ、「おそ松さん」 若い女オタクや腐女子の中ではとても人気である。 アニメが放映された後、Twitterのトレンドに必ず「おそ松さん」が存在する。 野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合でコラボを行うを先日発表になった。 NPBは若い女性にも野球を知ってもらう為、色々な取り組みを行っている。 そんな中、赤塚不二夫氏の「おそ松くん」の現代版である「おそ松さん」が 若い女性に人気大爆発だと知れば、NPBとしてはこのチャンスを逃すまいと、 コラボをお願いしたのだろう。おそらくは。 世間一般とすれば、「おそ松さん」とは「おそ松くん」の現代版だという認識。 だから、ニュース記事でよく取り上げられているのだろう。 しかし、「おそ松さん」の実態は、人気男性声優推し、原作リスペクトがない、 製作陣のやりたい放題、ファンのマナーは悪いと様々な問題を抱えている。 何より、
深夜アニメは製作者から原作者へ渡る金銭はごく僅か。 それでも構わない。 アニメ化によって作品の知名度が上がり原作が売れることによって原作者が潤うから ってのが深夜アニメのビジネスモデルだったと記憶してる。 このパターンで考えるとおそ松さんって赤塚不二夫にメリット有るの? 「おそ松くん」はリバイバルに頼る必要ないほど知名度高いし。 おそ松さんの二次創作書いてる層が原作コミックのコンプに走ってるようにも見えない。 パチンコ化に繋げて儲けるのかと一瞬思ったが、既に「CRおそ松くん」有るし。 アニメを題材にしたパチンコ台で男オタを取り込んだように「CRおそ松さん」でも出して 今度は腐女子を取り込んで儲ける算段? それともアニメ製作者と原作者の取り分の比率が一般的な深夜アニメとは違ってたりするの?
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