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ジェンダーとキャラクターに関するamanoiwatoのブックマーク (1)

  • 松野一松の「エンターテイナー」としての性質から「一松事変」を読む - お粗末さまでした

    今回の記事では「おそ松さん」における松野一松の描写で、私が個人的に好きなところ・注目しているところをいくつか挙げていくことにする。もっとも、私の「推し松」でもある松野一松については今後全セリフをまとめながら、その言動について事細かに考察をしていきたいと思っているのだが、その前段階としてごく一部を取り上げてみようと試みたわけである。 松野一松は「エンターテイナー」である 第6話Aパート「お誕生日会ダジョー」において、一松がカラ松をバズーカ砲で撃つ場面がある。これはカラ松が「ここで働くってか……旗だけに」というダジャレを言った「ツッコミ」としての機能を持つ行為だと理解できる。というのもそれより以前の場面で「はた迷惑はごめんだぜ」とカラ松が発言した場面では全員がそれを無視し、完全に「スベっていた」ことがある。これを受けて松野一松は救済策(?)としてバズーカ砲で撃つことにより「爆破オチ」的に処理し

    松野一松の「エンターテイナー」としての性質から「一松事変」を読む - お粗末さまでした
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/02/13
    一松がエンターティナー(周囲の期待に全力で応える)ならカラ松はさしずめアーティスト(己の美学を貫く)といったところですかね。/同性愛者も含めた男性の性を揶揄するような表現に対する指摘は重要。
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