別にチヤホヤしてるシス男性も「俺たちいいことしてるな」って満たされるし 姫扱いのトランス男性も「生きていていいんだ」って満たされるしwin-winなのに、なぜ問題なのかわからない。 これが正解です!って言われてる感じが燃える原因なんかね
別にチヤホヤしてるシス男性も「俺たちいいことしてるな」って満たされるし 姫扱いのトランス男性も「生きていていいんだ」って満たされるしwin-winなのに、なぜ問題なのかわからない。 これが正解です!って言われてる感じが燃える原因なんかね
私がSHINeeにハマる前に何をしていたかというと、サンジ君の幸福実現党党首(党員1名)をやっていました。 具体的に言うとサンジ君はゾロのことがすきなのでその気持ちが報われたらいいなあと思いつつもし報われなくてもサンジ君が幸せになったらいいなあ、きみ~とすき~な~ひ~~とが~~~ひゃくね~んつ~づき~ますよに~~~~~~~(号泣)、というのをやっていました。 ONE PIECEを読んだことが皆さんあるでしょうか。多分アラバスタくらいまでなら、私と同年代くらいのひとならなんとなく知ってるんじゃないかと思います。私も一度アラバスタ終わって空島に行ったところで挫折した組なので。 一応ワンピを全く読んだことのないひとのために説明いたしますと、これはルフィという少年(青年か…?)が海賊王という海賊の頂点を目指し、また同時に昔死んだ海賊王・ゴールドロジャーが密かに残したという秘宝「ONE PIECE(
女子マンガ研究家の小田真琴です。太洋社の「コミック発売予定一覧」によりますと、たとえば2015年9月には940点ものマンガが刊行されています。その中から一般読者が「なんかおもしろいマンガ」を探し当てるのは至難のワザ。この記事があなたの「なんかおもしろいマンガ」探しの一助になれば幸いであります。前編では話題のマンガをご紹介します。 「モーニングtwo」(講談社)2015年10月号 ◎『ヒモザイル』が大炎上! どこが問題だったのか? 2カ月連続で東村アキコ先生の話題で恐縮ですが、新連載の『ヒモザイル』(講談社「月刊 モーニングtwo」連載)がまたもや話題です。っていうか炎上しています。第1話が雑誌に掲載された時点ではほとんど反響がなかったものの、ネットで無料公開されて一気に延焼。一体どこが問題だったのでしょうか。 『ヒモザイル』は東村先生のもとで働くアシスタント男子たちを、いい感じのヒモ風男子
「ドラ泣き」なるキャッチフレーズを引っさげ公開された映画『STAND BY ME ドラえもん』が現在大ヒットしています。 「ドラえもんと藤子・F・不二雄が大好きな人の本」を標榜する『Fライフ』も第2号は公開時期と発売時期が重なっているため、当然この映画の大特集が組まれています。 この本には何人かの著名人*1がコラムを寄せていますが、その中で、オアシズの光浦靖子さんが「『ドラえもん』で一番乙女な生きものへ」という文章を書かれていて、それがあまりも素晴らしいので紹介します。 その「一番乙女な生きもの」はもちろんジャイアンの妹「ジャイ子」です。 光浦さんは「私はジャイ子のことが心配です」と書き始めるのです。 私はジャイ子のことが心配です。だって、だって、ジャイ子は誰よりも美しいものを愛する心を持っているんですよ。ジャイ子はそのうち、自分が美しくないことに気づくでしょう。そして、そんな自分を許せな
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