今日は、Webフォームが「うわ、使いづらい」となってしまわないようにする、意外と対応されていないことが多いHTMLタグ「<label>」について。 HTMLを自分で書かないWeb担当者さんでも、デザイナーさんが作ったフォームに関して最低限これだけはチェックしておくといいですよ、というお話しです。 コンバージョンの要である「Webフォーム」。アクセス解析での改善やEFO(入力フォーム最適化)をしていると思いますが、意外と忘れられていることが多い「<label>」をご存じでしょうか。 フォームの入力項目それぞれの「ラベル(項目名)」を書くためのHTMLの作法なのですが、これをちゃんと使っているかどうかで、フォームの使いやすさがガラッと変わるのです。 一番わかりやすいのは、ラジオボタンやチェックボックス。<label>をちゃんと使っていると、ボタン部分ではなく文字の部分をクリックするだけで項目を
WordPressにお問い合わせメールフォームを設置するにあたり、色々なプラグインや自作のプログラムを試しましたが、やはり Contact Form 7 を導入することになりました。 改めて書くのもなんですが… Contact Form 7 の主な機能能、また私個人が使用してみて感じたメリットは以下の通りです。 ■1つのブログで、複数のお問い合わせフォームを設置可能。 ■名前、メールアドレス、題名、問い合わせ詳細(コメント)の項目がデフォルトの機能で付いている。 ■カスタマイズにより、ラジオボタン、チェックボックスの設置が可能。 ■fromのクラスを指定できるので、CSSによるデザイン変更が可能。 ■お問い合わせ完了ページを別途設けることができ、コンバージョンの設定が可能。 個人的には複数のフォームが設置できる点、カスタマイズ性に優れている点と、コンバージョンの設定面が魅力だと感じます。
Spur [ad#ad-2] Spurの使い方 入力フォームにチェックしたウェブページのURLを入力して、「Spur it on」ボタンをクリックします。 画像でチェックしたい場合は、「Spur it on」ボタンの下にある「Upload an image」をクリックします。 クリックすると、ウェブページに7種類のエフェクトを与え、そのままでは気がつきにくい面からさまざまなポイントを確認することができます。 以下、その7種類のエフェクトを紹介します。 Grayscale グレースケールはデザインからカラーを取り除くことで、ユーザーの目がページのどこに引き寄せられるか確認するのに役立ちます。 見出しはブラックの背景にホワイトのテキストで高いコントラストを確認できます。 ロゴとナビゲーションはコンテンツサイトにドロップバックしています。 最新情報のコンテンツはグレースケールになると、コントラス
アイコン、ボタン、リボンをはじめ、フォーム、スライダー、ツールチップ、メニューなどウェブデザインでよく使用されるようなエレメントをFireworks用のファイルで配布しているサイトを紹介します。 Webportio Graphical resource of Adobe Fireworks [ad#ad-2] 素材の利用にあたってはウェブサイト・ソフトウェアなど、個人でも商用でも無料で使用できます。また、利用の際にはバックリンクの必要もありません。 お願いとして、このサイトを何らかの形で広めてくれると嬉しい、とのことです。 素材はウェブデザインによく利用するエレメントも数多くあり、下記にいくつか紹介します。
タグ一覧 タイトルロゴ(159) プライマリナビゲーション(72) グローバルナビゲーション(246) メインビジュアル(95) 見出し(326) 文字装飾(10) アクセント(29) サイドメニュー(142) ログインフォーム(68) タブ(55) テーブル・表(23) 地図(12) 特集バナー・内部リンク(525) Twitterアイコン・バナー(64) RSSアイコン・バナー(41) フォーム(9) アイコン(195) <前へ 次へ>(12) 検索窓(149) パンくずリスト(12) このページのトップへ戻る(52) フォントサイズ変更ボタン(34) 問合せ・送信・購入ボタン(72) 電話番号(41) フッター・コピーライト(99) ニュース・ポータル・検索(207) ファッション(200) 音楽・ゲーム・コンテンツ配信(58) ネット関連サービス(86) オンラインショップ(308
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 Image Rotator スタイリッシュな画像ギャラリー。 GalleryView インターフェイスが豊富な画像ギャラリー。 Sl
ToggleVal :: jQuery Plugins by Aaron Kuzemchak 入力ボックスでクリックすると消えるデフォルト値を簡単実装「ToggleVal」。 入力ボックスにデフォルトでヒント値を入れておいてクリックすると消えるあの分かりやすいインタフェース。 実際に実装するとなると、ちょっと面倒ですが、ToggleValを使えば、メソッドを1回呼び出すだけで簡単に実装できます ↓↓↓↓クリックで消える↓↓↓↓ jQueryプラグインなので、以下のように使いやすくなっています。 $("input[name='name']").toggleVal( { option } ); 実装したくなった時、ちょっと面倒でまた今度、とならないようにこれを覚えておけばよさそう。
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