寝ても覚めても音楽LOVE……。 本企画では仕事やプライベートにおいて “ロックな人生”を歩んでいる熱き人物を紹介する! 6月19日より発売されるザ・ローリング・ストーンズのトレードマーク“リップス・アンド・タン”をデザインにあしらった「ストーンズバー」シリーズ。その企画発案者であり商品開発、宣伝のすべてに関わる和田龍夫が語るロックな生き様! ——今回のプロジェクトは和田さんが主導になって6年越しで実現されたものだそうでが、製品誕生の背景についておきかせください。 「僕自身、ストーンズの大ファンではありますが、ファンに向けた商品をつくろうとしたわけではなく、“リップス・アンド・タン”のマークが持つ、人を元気にしたり情熱をかき立てる普遍的なパワーを今の日本において再提示したかった。一時は本当に無理かなと思った時期もありましたが、大事なのは諦めないことですね。最終的にはミック・ジャガー本人
“ あのね、ま、言いづらい話なんですけど、 世の中には「頭のいい人になりたい人」というのが すごくたくさんいてね、多くの場合、 その人たちが迷惑をかけるんですよ。 なぜかというと、頭のいい人になりたい人たちは、 すごく頭のいいことを考えて、 みんながそれに従えば 世の中がよくなると思ってるんです。 で、法律や、決まりや、 マニュアルをたくさんつくる。 それに従えば幸せがやってくると思って。 「1、こうするといいぞ」とか、書くんです。 でも、みんなは、頭のいい人の思惑を外れて、 「えっと、4番はなんでしたっけ?」とか、 「俺、じつは読んでないんですよ」とか、 「まぁ、いいじゃないですか」とか言うわけです。 そうすると、頭のいい人になりたい人たちは、 「どうして大衆ってバカなんだろう」って もう、涙を流しながら思うんです。 「だから戦争が起こるんだ」とか言うんです。 でもね、彼らが言うようなこ
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
2009/04/10 ソフトウェアは工業製品ではない――。Rubyの生みの親としてしられるまつもとゆきひろ氏は2009年4月9日、InfoQ主催のイベント「QCon Tokyo 2009」の基調講演で、ソフトウェアと何であり、何でないのか、それはどういう性質のものであるのかを雄弁に語った。 コードとは設計である 「ビューティフルコード」と題した基調講演を行ったまつもと氏は、2007年に共著者の1人として出版した同名の書籍に書いたエッセイに込めた思いを、次のように語る。 「世界に冠たる日本の製造業のノウハウを適用することで生産性を上げることができるに違いないという発想がありますが、ソフトウェアは工業製品ではない。そうした誤解を正していきたい」。 ソフトウェア産業界では、よくエンジニアが何十万人足りないということが言われる。しかし、まつもと氏は、これは工業生産と同じ方法論を当てはめることから来
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く