タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

批評とbookに関するamanoiwatoのブックマーク (1)

  • 裁判長!ぼくの弟懲役4年でどうすか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    裁判長!ぼくの弟懲役4年でどうすか (ゼノンコミックス) 作者: 松橋犬輔,北尾トロ出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2011/06/20メディア: コミック購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (11件) を見る 映画化やドラマ化もされた『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』の作画を担当した松橋犬輔氏の実弟が逮捕された。作は、裁判傍聴漫画家から一転、被告人の家族になった漫画家の苦悩と、その裁判の一部始終を描いた作品である。 弟の逮捕後、女手ひとつで息子3人を育ててきた母親はショックで寝込み、仕事場にはイタズラ電話がかかってくるようになった。悪夢のような1カ月が過ぎ、弟との面会が叶(かな)うが、人はことの重大さを理解していないのか妙に楽観的。兄には、そんな弟が宇宙人のように見える。 深町秋生さんが紹介されていたのを読んで購入。 僕は子どもの頃から「裁判もの」が大好きで

    裁判長!ぼくの弟懲役4年でどうすか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 1