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政党に関するamanoiwatoのブックマーク (5)

  • 黒猫亭さんの『民主党に学んでもらいたかったこと』

    亭 @chronekotei 個人的には、自公政権よりも安倍政権よりもよっぽど民主党のほうが腹立つよ。民主党政権の三年間で景気がどん底に落ちたからじゃない。自民の中で孤立している安倍晋三がリフレの道筋を附けたのに、反自民の受け皿になり得る政党が自らの誤りを認めずに自滅しようとしているのが腹立つんだよ。 黒亭 @chronekotei なんで自分たちが経済に昏いと謂うことを認めない。そのせいで致命的な失敗を喫したことを認めようとしない。何より、わからないことを勉強しようとするだけの誠意が何故ないんだ。

    黒猫亭さんの『民主党に学んでもらいたかったこと』
  • 田母神氏、西村真氏が「太陽の党」結成を発表 - MSN産経ニュース

    元航空幕僚長の田母神俊雄氏と西村真悟衆院議員(無所属)は25日午後、国会内で記者会見を開き、新党「太陽の党」の結成を表明した。西村氏が代表、田母神氏は代表幹事兼国民運動部長にそれぞれ就いた。当面、国会議員は西村氏1人だが、次期国政選で党勢拡大を狙う。会見には次世代の党の石原慎太郎最高顧問も同席した。

    田母神氏、西村真氏が「太陽の党」結成を発表 - MSN産経ニュース
  • 「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS

    社会運動、政党政治、普通選挙――民主主義的な言論や運動が活発に行われた「大正デモクラシー」。しかし、その後日戦争の時代へと突入してしまう。なぜ大正デモクラシーは戦争を止められなかったのか。歴史学者の成田龍一氏に話を伺った。電子マガジンα-Synodos vol.142より、一部を転載。(聞き手・構成/山菜々子) 「大正デモクラシー」とはなにか ―― 今回は、「大正デモクラシーはどうして戦争を止められなかったのか」というテーマでお話を伺えればとおもいます。まずは、「大正デモクラシー」はどのようなものだったのでしょうか。 まず、「大正デモクラシー」という言葉についてですが、これは同時代に使用された言葉でもなければ、歴史用語として定着しているわけではありません。論者によって「大正デモクラシー」といったときの時期や内容や評価が様々です。「大正」という元号と、「デモクラシー」というカタカナとが

    「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS
  • 朝日新聞デジタル:「政党にツートップはあり得ぬ」 渡辺喜美氏が更迭語る - 政治

    みんなの党の渡辺喜美代表は8日、インターネットの対談番組に出演し、前日に江田憲司・前幹事長を更迭したことについて「政党というのはサッカーと違ってツートップはあり得ない。トップは一人でないと方向感覚が狂っちゃう」と正当性を強調した。  番組では、江田氏の続投を主張していた同党所属の井坂信彦衆院議員が、渡辺氏に「政界再編を急ぐべきだ」と迫ったが、渡辺氏は「みんなの党の言っていることは正しい、となれば政治が動く。大事なことは何をやるかだ」と反論。「数あわせの政界再編は絶対に失敗する」と持論を繰り返した。 関連記事「私から離党する理由ない」みんな・江田氏会見要旨8/7「使い古しのカス一掃したい」みんな・渡辺代表会見要旨8/7みんな・江田幹事長を更迭 後任は浅尾政調会長8/7「茶飲み話は報告しない」江田・みんな幹事長7/27「疑念解消」「腑に落ちぬ」…みんな渡辺氏・江田氏会談7/26レコメンドシステ

  • 嘉田氏「小沢さんとは成田離婚」…未来分裂へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    脱原発勢力の結集を目指して衆院選に挑んだ同党だが、結成からわずか1か月で失速した。 「小沢さんとは『成田離婚』ですね」 嘉田氏は26日、周辺に、早くも党分裂が避けられなくなったことについて自嘲気味に語った。 小沢氏と嘉田氏側近の飯田哲也代表代行は26日、都内で会談した。同党の分党について協議したとみられる。 ただ、「分党」は政党助成法上の定義はなく、考えられるケースとしては、〈1〉嘉田氏に近い阿部知子衆院議員が党に残り、小沢氏ら旧「国民の生活が第一」のメンバーが離党し、新党を作る「分派」〈2〉阿部氏が離党し、小沢氏らが未来の党に残る一般的な「離党」〈3〉未来の党を解党し、小沢氏らが新党を結成する「解党」――などだ。

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