中央ヨーロッパでも有数の世界都市として知られるチェコの首都「プラハ」 中世から時間が止まったような街並みを見ることができる一方で、近未来的な鉄道や国際色豊かな観光シーンを見ることができる人気の旅行スポットとして毎年多くの観光客が訪れています。 赤い屋根で埋め尽くされたその街並みを見渡すと、尖塔をたくさん見ることができ、別名「百塔の街」と呼ばれるプラハの街をご紹介します。
ドラゴンクエストやルパン三世 カリオストロの城、ディズニー映画など、フィクション作品に登場するお城は、実際に世界各国に存在する古城をモデルにしていることがよくありますが、そんなファンタジー映画に出てきそうなお城の数々を旅行口コミサイトのトリップアドバイザーがまとめています。もはや朽ち果て土塁や城壁のみ残る城跡から、現在も現役で使われているものまで、さまざまなタイプの名城25ヶ所は以下から。 死ぬまでに行ってみたい、世界の名城25 [トリップアドバイザー Bucket List] http://www.tripadvisor.jp/pages/Castle.html ◆01:ノイシュヴァンシュタイン城 By Sunshiney2006 ドイツにあるノイシュヴァンシュタイン城はディズニーランドにある眠れる森の美女の城のモデルの一つで、季節によって異なった様相を見せます。 By gerdrago
以前、約100年前に撮影されたカラー写真という記事中でも取り上げた、100年前のロシアで撮影されたフルカラーの写真が大量に紹介されていました。 この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど色鮮やかな景色がそこには収められています。 詳細は以下から。森に1人たたずむアルメニア人の女性。1910年ごろに撮影されたものと見られています。民族衣装のビロードの質感まで再現されていて、とても100年も前に撮影されたものには思えません。 ユダヤ人の子どもたちと、サマルカンドの教師。当時はこんな風に勉強を教わる子どもたちの姿が多く見られたのでしょうか。 写真を撮られるにあたって、きちんと姿勢を正している女性。女性の右側あたりの景色の色の出方が独特で、まるでこの世ではないような雰
三月に東京に引っ越したのですが、関西(おもに奈良)への郷愁断ちがたく、春の吉野山に行ってきました。あいにく桜はほとんど終っていたのですが、いろんな花が咲いていてとても気持ちよかったです。 近鉄吉野駅に着いたのはもう夕暮れ時。宿は吉野山の中にあるので、電話して迎えにきてもらいます。 夕食を一時間後にしてもらい、しばし宿のまわりを探索。いつのまにか日が長くなったなー 1キロほど上の吉野水分神社まで行ってみようとしたんですが、日が沈んでしまったのでふしょうぶしょう戻りました。 じゃらんで安かった宿を適当に予約したら、ごはんが値段から想像できないほど豪華!抹茶塩つきの天ぷらがおいしい。「太鼓判」というお宿です。昼もいろいろ旅行してまわって疲れていたので、あっという間に寝てしまいました。 朝はまず近くの竹林院の庭を見にいきました。日本好きの外国人が来たら泣いて喜びそうなたたずまいの旅館です。 吉野山
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