のんきな人です。とにかくどうでも良いブログ。 https://twitter.com/beef_balls_bot 本願寺です。 音楽を紙媒体や文章で表現するのは非常に難しいですよね。 だからプロの評論家やカメラマンがいたりするわけです。 ネット時代の音楽評論や解説やエッセイ等は「素人」の時代になり音源やライブの感想もタダでしかも嘘もなく客同士ツイッターやブログが跋扈している。 確かに「大人のしがらみ」みたいなものがないぶん単純に「面白い」とか「つまらない」とかがなんとなくわかる世界になってると錯覚する時代になっています。 しかし本当にそうなのだろうか、とたまに思います。 ネットの情報は無料でプロの書いた文章ではないから実は極端な感想しかないように思います。 映画評論家の町山智浩さんが「映画の見方がわかる本」を出していて、それはようするに映画を楽しむのはそのままでも充分名作は名作だけど、作
![今日の1冊 ダンス・ドラッグ・ロックンロール ~誰も知らなかった音楽史~ 久保憲司 (著), 鈴木喜之 (監修) - ブギーナイツの館 - 青春の蹉跌から超暇人への道までを記すブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2625b0ba4b40c29239c178379d81b800811c566/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblogimg.goo.ne.jp%2Fuser_image%2F23%2F12%2F8486dfe5cf237bfa3feb961dc967c6e5.jpg)