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犯罪と表現に関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 犯罪の正当化?「幸色のワンルーム」ドラマ化で再び議論。では「万引き家族」は…

    個人的な作品評価の限りでは、「幸色のワンルーム」ネット上の原作漫画を読んだ限りではぜーんぜん面白くなかったんですけど、是非をめぐる議論は大変興味深く拝読しています。 と同時に「犯罪や犯罪者を肯定的、あるいは同情的に描くのは許されるのか」という話に広げて考えると、パルムドールのあの…

    犯罪の正当化?「幸色のワンルーム」ドラマ化で再び議論。では「万引き家族」は…
  • 正義感で個人情報を晒すことを許容していると、またスマイリーキクチ氏の中傷被害事件と同じようなことが起きると思います: 不倒城

    この記事で書きたいことを最初にまとめておくと、 ・川崎の殺人事件の件で、容疑者や容疑者家族の情報がWebで晒されまくっているという話を観測しました ・当該事件の犯人は法によって厳正に裁かれるべきですが、「個人が」「容疑者に」害意を向け、それを実行するのは単なる私刑であり、もっというと犯罪です ・加害者と被害者のプライバシーのバランスの問題は、「被害者のプライバシーが守られるようになる」という方向で行われるべきであり、「加害者のプライバシーを侵犯する」という方向性で行われるべきではありません ・こういうことが起きると、スマイリーキクチ氏の中傷被害事件を思い出しますですよ ・当該事件も、「根拠が明確でない情報を」「主観的な正義感を持った人たちが勝手に信じ込み、拡散して」起きた点で、今回の件と通底する部分があり、場合によっては将来的にまた似たようなことが起きてしまう可能性すらあると思います ・そ

  • Concrete

    ビデオ安売王制作のVシネマ『女子高生コンクリ詰め殺人事件』。 なかなかハードな内容で、まあまあのデキだと思います。 湊伸治役の北川悠仁の演技が光ってました。 他に有名どころでは、湊伸治の父親役で斉藤暁が出演。 当時の記事のまま転載したので、お見苦しい点がありますがご容赦を。 ■『真・現代猟奇伝』第1話 感想 『真・現代猟奇伝』というタイトルで、実話を元にそれを脚色して描いていく作品らしい。 そして、最初の題材は、あの女子高生コンクリート詰め殺人事件・・・ 今回は導入部ということで、最初の暴行までの普通な内容。 To Be Continuedとあったので、次回から格的な内容になるようだ。 しかし、よりによってこの事件を扱うとは、相当な勇気が要ったろうなあ。 一体どのように描いていくのか、非常に注目しています。 ■『真・現代猟奇伝』第2話 感想 個人的に、今最も注目している漫画、「真・現代猟

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