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2010年2月22日のブックマーク (9件)

  • iPhoneで読む講談社コミック

    iPhoneで読む講談社コミック 講談社コミック続々登場。 App Storeにてご購入できます。今すぐタイトルをクリック! 12/1更新! な行 ハイキック・ガール 安野モヨコ/講談社 日から世界へ放つ格アクション映画『ハイキック・ガール』をコミック化。映画の世界観を継承しつつ、映画では出来なかった物語を漫画で再現。映画版の監督の完全監修の元アクションシーンにこだわりを見せた格アクションコミック。幼少の頃から空手の練習をしてきた高校2年生の土屋圭。しかし道場では黒帯に昇段させてもらえない。自分を先生に認めてもらうべく友人の亮介とブログを立ち上げ猛者との戦いをアップするが…… 発売タイトル 1 働きマン(1) 安野モヨコ/講談社 週刊『JIDAI』編集部の女性編集者・松方弘子28歳独身。弘子は編集長や上司や同僚たちと一緒に右往左往しながらもいい雑誌を作る為に日夜奮闘する。寝を忘れ、

  • アビイ・ロード・スタジオ、EMIが所有権保持の意向(ロイター) - Yahoo!ニュース

    2月21日、英EMIはビートルズのアルバム名で知られる「アビイ・ロード・スタジオ」について、所有権は今後も保持したいとの考えを示した。写真はアビイ・ロードの道路標識。17日撮影(2010年 ロイター/Jas Lehal) [ロンドン 21日 ロイター] 英音楽大手EMIは21日、ビートルズのアルバム名で知られる「アビイ・ロード・スタジオ」について、再生方法について第3者と予備的な協議をしているとしたうえで、所有権はEMIが今後も保持したいとの考えを示した。 EMIは、2009年11月から同スタジオの再建策を協議する話し合いが進められているとしたが、3000万ポンド(約42億6000万円)での買収提案は拒否したとしている。 また、歴史的建造物の保護を目的とする「イングリッシュ・ヘリテッジ」が、同スタジオを保護リストに追加する計画だとの報道については、開発業者がスタジオを大きく変えることを

  • 女子高生コンクリート詰め殺人 - 2chライブラリー

    事件の概要 1988年11月25日、当時17歳の女子高生を少年らが拉致監禁し、40日間にも及ぶ筆舌に尽くしがたい暴行の末、翌1989年1月5日に死亡させ、遺体をドラム缶に入れ、コンクリート詰めにし遺棄する。その後別の事件で逮捕された少年の自供により、1989年3月29日に事件発覚。1991年7月12日、主犯格の少年Aに懲役20年、少年B、C、Dにそれぞれ、懲役5年以上10年以下、5年以上9年以下、5年以上7年以下という判決が言い渡された。 1999年に出所していたサブリーダー格だった少年Bこと神作譲(かみさくじょう・旧姓小倉)が2004年5月19日、知人の男性を監禁し暴行を加えたとして、逮捕監禁致傷の容疑で6月4日に逮捕され、2005年3月1日懲役4年の判決を受けた。 ソース コンクリ詰め殺人の元少年、知人監禁で懲役4年 (産経新聞 2005/3/1) コンクリ詰め殺人:出所後に再犯の元会

  • Concrete

    ビデオ安売王制作のVシネマ『女子高生コンクリ詰め殺人事件』。 なかなかハードな内容で、まあまあのデキだと思います。 湊伸治役の北川悠仁の演技が光ってました。 他に有名どころでは、湊伸治の父親役で斉藤暁が出演。 当時の記事のまま転載したので、お見苦しい点がありますがご容赦を。 ■『真・現代猟奇伝』第1話 感想 『真・現代猟奇伝』というタイトルで、実話を元にそれを脚色して描いていく作品らしい。 そして、最初の題材は、あの女子高生コンクリート詰め殺人事件・・・ 今回は導入部ということで、最初の暴行までの普通な内容。 To Be Continuedとあったので、次回から格的な内容になるようだ。 しかし、よりによってこの事件を扱うとは、相当な勇気が要ったろうなあ。 一体どのように描いていくのか、非常に注目しています。 ■『真・現代猟奇伝』第2話 感想 個人的に、今最も注目している漫画、「真・現代猟

  • 超映画批評「コンクリート」10点(100点満点中)

    『コンクリート』10点(100点満点中) 売り手側の色気をすべて見透かされた 1989年に東京の足立区で実際に起きた、日犯罪史上に残る凶悪事件『女子高生コンクリート詰め殺人事件』を映画化した作品。東京・銀座シネパトスで公開予定だったが、映画化を知った人々の間に反対運動が巻き起こり、上映中止に追い込まれた。来、今週末の劇場公開作品を先行紹介するのがこのサイトの基方針だが、この作品については読者からの要望が特別に強かったため、例外的に紹介することにした。 上映館の銀座シネパトスには、電話やFAX等で反対意見が寄せられたというが、なぜ映画『コンクリート』はここまで人々の強い反感を買ってしまったのか。実在の殺人事件の犯人側をリアルに描いた映画だからか? ……いや、違うだろう。そうした映画は、米国のコロンバイン高校銃乱射事件の犯人たちの周辺を描いた『エレファント』をはじめ、この1,2年だけでも

  • 深町秋生の序二段日記

  • 殺人博物館

    最近の記事一覧 11/04 リシャール・デュルヌ(Richard Durn) 11/05 マティアス・フリンク(Mattias Flink) 11/06 マシュー・ベック(Matthew Beck) 11/07 ラリー・ジーン・アッシュブルック(Larry Gene Ashbrook) 11/16 ジョン・パリッシュ(John Felton Parish) 11/17 ヴァーリン・スペンサー(Verlin Spencer) 11/18 マーティン・ブライアント(Martin Bryant) 11/19 ジョン・デヴィッド(John David) 11/27 アイヴァン・ミラット(Ivan Milat) 12/08 ゲイリー・リッジウェイ(Gary Ridgway) Kindleでも発売中 電子書籍第16弾『殺人博物館/若気の至り』発売中 電子書籍第15弾『殺人博物館/ありふれた事件』発売中

  • Eduma‐Labo 分室  メアリー・スーはどこにいる?(作者自身が作品の中に登場する事について)

    メアリー・スーって知ってますか?私はつい最近まで知りませんでした。 http://bmidvar.paslog.jp/article/1059722.html (人気低下ブログ 『仮面ライダーディケイドはメアリー・スー』) 要するに、現実の自分と境遇に強い不満がある人物が、満たされない願望を慰めるため、他人がこしらえた既存のフィクションの世界に送り込んだ「極端に美化された自分の分身」を指すらしい。 何をやっても卒が無い、マルチタレントで頭脳明晰スポーツ万能文武両道、おまけに超美形で友人同僚たちからチヤホヤされまくりの人気者。つまり最強無敵の鼻持ちならないチートキャラが二次創作に出てきたらそれはメアリー・スーです。 (性格についての言及はほとんどなく、「美形」だの「セクシー」だのと容姿の描写に終始するパターンが多いらしい) こんなもの読んでも書いた人以外面白いわけが無い。痛いだけでなく不愉

  • http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/