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絵本と教育に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 【エッセイ】「子供」向けの作品は「大人」しか創ってはいけない | 天の古井戸

    (全ページ読める)ママがおばけになっちゃった!|絵ナビ : のぶみ みんなの声・通販 【36万部のベストセラー】親を死なせて親のありがたみを分からせる親向けの絵『ママがおばけになっちゃった』【全国学校図書館協議会選定図書】 – 斗比主閲子の姑日記 以上の記事でも取り上げられている『ママがおばけになっちゃった』を一読したところ、私が真っ先に連想したのが赤塚不二夫の名作ギャグマンガ『もーれつア太郎』である。ただし、こちらでは主人公のア太郎は当然ながら小学生以上ですでに稼業の八百屋を父親以上に立派に切り盛りできるくらいの年代だし、なにより即行で死んだはずの父親もストーリーを通して天国と地上を行ったり来たりしながら息子のア太郎を常に見守り(?)続けるという設定である。要は小学校中学年以上向けのナンセンスギャグ作品としてならまだしも、こうした設定で未就学児向けの「感動」絵として仕立て上げるのは

    【エッセイ】「子供」向けの作品は「大人」しか創ってはいけない | 天の古井戸
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/06/06
    ベストセラー絵本『ママがおばけになっちゃった』に付いての意見。要は、創る側も売る側も与える側も、幼い子供向けの作品ほど「大人」としてのバランス感覚を見失ってはいけない、ということだと思います。
  • 0〜1歳児に評判のよかった絵本 - カリントボンボン

    子供には「こういう人間になってほしい」みたいな期待をあまり持たないようにしたいなあ、と常々思っていますが、最低限の希望としては「判断力と問題解決能力を備え、経済的に自立し、倫理観がしっかりした遵法意識が高く思いやりのある人間」になってほしいなあ、と思っており、細かいことを言えば「小さい頃から音楽に触れ、体を動かすことを喜びとし、を読みそろばんとピアノを習い家の手伝いをし、高校までは公立に通い、大学は地方の国立大などに進学して故郷以外の風土を知り、卒業後は一人暮らしをしながら人や社会の役に立つような仕事をしつつ好きに生きていって欲しい」とも思っていますが、そうした過剰な親の期待を背景とした家庭教育のとっかかりとして、娘にはまず絵を好きになって欲しい、ということがあります。わたし自身も子供の頃から当に読書が好きで、ある程度若い頃までは平均よりもたくさんを読んでいたと思いますし、を読む

    0〜1歳児に評判のよかった絵本 - カリントボンボン
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